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2020年5月31日 (日)

2020年5月31日(日)付け小説朝日新聞社説『コロナと水害 分散避難で感染防ごう』を読んでの感想/国から通知が出ているようだが

 2020年5月31日(日)付け小説朝日新聞社説『コロナと水害 分散避難で感染防ごう』を読んでの感想。

以下感想。
>感染症対策との両立が求められる今年、自分で自分の命を守る「自助」の考えがひときわ大切だ。

 『今年』に限らず、先ずは自助だ。自助が弱ければ、共助、公助も弱まる。

 2019年6月5日付け朝日新聞社説『防災気象情報 「4」は避難、定着を図れ』では、『西日本豪雨を受けて昨年末にまとめられた中央防災会議の作業部会による報告書は、くどいほど「自助」の大切さを強調している。行政主体の防災の限界を意識してのこだ。』と自助の重要性を取り上げていた。
 このときは、日頃、自助の主張に乏しいと感じる朝日が珍しいことをしたと感じた。

>職員が間隔を保ちながら館内に誘導したところ、500人入るはずが約200人で満杯になり、急きょ別の避難所を開設する事態になった。

 次の2つ報道からは、『急きょ別の避難所を開設する事態』の確認取れず。
 03/11 13:18 更新付け北海道新聞」『暖気と大雨 標茶で200人避難 JR118本運休』https://www.hokkaido-np.co.jp/article/401276/ より、『町中心部の1165世帯2349人に一時、避難指示が出た。町農業者トレーニングセンターには200人ほどの町民が避難。』

 2020年4月28日付け毎日『災害多発の国に新型コロナの重荷 避難所で3密は避けられるか 隔離に不安』https://mainichi.jp/articles/20200427/k00/00m/040/218000c『町は1192世帯(2410人)に避難勧告を発令した。』、『通常は約500人収容できる体育館が半数以下の210人ほどで満員となった』

 避難の様子が分かる写真、https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4414/index.html 社会的な距離の状態が分かる。

>政府は先月、避難所の数をなるべく増やすことや、ホテルや旅館に協力を求めることを自治体に通知した。
>そんな時も国が支援する旨の方針を明確に打ち出し、自治体の後押しをしてもらいたい。

 『先月』(「避難所における新型コロナウイルス感染症への対応について」(令和2年4月1日付け府政防第 779 号他))の次に、その後の今月分がある。
 2020/5/29付⽇本経済新聞 ⼣刊『避難所にホテル活⽤検討 政府、3密回避へ 防災基本計画修正』より、『政府の中央防災会議(会⻑・安倍晋三⾸相)は29⽇、新型コロナウイルスの感染拡⼤などを受け、国の防災基本計画を修正した。被災者が集まる避難所で感染が広がるのを防ぐため、必要に応じてホテルなど宿泊施設の活⽤も検討することを盛り込んだ。⾃治体は今後、修正された基本計画に沿って地域防災計画の⾒直しを進める。』

 『国が支援する旨の方針を明確に打ち出し』?ー>実は既にあるようだが.....朝日社説傀儡一味は、恰も自分たちの提案と思わせたいのか?
 国から、各都道府県防災担当主管部(局)長 宛の通知。
 令和2年5月27日付け内閣府『避難所における新型コロナウイルス感染症への対応に要する経費について』 http://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/keihi.pdf
『災害救助法が適用されない災害においても、新型コロナウイルス感染症への対応として実施するホテル・旅館等や民間施設の借上げ、当該施設への輸送等を含む避難所の設置、維持及び管理に要する費用については、令和2年4月1日以降に実施される事業であれば、交付金の活用が可能であること。』
 災害救助法が適用される場合は、災害救助法(昭和 22 年法律第 118 号)から出る。


>昨秋、台風15号で多くの家屋被害が出た千葉県南房総市は、体育館にいくつものテントを張り、避難者同士の接触を少なくする方針だ。

 風通しが悪いと夏のテント内は暑い。増して、家族単位で入れば尚更だ。出入り口など全開ではテントの意味が薄れる。熱中症への配慮が必要だ。

>どれも他の自治体の参考になる試みだが、間仕切りなどの調達には時間がかかる。日頃の備えがものを言うと肝に銘じてほしい。

 公助としては、避難しないで済む状態が重要。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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