« 2020年4月7日(火)付け小説朝日新聞社説『緊急事態宣言 克服へ政治の責任示せ』を読んでの感想 | トップページ | 2020年4月8日(水)付け小説朝日新聞社説『首相が緊急事態宣言 危機乗り越える重責自,覚を』を読んでの感想 »

2020年4月 7日 (火)

2020年4月7日(火)付け小説朝日新聞社説『NPT50年 核軍縮の立て直しを』を読んでの感想。

 2020年4月7日(火)付け小説朝日新聞社説『NPT50年 核軍縮の立て直しを』を読んでの感想。

以下感想。
 核関連は、これまで主に次の3つ。
①核兵器禁止条約(保有国と日本不参加)
②核拡散防止条約(NPT、日本賛成)
③核兵器廃絶決議案(毎年日本が提出)

 朝日新聞は、何故か①核兵器禁止条約にご執心。
 この条約は、2017年7月に122か国・地域により採択し、その後、50ヵ国が批准して90日後に発効することになっているが、未だに36ヵ国で足踏みが続く。


>英語の略称でNPTと呼ばれる条約は、当初から矛盾をはらんできた。

 核兵器禁止条約も当初から矛盾をはらみ、核保有国が不参加に加え、傘下国の不参加の国が多い。

 令和元年12⽉13⽇付け外務省『我が国核兵器廃絶決議案の国連総会本会議での採択』https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008155.html
 国連総会本会議における我が国決議案の採択結果
 賛成:160、反対:4(中国,北朝鮮,ロシア,シリア)、棄権:21。
 
 朝日新聞がご執心の核兵器禁止条約よりも、賛成が多い核兵器廃絶決議案。


>それでも今なお191の国や地域が加盟しており、核問題の中心的な規範である。

 朝日新聞がご執心の核兵器禁止条約よりも、加盟の多いNPT。


>しかし、米ロが桁違いで核を抱える現状を変えないままでは、正当性を欠く。

 その主張では、中国などが米ロ並みに保有するまで拡大容認となりかねない。
 

>NPTの下で、核軍縮交渉の義務を果たそうとしない核大国の姿に業を煮やした国々が結んだのが、核兵器禁止条約だ。

 朝日新聞がご執心の核兵器禁止条約。
 しかし、当初から矛盾をはらみ、核保有国が不参加に加え、傘下国の不参加の国が多い。

>~存在感を示せていない。

 都合の良い言葉。『存在感』の定義が不明なので、ご都合でどのような状態でも批判が可能。

 核兵器廃絶決議案(毎年日本が提出)。
 2019年10⽉18⽇付けNHK『政府 核兵器ない世界へ⾏動盛り込む決議案 国連に提出』より、『唯⼀の戦争被爆国の⽇本はこれまで25年連続で核廃絶を呼びかける決議案を提出し、いずれも採択されていますが、ことしは核兵器のない世界に向けて国際社会が直ちに取り組むべき6項⽬の⾏動指針からなる決議案を17⽇に提出しました。』 

 これは、外務省『国連における「核兵器のない世界に向けた共同行動の指針と未来志向の対話」決議案』 https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000534388.pdf
『決議案は核兵器禁⽌条約には⾔及しておらず、核保有国と⾮保有国の橋渡し役を⽬指す⽇
本の主張がどこまで⽀持を得られるかは⾒通せません。』、『直ちにとるべき共同行動の指針として,①透明性向上及び信頼醸成,②核リスク低減,③FMCTの交渉開始に向けた取組,④CTBTの署名及び批准に向けた取組,⑤核軍縮検証及び⑥軍縮・不拡散教育,被爆者との交流,被爆の実相の理解向上,を慫慂。』
である。

 その上で、令和元年11月2日『我が国核兵器廃絶決議案の国連総会第一委員会における採択について』(外務大臣談話)https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/page4_005427.html 
 今回の決議案に対する採択結果として、賛成:148、反対:4(北朝鮮,中国,ロシア,シリア)棄権:26となり、
  
 令和元年12⽉13⽇付け外務省『我が国核兵器廃絶決議案の国連総会本会議での採択』https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008155.html
 国連総会本会議における我が国決議案の採択結果
 賛成:160、反対:4(中国,北朝鮮,ロシア,シリア)、棄権:21
となった。

 毎年日本が提出している核兵器廃絶決議案であるが、このように違った取り組みも行われている。

 しかし、何故か朝日新聞社説傀儡一味は、核兵器廃絶決議案に興味が薄いようだ。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。 これも芸術だ。

|

« 2020年4月7日(火)付け小説朝日新聞社説『緊急事態宣言 克服へ政治の責任示せ』を読んでの感想 | トップページ | 2020年4月8日(水)付け小説朝日新聞社説『首相が緊急事態宣言 危機乗り越える重責自,覚を』を読んでの感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2020年4月7日(火)付け小説朝日新聞社説『緊急事態宣言 克服へ政治の責任示せ』を読んでの感想 | トップページ | 2020年4月8日(水)付け小説朝日新聞社説『首相が緊急事態宣言 危機乗り越える重責自,覚を』を読んでの感想 »