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2020年5月28日 (木)

2020年5月28日(木)付け小説朝日新聞社説『学生の支援金 留学生も対等の条件で』を読んでの感想

 2020年5月28日(木)付け小説朝日新聞社説『学生の支援金 留学生も対等の条件で』を読んでの感想。

以下感想。
>コロナ禍の影響で生活に困る学生を支援するため、国が設けた緊急給付金の制度に疑問がある。留学生にだけ「成績優秀」の要件を一律につけたことだ。

 仕事優先で、勉学蔑ろの留学生に金を出すことには疑問だ。

 そもそも条件は、『成績優秀』だけではない。
 2020/5/22付⽇本経済新聞 ⼣刊『留学⽣給付は上位3割のみ ⽂科省、⼤学に伝達』によれば、『留学⽣は成績優秀者とし、具体的には前年度の成績評価係数が2.30以上』、『1カ⽉の出席率は8割以上で、⼊学料と授業料を除く仕送りが⽉額平均9万円以下であること、⽇本にいる扶養者の年収が500万円未満であることも求めている。』の条件もある。
 毎度ながら、朝日社説らしく、「1カ⽉の出席率は8割以上」の条件は後出し記載だ。
 条件は、まとめて先に出すのが基本であろう。

 
>文部科学省はそう説明するが、外国人への不利益な取り扱いとみられても仕方がない。

 朝日としては、差別として扱いたい願望があるのだろう。


>~受け入れを推進したのも、結果的にそうした動きを助長した面がある。

 偽装留学生の存在。
 制度を悪用した金儲けアリキの学校が野放し状態であること助長の原因。
 

>留学生には「1カ月の講義出席率が8割以上」というハードルもある。就労目的の若者はこれで除外できるはずだ。さらに必要であれば、単位の取得具合も勘案すればいい。

 日経報道によれば、『具体的には前年度の成績評価係数が2.30以上』の条件もあるようだが、その存在を見せに朝日社説。


>いまは学生を支援する方策をさらに広げることにこそ、知恵を絞るべきだ。

 それは知恵ではない。単なるバラマキだ。


>在学中は国が授業料を立て替え、卒業後に本人が所得に応じて返還する。当初は財政に負担がかかるが、いずれ多くは国庫に戻ってくる。納税者の理解は得やすいだろう。

 理解出来ない。
 2018年10月12日付け朝日『奨学金返済、逃れ続ける「裏技」 違法ではないが』。
 国内でさえこんな状態だ。
 海外なら回収困難は確実。

 訪日客の医療費未払い問題がある。同様なことが容易に想定される。
 

>~この国に心を寄せてくれる人を増やすことに、きっとつながるはずだ。
  
 虫唾が走る綺麗ごと。
 
 2020/05/12付けwedge『コロナ禍「困窮留学生」を憐れむ大手新聞社の欺瞞』https://wedge.ismedia.jp/articles/print/19563 より、『こうして急増した留学生には、アジア新興国から出稼ぎ目的で、ビザ取得に必要な書類を捏造して来日する“偽装留学生”が数多く含まれる。彼らは100万円以上に上る留学費用を借金に頼っている。そんな“偽装留学生”の流入によって、最も恩恵を受けてきたのが日本語学校だ。』、『「日本に留学すれば、働いて稼げる」というモデルは、『朝日』の新聞奨学生制度もきっかけとなってベトナムで広まり、他のアジア新興国へも波及していった。結果、出稼ぎ目的で、多額の借金を背負って日本へ渡る若者が急増した。その意味で『朝日』には、“偽装留学生”問題に対する責任があると筆者は考える。』

 奨学生から足抜けすると学費は、どうなるのか?一度関わるとやめるにやめられない。http://www.kokusyo.jp/shinbun07/11032/
 

PS  押し紙に困っている方へ
 2020年05月25日付けMEDIA KOKUSYO『「押し紙」訴訟弁護団が販売店のための無料相談窓口を開設』http://www.kokusyo.jp/oshigami/15047/ より、『新聞販売店のための無料相談窓口を開設した。対象は、被害を受けている現役の店主と余儀なく廃業に追い込まれた元店主。』
 リンク先に、弁護士による無料相談窓口の連絡先の記載があり。 


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2020年5月28日(木)付け小説朝日新聞社説『追加雇用対策 スピードと実効性を』を読んでの感想

 2020年5月28日(木)付け小説朝日新聞社説『追加雇用対策 スピードと実効性を』を読んでの感想。

以下感想。
 昨日、『国民の怒りが希望』などと記された件名のメールが届いた。
 個人情報が何処かの過激派に漏れプロパガンダが送りつけられたのか?と恐怖を感じた。しかし、差出人を見れば、朝日新聞ニュースレーター。このヒトたちかと納得。


