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2020年5月15日 (金)

2020年5月15日(金)付け小説朝日新聞社説『沖縄復帰48年 希求した平和なお遠く』を読んでの感想/米軍に対する差別を感じる

 2020年5月15日(金)付け小説朝日新聞社説『沖縄復帰48年 希求した平和なお遠く』を読んでの感想。

以下感想。
>今年に入っても在沖米軍による事件事故が絶えない。

 事件、事故は米軍構成員だけの話ではない。
 数値を出さない朝日社説は、差別的な印象操作をしたいとしか思えない。
 
 事件について、人口比で見れば、他の外国人に比べ米軍構成員の検挙件数は少ない。
 2019年、沖縄県、刑法犯外国人犯罪総数 検挙件数・検挙人員 
http://www.police.pref.okinawa.jp/docs/2020041600012/files/20190412kakuteiti.pdf
 外国人犯罪の全体の検挙件数107、米軍構成員のみ検挙件数31。

 2019年、沖縄県、刑法犯総数、認知件数・検挙件数・検挙人員
http://www.police.pref.okinawa.jp/docs/2020041600012/files/20190112kakuteiti.pdf
 日本人を含めた、全体の検挙件数3,863。

 米軍構成員を除いた在留外国人の総数は1.8万人程度(https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/454843)。
 米軍構成員(軍人、軍属、家族)と定義すると、4.7万人程度。軍人は2.6万人程度(http://www.nga.gr.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/2/04%20161121okinawa.pdf)

 まとめると、1.8万人が76件、4.7万人が31件である。
 
 
>7年前、普天間飛行場の県内移設断念などを求め、全41市町村の首長が保革の立場を超えて署名し、発足間もない第2次安倍政権に提出した「建白書」をめぐる発言だ。

  (2013)平成25年1月28日付け
 沖縄県のHPhttp://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/2018071900226/file_contents/130322kenpakusyo.pdf に保管。
 内容は、オスプレイの配備撤回。普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設断念。
 pdfには、当時の沖縄県議会の議長や自治体の長などの署名がある。
 但し、当時、知事だった仲井間氏の署名がないようだ。
 
 知事会の意見
 (2010年)平成22年5月27日付け全国知事会『普天間基地の移設及び沖縄県の負担軽減について』 http://www.nga.gr.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/3/2post-578.PDF 
 負担の軽減は求めているが、『平成18年5月に日米両国で合意された「再編実施のための日米のロードマップ」』が前提条件。

 そう言えば、過去朝日社説で、『建白書』を扱ったことがなかったような気がする。
 『建白書』は、3月末までに防衛省から国⽴公⽂書館へ移管する報道がある(https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1082099.html)。
 そんな報道を見て、朝日社説傀儡一味も取り上げたのだろう。


>~沖縄の声に耳を傾ける姿勢はついに見せなかった。

 活動家の声か。
 河野防衛相は、話は聞いている。
 朝日の主張する『沖縄の声に耳を傾ける姿勢』とは従えと言う意味であることは明らか。
 何故、ワザワザ分かり難い表現をするのか?サッパリ分からない。

 『建白書』を防衛省から国⽴公⽂書館へ移管することも沖縄の声に耳を傾ける姿勢であると思える。

 その活動家の声も正しく伝えているのか?疑問がある。
 2020年04/20付け南日本放送『屋久島 強要罪の疑いで新聞記者の告発状提出』より、『その際に⼤声で怒鳴りつけるなどして、町役場に便宜を図る⽬的で、男性が実費より⾼い額を領収書に意図的に記⼊したなどとの主張を認めるコメントをするよう強要した疑いがあるとしています。』 
 

>~「この国に民主主義はあるのか」と問いかける。

 民主主義は、一部分で判断するべきできではない。
 騒いでいられるだけでも、民主主義の存在が肯定されている。

>~一部の者が「売国奴」「日本から出て行け」と罵声を浴びせたのだ。

 市長が一部の者の対応で、本土への不信を強めたのか。
 ならば、一般市民が、一部の報道、一部の社説で、朝日新聞や一部のメディアへの不信を抱くのは当然のこと。「闘う市民」に転身もありだ。

>本土に住む者が考えなければならない5月15日だ。
 
 (1945年)昭和二十年五月二十七日付け朝日社説『憤激を燃えたたしめよ』より、『沖縄の敵の手中に陥ることがあっては、本土と大陸、南方の交通が脅かされ、また本土最終決戟に不利を免れざることを危倶せざるを得ない。』(朝日新聞 戦時社説を読む 毎日ワンズより引用)。
 沖縄を本土の踏み台にしているように取れる朝日の主張。
 現在は、これまでの沖縄の基地関連の朝日社説を見る限り、沖縄を倒閣の踏み台にしているように取れる。 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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