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2020年3月 2日 (月)

2020年3月2日(月)付け小説朝日新聞社説『安倍政権の日本 不信の広がりを恐れる』を読んでの感想/

 2020年3月2日(月)付け小説朝日新聞社説『安倍政権の日本 不信の広がりを恐れる』を読んでの感想。

以下感想。
 不信の広がりを最も恐れているのはメディア。その頂点が実は朝日新聞ではないか?

 東京新聞労組のツイート、
https://twitter.com/danketsu_rentai/status/1220877817266589698
『この不遜で嘘まみれの政権の支持率がこんなにあるのは何が起きてるか、ちゃんと伝えないメディアの責任。新聞が本当のことを書かなくなったらそれは、いつか来た道、戦争への道。』
ー>「新聞が本当のことを書かない」と自白したと取れるツイート。しかも「東京新聞」に限定した記述に取れない。

 データを示す。
言論NPOの世論調査、
http://www.genron-npo.net/politics/archives/7292.html
の図を読み取る、
「とても信頼している」では、天皇・皇室が45.1%、首相4.3%、政府2%、国会1.3%、自衛隊19.7%、警察10.5%。逆に「全く信用していない」では、首相12.1%、政府11.2%、国会10.9%、メディア13.5%。
 メディアの信用がないことが数値的に分かる。

 2020年01月10日 公開、日経新聞『数字で見るリアル世論 郵送調査2019』では、質問、日本の組織・団体を信頼できる?に対して、信頼できないが国会議員46%、マスコミ46%で同率首位。

 昨年のロイターとオックスフォード大学の信頼度調査、
http://bit.ly/2TlTCEO
 全国紙の中で、2年連続の最下位の朝日新聞。 

 以上から、不信の広がりを最も恐れているのは朝日新聞だと考える。

 朝日新聞の慰安婦の誤報問題、第三者委員会の報告書については、第三者委員会報告書格付け委員会、http://www.rating-tpcr.net/result/、http://bit.ly/2M0JnTX、評価した8人のうち5人が「不合格」
 このような判定中、再調査を行い不合格から脱却する努力もない。
 誤報に伴う誤解を解く努力も乏しい。


>~疑惑が向けられる。

 何度も見られた『疑惑』で騒ぎ、貶める手法。
 悪魔の証明、魔女裁判の手口。


>説明責任が果たされていないから、野党も同じことを重ねて追及せざるをえない。

 大半は、失言狙いの繰り返し質問ではないか。


>新型コロナウイルスの感染拡大防止策では、全国の小中高校などの一斉休校の要請が、関係省庁間の周到な準備もないまま唐突に首相から発せられた。

 学校発の感染拡大を利用した倒閣活動出来なくなって残念ってことか。

 首相の要請前に日本医師会から要請があった。
 2020年2月27日付け朝日『首相、全国の小中高校に3月2日からの臨時休校を要請』より、『日本医師会の横倉義武会長は27日、首相に、集団感染の連鎖拡大を抑えるために3月を防止強化月間に位置づけ、学校の春休みの前倒しなどを国が地方に勧めるよう要望していた。』

 02⽉27⽇付けNHK首都圏『医師会 臨時休校など⾸相に要望』

 令和2年2月27日付け日本医師会『新型コロナウイルス対策に関する要望書』
https://www.med.or.jp/nichiionline/article/009163.html
http://dl.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/20200227youbou.pdf

 しかし、朝日社説では、何故か隠す。


>~政府が説得力をもって答えることができていない。

 納得するつもりがない場合の都合の良い表現。


>「立法権の簒奪(さんだつ)」に他ならない。

 表現の自由を盾に、権力を簒奪しているのがメディア。


>法には解釈の幅があるにせよ、政府の時々の都合で勝手に変えられるなら、立法府は不要となる。

 ならば、何故、改憲を求めない。
 憲法9条は、吉田茂氏は、自衛権の発動としての戦争も、交戦権も放棄の解釈。その後、解釈改憲に至った。
 検事の定年延長は夏までに過ぎないが、こちらは延々と続く問題だ。


>条文には書かれていないが、誠実に答弁しなければならないのは当然だ。

 ご都合により、解釈改憲を行う朝日社説。表現の自由を盾に、権力を簒奪している。


>~虚偽との疑いを抱かせるに十分だ。
 
 どの部分が虚偽答弁なのか?明確にするべきであろう。
 ここでもそれが出来ないから『疑い』と記し、悪魔の証明、魔女裁判の手口である。


>行政監視の手段としての議員の質問を「意味がない」と否定したことだ。

 朝日としては、『意味がない』と判断し、「意味のある」質問を求める意見を否定したいようだ。


>「憲法を変えない限り集団的自衛権は行使できない」との歴代内閣の9条解釈を、一方的に変更したこと。

 朝日新聞の『集団的自衛権』の定義が不明。

 過去には次の答弁がある。
 ウィキペディア『日本の集団的自衛権』http://bit.ly/2Ic6Crw より、
1960年3月31日、参議院予算委員会での当時の岸首相の発言『他国に基地を貸して、そして自国のそれと協同して自国を守るというようなことは、当然従来集団的自衛権として解釈されている点でございまして、そういうのはもちろん日本として持っている、こう思っております。』


