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2020年3月27日 (金)の2件の投稿

2020年3月27日 (金)

2020年3月27日(金)付け小説朝日新聞社説『中学の教科書 消化不良避ける工夫を』を読んでの感想/『教科書検定 押しつけは時代遅れだ』へ何処へ行ったのか

 2020年3月27日(金)付け小説朝日新聞社説『中学の教科書 消化不良避ける工夫を』を読んでの感想。

以下感想。
>~ページ数は現行本より平均で約8%、9年前の前々回検定と比べると20%も増えた。

 文字を大きくした結果、説明不足、分かり難い状態の新聞より遥かによい。


>深い学びをめざす方向性に異論はない。

 デマシタ。
 総論賛成、各論反対で、全体を潰したいってことであろう。


>だが近年の英語の大学入試改革をめぐる論議では、専門家から「話せるようになるためにも文法の土台が大切」との指摘が相次いだ。

 ネイティブは、文法から入らない。
 硬直した過去の進め方に固執するような専門家の存在を見直した方がよいだろう。

 自動翻訳の技術も進んでいる。DeepLなどグーグル訳以上の評価もある。
 今後必要とされることは、会話であろう。 


>誰もがついていける無理のないものになっているか。

 朝日としては、下に合わせて、全体のレベルを下げたいってことか。

 ところで、中学の歴史の教科書には疑問の声が上がっている。
 歴史の教科書好きな朝日社説が、何故か今日はその主張がない。

 2020.3.24付け産経『「従軍慰安婦」「南京事件」自虐記述は適切か 皇室表現に疑問も』
https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240041-n1.html より、『24日に検定結果が公表された中学校の教科書(令和3年度から使用)で、社会科では「従軍慰安婦」の呼称が復活したほか、「南京事件」などについて自国の近現代史をことさら悪く描く記述が一部でみられた。天皇の役割についても「国民全体でコントロールする」と、一般的な国民感情とはそぐわない記述もあったが、いずれも検定意見はつかなかった。』

 更に今回、検定1発排除の教科書問題もあった。
2020/3/25付⽇本経済新聞 朝刊『中学校の教科書「深い学び」重視 106点検定合格、ページ7.6%増 図表充実、考察促す内容』より、『⼀⽅、「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらが執筆した⾃由社の歴史教科書は、検定意⾒が⼀定数以上付くと年度内の再申請を認めない「1発アウト」の新ルールが初適⽤さ
れ、不合格となった。同会は「結論ありきの不正な検定」として⽂科省に抗議した。』
 
 この件も朝日社説に記載なし。
 
 2016年3月19日付け朝日新聞社説『教科書検定 押しつけは時代遅れだ』より、『教科書の一言一句に目くじらを立てる検定は、もはや時代遅れではないか。幅広い教材を認め、教師の指導の裁量を広げ、子どもが多角的に考える機会を増やす。検定も、その方向に踏み出してもらいたい。』と主張していた。
 ならば、「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書が「1発アウト」になったことは問題視するべきであろう。
 しかし、そのような主張のない今日の朝日社説。
 ご都合による二重基準がまた明らかになった。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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2020年3月27日(金)付け小説朝日新聞社説『感染者急増 医療崩壊を防ぐために』を読んでの感想。

 2020年3月27日(金)付け小説朝日新聞社説『感染者急増 医療崩壊を防ぐために』を読んでの感想。

以下感想。
 世界の状況。
 世界の人口は、77億人。4割程度が外出制限中。
 2020年3⽉26⽇ 9時21分付けライブドア(afp)『新型コロナ、世界の30億⼈超に外出制限』より、『外出制限を受ける⼈の数は25⽇、世界で30億⼈超に上っている。』、『外出制限を受ける⼈の数が最も多い国はインドで、13億⼈』。

 3⽉26⽇付けNHK『全世界への渡航⾃粛を要請 政府 新型コロナウイルス感染拡⼤で』
 3⽉25⽇付けNHK『⽇本からの渡航者の⼊国制限164の国と地域 ⾏動制限は74』

 日本が承認している国の数である195。国連加盟193。
 一次的にも「鎖国」とした方がよいだろう。入国させない、出国させない。


>新型コロナウイルスの感染の広がりを受けて、東京都の小池百合子知事が週末の外出自粛などを要請した。

 『唐突』ではないのか?
 朝日の線引き基準を知りたい。
 
 2020年2月29日付け朝日新聞社説『休校の決断 重みに見合う説明を』では、『現に多くの感染者が見つかった北海道などは、やむを得ない措置として一斉休校を決め、きのうから順次始まっている。とはいえ、首相の表明はあまりに唐突で、かえって混乱と不安を招きかねない。』と表現。
 北海道知事には『唐突』扱いせず、首相のみ『唐突』を使う。1つの社説で二重基準に思える。