>新型コロナウイルスの影響による雇用情勢の悪化を受け、政府が追加の対策を決定した。

 決定が何時?とは記さない、更に法案名も不明の朝日社説。分かり難い。

 昨日は、2020年度2次補正予算案の閣議決定。しかし、朝日の主張は別の物を指しているようだ。

 歪みのないソースは、財務省、令和2年度補正予算(第2号)
https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2020/hosei0527.html
https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2020/sy020407/hosei020527b.pdf
 補正予算の追加歳出計(総額)、319,114億円。
 雇用調整助成金の拡充等、4,519億円
 資金繰り対応の強化、116,390億円
 家賃支援給付金の創設、20,242億円
 医療提供体制等の強化 、29,892億円
 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充、20,000億円
 低所得のひとり親世帯への追加的な給付、1,365億円
 持続化給付金の対応強化、19,400億円
 その他、6,363億円
 新型コロナウイルス感染症対策予備費、100,000億円

 既定経費の減額(議員歳費)としては、マイナス20億円。

 経済産業省関係
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/pdf/hosei2_yosan_gaiyo.pdf


>追加対策の柱は、休業手当を受け取ることができていない中小企業の従業員が、ハローワークに直接申請し、給付を受けられるようにする特例制度の新設だ。月額33万円を上限に賃金の8割を払う。

 アベがー隠しの朝日社説か。
 2020/5/15付⽇本経済新聞 朝刊『2次補正「連鎖倒産防ぐ」 ⾸相が編成指⽰機動的に資本注⼊ 雇調⾦上限1.5万円に』より、『⾸相は「雇⽤されている⽅が直接申請でき、お⾦を受け取れる新しい制度を創設する」と語った。政府は雇⽤調整助成⾦を申請していない中⼩企業の休業者に賃⾦の8割程度を直接給付するしくみを検討する。』

 2020年5⽉27⽇付けNHK『休業の労働者を直接⽀援 制度創設の法案提出へ 厚労省』より、『厚⽣労働省は、新型コロナウイルスの影響で休業したにもかかわらず勤め先から休業⼿当が⽀払われていない⼈を対象に、⽉額33万円を上限に⽀援⾦を⽀給することを決め、法律案を今の国会に提出することになりました。』


>ただ、給付金が出るのをよいことに、休業手当を払わない事業主が増えるようでは困る。

 日本の赤字企業は、改善したとは言え6割程度。
 誤魔化しが常態化しているように思えてならない。


>給付金の具体的な申請方法など、詳細な制度設計はこれからだ。簡便な手続き、速やかな支給を心がけてほしい。

 ハロワ申請が予定されている。
 2020/5/14付け日経電子版『休業者に賃⾦の8割直接給付 厚労省⽅針、⽀援迅速に』より、『休業者は企業から休業証明を受け取り、⾃らオンラインなどでハローワークに申請する。失業⼿当と同様に従業員に給付⾦が⽀払われる。企業の雇⽤維持を前提としつつ、国が従業員を直接⽀援する仕組みとなる。』


>追加対策では、従業員に休業手当を支払う企業への助成金の上限も、現在の1人当たり日額8330円から同1万5千円に引き上げる。

 首相の⾃⺠党役員会での表明。
 2020/5/14 17:58 ⽇本経済新聞 電⼦版『雇⽤助成⾦「1万5千円に拡充検討」 ⾸相表明』


>企業への助成金は、対象も助成率もすでに大幅に拡充されているが、見直し内容が十分に知られていなかったり、手続きが滞ったりと現場の混乱が続いている。

 批判ばかりに時間、紙面を割いて、肝心の説明の時間が短い、何処に書いてあるか分からない、トドメは感想、願望が混じり見る気が薄れる報道が原因と思える。
 
 自民党の検索システム、新型コロナウイルスにともなう、あなたが使える緊急支援
https://www.jimin.jp/covid19/

 経済産業省の支援策(2020年5月28日時点)
https://www.meti.go.jp/covid-19/

 民間の検索システム、
https://covid19.moneyforward.com/

>~一定の条件を満たす場合の失業手当の支給日数も60日延長することにした。それだけにとどまらず、次の仕事にスムーズに移れるような支援も、雇用の維持と両輪で進めたい。

 会社都合退職なら330日。ここに60日追加。
 
 朝日は既存の支援サービスには興味が薄いのか?
 公共職業訓練学校を上手く使うと更に給付期間の延長も可能。交通費、⽀給、学割などの特典あり、学んだ方向への職業斡旋あり。
 


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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