>森友学園への国有地売却で不透明な値引きをし、それを取り繕うために財務省職員が公文書改ざんに手を染めたこと。

 朝日はなぜ、隣接の野田中央公園を問題視しないのか?
 2018.3.23ZAKZAK『「森友」国有地問題の核心、8億円値引きは大阪航空局提案 小学校予定地と「野田中央公園」の類似性 』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180323/soc1803230008-n1.htmlより、『売却価格は約14億2000万円だったが、民主党政権時代に計約14億円の国庫補助金などを得て、豊中市の実質負担はたった約2000万円だった。』。

 財務省職員が公文書改ざんは、既に裁判を経ている。


>~その意を忖度(そんたく)する公務員らが後始末に翻弄~

 久々登場の『忖度』。
 忖度は、違法ではない。
 もし、問題ならば、どの『忖度』が法律上問題なのか具体的に示すべきであろう。
 それを怠っているから、悪魔の証明、魔女裁判の手口としか思えない。
 そして、同時に信用を失っている。


>首相はおとといの記者会見で「断腸の思い」と述べたが、「なぜ全国一斉なのか」という肝心な点の説明はなかった。

 根底は、感染拡大の場が減り倒閣活動に影響が出て残念か?
 何故『なぜ全国一斉なのか』に拘るのか?説明がない朝日社説。


 説明があっても『ない』と思わせたい朝日社説か。
 令和2年2月29日付け官邸『安倍内閣総理大臣記者会見』全文 https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0229kaiken.html より、
 『そして、現状においては、感染の拡大のスピードを抑制することは可能である。これが、今週発表された専門家の皆さんの見解であります。そのためには、これから1、2週間が、急速な拡大に進むか、終息できるかの瀬戸際となる。こうした専門家の皆さんの意見を踏まえれば、今からの2週間程度、国内の感染拡大を防止するため、あらゆる手を尽くすべきである。そのように判断いたしました。』
 『万が一にも、学校において子供たちへの集団感染のような事態を起こしてはならない。』

 国内では、散発的に感染者が出ている。
 千葉市内の中学校に勤める60代の教諭が感染していた事例もある。
 感染拡大をおさえるには、「群れ」を無くすのが有効であろう。

 そもそも、会見の場で、朝日記者が一番に質問を出している。
 『全国の⼩学校、中学校、⾼校などへの臨時休校の要請についてお伺いいたします。』とは、『なぜ全国一斉なのか』のことと解釈するならば、首相は朝日記者に対して説明している。


  
 02⽉28⽇付けNHK沖縄『⽯垣市 感染者がいない休校せず』
 同市の市長のツイート
https://mobile.twitter.com/yoshitaka_ISG/status/1233380465278500866
『違う!日本の1700余りの自治体の長はそれぞれに責任を持って仕事をしている!政府の見解が出る前に長としてのシミュレーションは充分にしている。いざ国の方針が出た時に自ずから判断して自治体の方針を決める!!それくらいの気概はある!』
 要請であって強制ではないので、方針を決められる。
 国から地方へだ。


>ウイルス対応をこの政権に任せて大丈夫なのか、国民に行き過ぎた不便や犠牲を押しつけはしないか――。

 『か』で煽る手口。
 そもそも、法的な強制力は一つもない。
 要請、協力のお願いである。
 
 静岡で、新型ウイルスに感染した男性(2月28⽇)。
 この方、クルーズ船ダイヤモンドプリンセンスの乗客であった。
 国からは、宅後2週間は発熱の有無などを毎日チェックし、念のため、不要不急の外出は控えるよう”要請”していた。しかし、この男性、外出し、静岡市葵区上⼟にあるスポーツクラブを利用。スポーツクラブは消毒騒ぎに至る。

 浜離宮朝日ホールでは、
2月29日 東京 春のコーラスコンテスト2020 開催
3月1日 東京 春のコーラスコンテスト2020 開催
3月2日 第44回ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会、公演中止
3月3日 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ」全曲演奏会【第2回】、開催?
https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2020/03/
 ホールの管理側は、中止の判断をせず、個別の案件ごとに自由に対応しているようだ。

 春コンに関しては、東京都合唱連盟のツイート https://twitter.com/ChorusNEWS
を見る限り、中止をせず開演時間を1時間半程度減らして開催したようだ。

 強制は、ここには見られない。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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