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2020年5月 9日 (土)

2020年5月9日(土)付け小説朝日新聞社説『イスラエル 入植地併合は許されぬ』を読んでの感想。

 2020年5月9日(土)付け小説朝日新聞社説『イスラエル 入植地併合は許されぬ』を読んでの感想。

以下感想。
>イスラエルと米国の今後の動向を厳しく注視する必要がある。

 4⽉17⽇付けNHK『⽶ パレスチナに500万ドル 病院や⼀般家庭⽀援 新型コロナ対策』のような支援について記載のない朝日社説。

 日本の支援、
 令和2年2⽉25⽇付け外務省『パレスチナに対する医療機材整備計画のための書簡の交換』

>だが問題は、首相が7月にもパレスチナ自治区のユダヤ人入植地の併合などに動く構えを見せていることだ。

 コロナ差別があったパレスチナ。朝日社説は問題視しなかった。
 3⽉4⽇付けNHK『新型ウイルスで嫌がらせ被害 パレスチナ知事が邦⼈⼥性に謝罪』より、『中東のパレスチナで⽀援活動を⾏っているNGOの⽇本⼈⼥性2⼈が通りがかりのパレスチナ⼈から「コロナ、コロナ」とからかわれ、つかみかかられた事件を受けて、地元の知事は2⼈と会談し、これまでの⽀援活動に感謝の意を伝えるなど、謝罪を念頭においた対応とみられます。』


>「2国家解決」が70年を超す紛争を終わらせる唯一の道だ。
 
 しかし、1974年の国連決議案から現在まで終わりに出来ていない。


>イスラエルの新政権は妥協の産物だ

 組閣が出来ずに2019年4⽉以降3度にわたって総選挙を実施、その上で議論の結果である。更に最高裁判断も出ている。
 3⽉2⽇付けNHK『イスラエル 1年で3度⽬総選挙 感染拡⼤防ぐ隔離者⽤投票所も』
 2020/5/8付⽇本経済新聞 朝刊『ネタニヤフ⽒、⾸相就任に道 イスラエル最⾼裁、異議を却下』より、『イスラエルの最⾼裁判所は6⽇、暫定⾸相を務めるネタニヤフ⽒が正式な⾸相候補として組閣することへの異議申し⽴てを却下した。』(訴えは市民団体)。更に『連⽴合意が違法だとする別の訴えも退けた。』

 これらの点を見せない朝日社説。

 しかも朝日新聞の大好きなデモも行われた。
 4⽉20⽇付けNHK『「コロナ時代のデモ」2000⼈がマスクと社会的距離』、参加者全員がマスクを着⽤、2mの距離で実施。

 隠し事の産物か。


>だが、新型コロナの感染拡大を受けて緊急内閣をつくることで合意した。

 イスラエルとパレスチナは対立ばかり強調されるが、コロナでは違う動きもある。
 2020/4/12付⽇本経済新聞 朝刊『紛争が培った有事への備え イスラエル、コロナとの闘い「世界で最も優位」』より、『イスラエルについて批判的だったある国連職員は、「イスラエルとパレスチナ双⽅の(医療)関係者が感染拡⼤を抑えるために過去にない緊密な協⼒をしている」と評価する。』


>欧州などと連携し、イスラエルが国際秩序に反する暴挙に出ないよう、くぎを刺し続けなくてはならない。

 『くぎを刺し続けなくてはならない。』とは対立を煽るばかりではないか。
 「2国家解決」なので、連携せずが妥当だ。
 関わるべきは、医療支援などの人道支援であろう。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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