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2020年4月 4日 (土)

2020年4月4日(土)付け小説朝日新聞社説『コロナ医療体制 人・物の確保を早急に』を読んでの感想。

 2020年4月4日(土)付け小説朝日新聞社説『コロナ医療体制 人・物の確保を早急に』を読んでの感想。

 

以下感想。
 政府による布マスク配布に否定的に取れるような報道をしていた朝日新聞。
 その裏で、『洗ってくり返し使える、マスク品薄下の救世主。』として布マスクを通販中。
 2020-04-04付けgnews『朝日新聞SHOP洗える立体ガーゼマスク2枚セット 販売価格: 3,300 円(税込み)』 http://gnews.x0.com/20200404_055214/

 

 こんなヒトたちであることを常に念頭に置くべき存在であるってことだ。

 

 3つの密改め、シュウ・キン・ペイは避けるべきだ。
 シュウ:集まらない、キン:近づかない、ペイ:閉じた空間を避ける。

 

 

>新型コロナウイルス対策として、厚生労働省が新たな指針を公表した。

 

 何時の指針であるか記載がない朝日社説。毎度のような事だが今日は特に呆れる。
 2020年4月3日付け朝日新聞社説『経産虚偽文書 「森友」の教訓 忘れたか』では日付の重要性を騒いでいたが、またも自分たちは例外らしい。

 

 令和2年3月28 日厚労省『新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針』
 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000614803.pdf
のことと想像されるが、朝日社説が日付の明記を避ける理由が分からない。

 

 

>医療崩壊を招かないよう、切り替えを急がねばならない。

 

 本気か疑わしいのが朝日だ。

 

 布マスクでは誤解を与えかねない報道。
4/3(金) 付けヤフー『朝日新聞の「WHOは『布マスクどんな状況でも勧めない』」記事は誤解生むのでは? 案内は医療従事者向け』https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200403-00171169/

 

 2020年04月02日付けBLOGOS『朝日新聞のフェイクニュース』https://blogos.com/article/447731/ より、『もっとも作為的なのは、記事の最後にとってつけたように、まさに専門家である公衆衛生学教授の「「他人にうつさないという目的のためには『つけないという選択肢はない』」との一番大事な専門家によるコメントを紹介しつつ、これは無視して、冒頭に紹介した「布マスクは有効?WHOは「どんな状況でも勧めない」」という煽動的なタイトルを付けているのだ。』

 

 

>人口比当たりの日本のICUの数は欧州に比べて少なく、患者が急増した場合、早期の体制崩壊が予想されるという。

 

 また、意味不明な。
 ICUの数の前に医師の数だ。
 そもそも医学部卒業生が著しく少ない。
 OECD統計で、人口10万人当たりの医学部卒業生は6.9人。これは最下位レベルだ。話題のイタリアは13.3人(https://www.jmari.med.or.jp/download/RE077.pdf)。
 2016年4⽉、東北医科薬科⼤学が新設されたとき、医学部37年新設なしが話題になった。
 加計学園の獣医学部も50年新設なし。
 これらは法律ではない。許認可権を持つ文科省が、告示で門前払い。受験で言えば、願書の受付すらしないレベル。
 法律ではない許認可権の見直しを行う機会であったが、根底の問題を何処かへやってしまったメディアの責任は重い。

 

 

>政府は人工呼吸器や人工肺装置(ECMO)の増産支援に乗り出したが、供給が軌道に乗る時期は見通せない。

 

 と不安を煽る朝日。

 

 2020年3月12日(木)付け小説朝日新聞社説『特措法改正 懸念の解消なお遠い』より、『重症化率や致死性、地域での流行の具合、医療機関の切迫状況など、数値化できるものは極力そうして客観性・透明性を保つことが、社会不安を抑えることにもつながる。』
 ここでも、自分たちが主張する場合は例外のようだ。
 数値を出さない朝日。
 そして、全体像を見せない。

 

 3⽉31⽇付けNHK『⼈⼯呼吸器の増産や輸⼊働きかけ 経産相 新型コロナウイルス』より、『31⽇の閣議のあとの記者会⾒で、国内では感染症指定医療機関などに8000台程度の⼈⼯呼吸器が確保されている』

 

 2017年統計、厚労省『医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況 』
 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/17/dl/09gaikyo29.pdf
の3ページ、病床数6298(これは脳卒中や母体・胎児用と分けている)。
 
 病床数6298、⼈⼯呼吸器8000台を全て新型肺炎患者へ割り当てることは出来ないが、現状はこのレベルである。
 厚労省『新型コロナウイルス感染症について』
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
 入退院等の状況では、人工呼吸器又は集中治療室に入院しているもの64人。
 現状は全体の1%レベル。

 

 

>安倍首相は、感染を防ぐ効果がほとんど期待できない布製マスクを、全世帯に2枚ずつ配布すると表明した。

 

 社説まで断言か。
 驚きだ。朝日の本心が見えた。

 

