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2020年3月14日 (土)

2020年3月14日(土)付け小説朝日新聞社説『検察庁法改正 許されぬ無法の上塗り』を読んでの感想

 2020年3月14日(土)付け小説朝日新聞社説『検察庁法改正 許されぬ無法の上塗り』を読んでの感想。

以下感想。
>見過ごせないのは、63歳以上は高検検事長や地検検事正といった要職に就けないとしつつ、政府が判断すれば特別にそのポストにとどまれる、とする規定を新たに盛り込んだことだ。
 
 年齢制限の撤廃は、今の流れだ。


>検事総長に昇格させるための政治介入ではないかと不信の目が向けられている。

 またも証拠も示さず、「疑い」作戦か。
 これでは、朝日新聞社としての評判は下がるばかりだ。


>政府は従来、検察官の定年延長は認められないとの立場だったが、今般、解釈を変えることにしたと言い出し、決定を正当化した。

 2020/2/26付⽇本経済新聞 朝刊『検事⻑定年の法解釈変更 法相「⼝頭決裁、問題ない」 野党、新⽂書で「⽭盾」追及』より、『翌81年の国家公務員法改正により定年延⻑を設ける際の想定問答で、検察庁法で定める検察官の定年について「適⽤は除外される」と記されていた。』
 
 40年も過ぎれば、法解釈は変わることがあってもよいだろう。
 憲法九条、1946年、当時の吉田茂首相は国会答弁の中で、自衛権の発動としての戦争も放棄と解釈と発言。1950年には、自衛権放棄ではない。
 時には、杓子定規ではないこれほど柔軟な解釈が認めれるだ。


>延長の必要性について森雅子法相は、「他の公務員は可能なのに検察官ができないのはおかしい」という、検察の職務の特殊性や歴史を踏まえぬ答弁を繰り返すばかりだ。

 答弁が変われば、変わったと騒ぐことは間違えなし。
 

>さらに今月9日の国会では、定年延長が求められる社会情勢の変化として災害を挙げ、「東日本大震災時に検察官が最初に逃げた」などと唐突に述べた。

 毎度ながらの前後関係不明の朝日社説。実に『唐突』である。

 一年前を思い出す。
 2019年2月14日(水)付け朝日新聞社説『桜田五輪相 妄言・迷走も極まれり』では、『白血病と診断されたことを公表した競泳の池江璃花子(りかこ)選手について、桜田義孝五輪相がおととい、NHKの記者らに対し、「がっかりしている」「(五輪の)盛り上がりが若干下火にならないか、心配している」などと感想を述べたという。』と記載。何故か朝日記者不在?あるいは不在のふりをして、都合よく切り取り問題視していた。
 実際は、日テレニュース『「⽩⾎病」公表 桜⽥五輪担当相発⾔全⽂』http://www.news24.jp/articles/2019/02/13/04416996.html で、前後関係を見れば実に異常な朝日の主張であることが分かる。
 質問と答えがセットであるべきものを、「答えだけ」を取り上げ問題に格上げ状態なのだ。
 このような状態では、信用できない。 

 今回はどうか?
 当時の時代背景を含めた記事がある。
2020年3月13日 付けFNN『「大震災9年の節目」に国会空転 森雅子法相「検察官は最初に逃げた」発言の背景と当時の事実関係』 https://www.fnn.jp/posts/00050738HDK/202003131130_junichichida_HDKhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00010001-fnnprimev-pol&p=3
 ポイントは、『江⽥五⽉法相(当時)︓「福島地検による被疑者の終局処分をしないままの釈放について⼤変地域の皆さんにもご⼼配をかけたことをこれは率直にお詫びをしなければならぬと思っています」』。『「避難」と「逃げた」、似て非なるこの言葉の温度感は、当時、被災地域に住んでいた人でないと、なかなかわからないだろう。』
 法相は福島が地元。被災地の気持ちに寄り添っていると取ればそれほど大きな問題なのか?

 当時の紙記事添付のツイート
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1238054966519934982
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1237967634529837056
 当時の地検は仙台高検に事実と異なる説明。幹部は更迭が読める。
 
 産経『朝日新聞記者ツイッターの「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表…」 リツイート表示がなかったため炎上 記者「私の意見ではない」』
 https://www.sankei.com/politics/news/170730/plt1707300004-n1.html

 snjpn『朝日新聞記者「新コロナウイルスは、痛快な存在」』https://snjpn.net/archives/185187

 朝日と言えば、この手の人たちの集まりなので要注意だ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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