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2020年3月18日 (水)

2020年3月18日(水)付け小説朝日新聞社説『関電の経営陣 統治の根幹が問われる』を読んでの感想

2020年3月18日(水)付け小説朝日新聞社説『関電の経営陣 統治の根幹が問われる』を読んでの感想。

以下感想。
>経営悪化の責任としてカットしたはずの役員報酬を、会社がこっそり補填(ほてん)する。

 好感は持てないが、報酬は企業の自由である。
 

>第三者委の報告で、原発をめぐる関電と元助役との癒着は、当初いわれていた以上に根深いものであることがわかった。

関西電力『金品受取り問題に関する第三者委員会からの調査報告書の受領について』
https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2020/0314_2j.html

 概要版(全20ページ)は文書内検索が出来ないが、フルバージョン(全238ページ)は可能。
 フルバージョン内を「恫喝」で検索すると15件ヒットする。
 しかし、平成30年9月11日版の報告書https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2019/pdf/1002_1j_01.pdfにあった『ダンプ』(家族脅迫、ダンプの件はPDF、8/31ページ)
が消えたようだ(全238ページなので文書内検索のみ)。

 『ダンプ』の記載がある報道、 
2019年10月03日 付けhuffingtonpost『「お前の家にダンプを突っ込ませる」関西電力の報告書には、森山栄治氏の恫喝が生々しく書かれていた。』http://bit.ly/2MebpdK

 『恫喝』の報道としては、
 2019.10.3付けZAKZAK『「お前の家族がどうなるのか分かっているのか」と
⼟下座強要! 元助役の“圧⼒”を関電関係者が証⾔』http://bit.ly/322M3Gq


 
>それぞれが与えられている権限に基づき、関電の「闇」を徹底解明する責務を負うことを忘
れてはならない。

 『闇』とは、「恫喝」を隠すことであろう。
 今日の朝日社説は、第三者委員会からの調査報告書が主たるテーマではないが、過去の関電と元助役との癒着を主たるテーマにした社説でもそうであったように「恫喝」は取り上げていない。 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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