« 2020年3月19日(木)付け小説朝日新聞社説『森友問題 真実知りたいに応えよ』を読んでの感想 | トップページ | 2020年3月21日(土)付け小説朝日新聞社説『新型コロナ対策 不安に応える発信を』を読んでの感想/一次ソースだけで概ね解決 »

2020年3月20日 (金)

2020年3月20日(金)付け小説朝日新聞社説『震災の遺構 二つの思いの葛藤抱え』を読んでの感想

 2020年3月20日(金)付け小説朝日新聞社説『震災の遺構 二つの思いの葛藤抱え』を読んでの感想。

以下感想。
>判断を急がず、次の世代に委ねるのは一つの知恵かもしれない。

 その間、心を痛める人もいるだろう。


>広島の原爆ドームも保存が決まったのは、被爆から20年以上が過ぎてからだ。

 終戦から暫くの間は、市民の多くは「残す、残さないの議論どころではない」が本当のところであろう。

 1945年9月6付け中国新聞社説『戦争記念物の運命』で、『広島市は決して戦争記念物として永久に放棄せられるべきではない。まるで戦争犯罪の天然記念物のやうに荒漠たる醜骸を曝して何になる』の記載があったようだ。
 「醜い姿をさらして何になる。」ってことであろう。

 この社説の出典は、2005年『原爆ドーム保存の過程に関する考察1945年ー1952年』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aija/70/596/70_KJ00004390322/_pdf/-char/ja である。
 この論文を見ると、市として、比較的早い段階から跡地利用について考えていたが、考えは揺れていたようだ。
 興味深いのは、1947年に、平和公園設計を米国で募集し聖地とする動き。意外である。


>震災伝承ネットワーク協議会によると、案内員や語り部がいる伝承施設は東北の被災4県で40を超す。

 目的は、「利権」、「生活の糧」と言われない為に、正確な伝承を維持して欲しいものだ。

 また、保存すれば維持費がかかる。金銭的に負の遺産になる。
 永久保存アリキではなく、解体議論を行う期限も明確にするべきであろう。
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

|

« 2020年3月19日(木)付け小説朝日新聞社説『森友問題 真実知りたいに応えよ』を読んでの感想 | トップページ | 2020年3月21日(土)付け小説朝日新聞社説『新型コロナ対策 不安に応える発信を』を読んでの感想/一次ソースだけで概ね解決 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2020年3月19日(木)付け小説朝日新聞社説『森友問題 真実知りたいに応えよ』を読んでの感想 | トップページ | 2020年3月21日(土)付け小説朝日新聞社説『新型コロナ対策 不安に応える発信を』を読んでの感想/一次ソースだけで概ね解決 »