 100%の感染予防策はない。
 マスクによって、感染者による飛沫の飛距離は減る。
 更に、非感染者への顔面への直撃をマスクの面積分避けられる。人は想像以上に自分を顔を触るので、顔から手へ、手から食品などへを避ける為にもマスクで一部を覆うメリットはある。

 

 次の報道もある。 
 2020年04月2日付けBBC『米保健当局、外出時の布製マスク着用を検討 米紙が内部資料入手』  https://www.bbc.com/japanese/52116972 『米紙ワシントン・ポストが入手した米疾病対策センター(CDC)の内部資料によると、普通の布製のマスクでさえ、ウイルス感染のリスクを軽減するのに役立つ可能性があるという。』

 

 中学生が手作りマスクを寄付する報道があった。『感染を防ぐ効果がほとんど期待できない』ならば、何故朝日は問題視しなかったのか?

 3⽉19⽇付けNHK『「布製マスク2150万枚 介護施設などに配布」加藤厚労相』の報道もあった。『感染を防ぐ効果がほとんど期待できない』ならば、何故、このときにその主張をしなかったのか?

 朝日新聞には、出典、数値を明確にして、分かりやすく丁寧な説明をして欲しい。

 

※午後追記

 2020年4月4日付けNHK『マスク「不要」から一転「着用を」 米機関が見解を修正』https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200404/k10012368311000.htmlより、『医療用のマスクは使わず、市販の簡易マスクやスカーフなどを活用するよう求めています。

米国CDC 4月3日付け『Recommendation Regarding the Use of Cloth Face Coverings, Especially in Areas of Significant Community-Based Transmission』https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/prevent-getting-sick/cloth-face-cover.html より、『This means that the virus can spread between people interacting in close proximity—for example, speaking, coughing, or sneezing—even if those people are not exhibiting symptoms. In light of this new evidence, CDC recommends wearing cloth face coverings in public settings where other social distancing measures are difficult to maintain (e.g., grocery stores and pharmacies) especially in areas of significant community-based transmission.』

(DeepL訳:このことは、例えば、話す、咳をする、くしゃみをするなど、近くで交流する人々の間でウイルスが拡散する可能性があることを意味していますが、そのような人々が症状を示していなくても感染する可能性があります。 この新しい証拠を踏まえて、CDCは、他の社会的距離を保つことが困難な公共の場(例えば、食料品店や薬局など)では、特にコミュニティベースの感染が著しい地域では、布製のフェイスカバーを着用することを推奨しています。)

 CDCでは、咳、くしゃみだけではなく、『話す』も問題視している。同時に、顔をカバーする方向だ。何らかの覆いが、飛び散る状態を防ぐだけではなく、ウイルスを顔に付けない策と認識したのであろう。

 N95レベルは、医療や工事など業務利用の方へ回す必要がある。その他は、不織布か布製の選択となる。不織布マスクの7から8割は輸入品であった。その7割程度は中国製。そこからの輸入の多くが途絶え、かつ国産も介護などの施設優先に流通すれば店頭での入手は難しい。たまたま、入手出来ても消耗品では次をどうする?となる。再利用可能な布製マスクの価値は高い。配布用は、出来れば、少しでも大型にして覆う面積を大きくした方が望ましいだろう。

 

2020年04月04日blogos『【コロナショック】、環境意識の高いサンフランシスコがスーパーでエコバッグ使用禁止 』https://blogos.com/article/448084/より、『スーパーのレジの袋詰めでコロナウイルスが付着したエコバッグをスタッフが触るとスタッフを介して感染が拡大する可能性がある。 』

 エアゾルなら3時間だが、プラスチックの表⾯では72時間ウイルスは生存。ある意味当然の措置かも知れない。日本だと、店内の買い物かごは危険であろう。感染者の飛沫がかごに付く。レジ係が触る。その手で次の客のかごを触る。客はそのかごを触って買った食品を袋へ入れる。食品には飛沫がつく。危険だ。

 その前に、食品を見ながら咳をして、飛沫を引っ掛けている輩もいる。

 

※午後追記その2

 2 0 2 0 年3 月1 8 日 1 2 時5 6 分付け朝日『中学生が手作りマスク6 1 2枚寄贈 材料はお年玉貯金で』より、『長崎幸太郎知事は「マスクをいただいた人だけでなく、多くの皆さんが勇気づけられる」と感謝の言葉を伝えた。』

 朝日新聞は、アベノマスクがダメで、中学生の手作り品別物ならば、その点を科学的に調査報道してい欲しい。

 ※午後追記その3

WHOからも下駄を外された朝日。

2020/04/04付けロイター『WHO、新型コロナ抑制に広範なマスク利用の効用を示唆』https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-idJPKBN21L34Fより

新型コロナウイルスに対応するに当たりマスクの使用を主に医療関係者に集中させる必要があるとの見解を変えていないとしながらも、手作りのマスクの使用やその他の手段で口元を覆うことが感染拡大抑制の一助になる可能性があるとの見解を示した。』


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

  

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。 これも芸術だ。

 

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