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2020年2月19日 (水)

2020年2月19日(水)付け小説朝日新聞社説『検察官の定年 検討の過程 文書で示せ』を読んでの感想。

 2020年2月19日(水)付け小説朝日新聞社説『検察官の定年 検討の過程 文書で示せ』を読んでの感想。

以下感想。
>政府側の答弁は極めてわかりにくく、迷走の末、つじつま合わせに終始していると言わざるを得ない。

 分かり難いと印象付けをしたい。


>では「今般」とはいつか。

 ⺠主党政権時代も定年延長(再雇用)の似た事例の指摘がある。
 https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1227026052649607169


>しかもこの質問に法相は答えようとせず、5回繰り返し聞かれてようやく明らかにした。

 1⽉31⽇付けNHK『定年迎える東京⾼検検事⻑ 異例の勤務延⻑』より、『記者団が「官房⻑官の推薦はあったのか」と質問したのに対し、菅官房⻑官は「法務省からの請議によって閣議決定を⾏ったということだ」と述べました。』。

 未だに『法務省からの請議』が見えにくい朝日社説。


>そして政府のガイドラインは、法律の解釈や閣議に諮った案件の関連文書は30年間保存すると明記している。

 ガイドライン、
https://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/hourei/kanri-gl.pdf
 2011年に作成され何度か改正。
 ガイドライン作成以後も原発事故の議事録なしを思い出す。

 ガイドライン、P12
 『また、一般的には職員の個人的な手紙や個人的にツイッターで発信した内容が記録された媒体が、直ちに行政文書に当たるとはいえない。』
 過去には、メモを行政文書に格上げした新聞社を思い出す。

 このガイドライン、94ページもあり、日常的には使えないのが現実であろう。

 
>正確で詳細な記録が法務省に残されていなければおかしいし、法相が「相談した」という内閣法制局や人事院も同様である。

 省側からの提案に基づき、法相が「相談した」のではないか。
 2020.2.10付け産経『森法相、政府の介⼊否定 ⿊川検事⻑の定年延⻑』より、『森雅⼦法相が産経新聞の単独取材に応じ、7⽇に定年だった⿊川弘務東京⾼検検事⻑(63)の勤務を8⽉7⽇まで半年間延⻑したことについて「検察の⼈事にあたり、通常、事務⽅から上がってきた案を尊重している。それに尽きる」と説明した。』
 
 
>このまま放置することは到底許されない。
 
 何時までも、不信感を煽りたいってこと。

 2⽉17⽇付けNHK『衆院予算委 「桜を⾒る会」や検事⻑定年延⻑で論戦』より、『内閣法制局⻑官は「検察官についても、定年延⻑についての趣旨を適⽤するべきと考えたいということであり、それ⾃⾝は今の条⽂からいうと⼗分可能な解釈ということで、私どもも了とした」と述べました。』
 内閣に意見する側が、『了』と判断している。


Have a Nice Day!

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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