 2020/3/26 21:33 ⽇本経済新聞 電⼦版『政府対策本部が初会合 「緊急事態宣⾔」可能に』より、『⼩池知事は会談後、緊急事態宣⾔について「これから検討されることを期待したい」と記者団に語った。』。
 知事から宣言の要望があった。
 


>社会不安を引き起こし、人混みは感染リスクを高める。

 『人混みは感染リスクを高める。』を理解していない人が余りに多い。
 レジ待ちで詰め寄るふざけた人が余りに多い。
 店側も「最低2mの間隔を取れ」のような指導もなし。


>感染症の指定医療機関のベッドが満杯に近づいている地域もある。

 具体的には何処か?隠す理由はあるのか?
 隠して不安を煽りたいのだろうか。

 2020/03/26付け文春『都内で感染者急増 新型コロナ患者を診る医師が、いま一番恐れていること』https://bunshun.jp/articles/-/36802
『3月25日、都内で41人の感染が判明し過去最多の130人となり、指定医療機関のベッド数118を上回った。なお、東京都は23日、感染者の急増に備え、最大4000床整備すると発表している』


>患者の受け入れが経営上もメリットとなり、万が一、何らかの損害が出ても、確実に補償するような仕組みを検討すべきではないか。

 病院周辺に対して、事前の説明会は不要なのか?  
 チャーター機で帰国し、検査で陰性だった人に対して、政府が宿泊施設から2週間外出しないように要請した件で、陰性の人が入る場に対しても事前説明を求めた朝日社説。
 
 2020年2月5日付け朝日社説『新型肺炎 合理的な対策を着実に』より、『これまで、宿泊環境の整備や施設のある地元自治体・住民への説明など、後手にまわった事項は多々ある。今後への重要な教訓だ。』

 感染者の入る病院なら同様のことを求めるべきであろうが、今日は何故か求めない。
 朝日の規準を知りたい。


>重症者の治療に使う人工呼吸器などについても、操作要員の確保を含めてしっかり手当てしてほしい。

 情報通の朝日は知っている筈であるが、バイトを雇えば済むようにも取れるお気楽な主張には疑問だ。

 2つのメディア(2名の医師)から引用。
 2020年03月26日 付けblogos(朝日の好きな文春)『都内で感染者急増 新型コロナ患者を診る医師が、いま一番恐れていること 国際感染症センター・忽那賢志医師インタビュー』
 https://blogos.com/article/445692/ より、『⼈⼯呼吸器の管理には専⾨性が要求されます。⼈⼯呼吸器に精通した医療従事者の数は限られていますので、⼈⼯呼吸器の数が⾜りていれば良いという話でもありません。』、『ECMOは、感染対策をきちんとしながら使⽤できる台数としては、全国に100台もないのではないかと思われます。』

 「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置の場合、医師や看護師などによる24時間体制での対応が必要。
 2020年3月27日付けNHK『新型コロナウイルス 重症患者急増に危機感 治療した医師語る』https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200327/k10012352421000.html より、『ECMOを使った治療は、医師や看護師などによる24時間体制での対応が必要で、負担が極めて大きいとして、「今後、患者が増えると、医療現場が崩壊して、助けられる命が助けられなくなるおそれがある」』(「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置)


>患者の重症度に応じて入院先を振り分けるシステムの構築も必須だ。

 患者が多ければ、トリアージ≒優先順位を付けて切り捨てが必要となる。
 
 ケガの場合は、大騒ぎしている≒元気がよいー>後回し。反応がないー>後回しのような説明を医師から聞いたことがあるが、記憶違いかも知れない。


>厚生労働省は、感染者が増えた場合、軽症者は自宅で安静にして療養する方針を打ち出している。保健所と病院のどちらが責任をもって経過観察をするのか。食事などの生活支援をどうするか。

 お花畑。
 感染者が増えた場合は、自力以外なし。
 収容先もなし。あっても体育館などになるだろう。
 

>経路の不明な感染者が増え、爆発的な患者増加が起きてもおかしくない状況に、いま日本はある。

 しかし、首相が緊急事態宣言を出せば、騒ぐこと間違えなし。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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