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2020年2月18日 (火)

2020年2月18日(火)付け小説朝日新聞社説『大学入試改革 出直し議論、根本から』を読んでの感想。

 2020年2月18日(火)付け小説朝日新聞社説『大学入試改革 出直し議論、根本から』を読んでの感想。

以下感想。
 見出しを見てまたか。お決まりの議論の無限ループ誘導。

>だが、これまでの3回の会議を見ると、その反省をふまえた運営になっているのか、疑問を抱かざるを得ない。

 この主張には疑問を抱かざるを得ない。

 2020/2/8付⽇本経済新聞 朝刊『⼤学⼊試改⾰「結論ありき」 頓挫の検証開始、批判続々』より、2回⽬の会合で、『同省は課題を解決しないまま実施に進んだ経緯を整理して提⽰し、委員からは「⽬標に縛られすぎたのでは」などと批判が相次いだ。』


>文科省は「1年をめどに結論を得たい」と繰り返す。
>そんな理屈だが、説得力があるとはとても思えない。

 1年がダメなら何年ならよいのか不明の朝日。
 故に、何時でもご都合で批判可能な状態を用意する。

 朝日に改革したい思いがあるなら、期限なしの議論はあり得ない。


>期限を切って急がせれば、昨年の二の舞いになりかねない。

 の方向に世論誘導して、議論の無限ループにしたいってこと。


>中でも「話す」については、高校で習得できる環境がないまま一律に試験を課せば、家庭の経済力や住む地域による不公平を助長する。

 英語の「話す」だけではない。
 不公平を問題にするなら、経済力が最大限に影響する。
 「塾」や「家庭教師」の全面禁止だけでは不十分で、全員寮生活にしないと公平性はない。
 全員寮生活しても、教員の差が出る。

 今度ながら朝日の不公平の規準が不明。


>~記述式を課す割合を広げるところには、対象人数に応じて助成金を出すといった漸進的な方法も考えられよう。

 黙って金出せが始まった。


>実施大学はまだ少ないが、これにも海外経験や校外での多様な活動にお金を使える家庭の子が有利になるとの懸念が出ている。

 それが問題なら全員寮生活。


>共通テストだけでなく、全体を俯瞰(ふかん)し、受験生や家庭、教育現場に過度な負担をかけない公正な選抜方法を探るべきだ。

 お気楽な主張。

 不公平は多い。
 年収の格差はある。朝日新聞のように平均年収1000万円超えの企業もある。
 住む地域の格差もある。都市部なら選択肢、過疎地では選択肢なし。
 親による格差もある。ネグレクト系ではどうにもならない。
 学校の教師の格差もある。選べない。

 ところで、朝日の規準は不思議なところが多い。
 政治知新『朝⽇新聞「東⼤卒投資ファンド代表はロスジェネ」⽴⺠「####はロスジェ
ネ」︓朝⽇新聞と⽴⺠が⾔葉の意味を知らない説』https://seijichishin.com/?p=22672
 2名が登場する記事だが、その1人目が、『灘中、灘⾼、東⼤法学部を卒業し、⼤蔵省、ゴールドマン・サックス、コールバーグ・クラビス・ロバーツを経て、英系投資ファンド、ペルミラの⽇本代表の彼を「ロスジェネ」の代表』と紹介。これは驚きだ。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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