« 2020年5月11日(月)付け小説朝日新聞社説『陸上イージス 計画見直しにつなげよ』を読んでの感想/フェイクスース問題については記さずの朝日社説、願望の積み重ねか | トップページ | 2020年5月12日(火)付け小説朝日新聞社説『検察庁法改正 国民を愚弄する暴挙だ』を読んでの感想/10日の16時3,846,670件、10日の17時95,287件に急落 »

2020年5月11日 (月)

2020年5月11日(月)付け小説朝日新聞社説『経済の再建 気候危機回避も念頭に』を読んでの感想/何故か工学的炭素除去を避ける朝日

2020年5月11日(月)付け小説朝日新聞社説『経済の再建 気候危機回避も念頭に』を読んでの感想。

以下感想。
>感染の「第2波」を招かぬよう、手探りの作業である。

 特定の国や地域だけに「第2波」があるかも知れないし、世界が「第2波」に襲われる可能性もある。
 

>国際エネルギー機関(IEA)は先月末、世界の二酸化炭素排出量が今年は昨年に比べて8%も減ると予測した。

 急激な変動は、別の影響が出る可能性もある。


>IEAはエネルギー需要の落ち込みが、当時の7倍に上るとみている。

 6倍の報道もある。
 2020/5/10付⽇本経済新聞 朝刊『温暖化ガス、コロナで急減 今年、リーマン時の6倍IEA試算 経済再開時の抑制焦点』

 しかし、⽯油需要なら1割弱減と予想したのはIEA。
 4⽉15⽇付けNHK『世界全体の⽯油需要 ことしは9%余減少の予測』

>~(COP26)が来年に延期され、国際交渉が停滞する懸念もある。

 対面での開催を断念すれば、開催に伴うエネルギーの浪費が無くなる。
 思い切ってテレビ会議に移行するべきであろう。

>そもそも各国が現在の排出削減の目標を達成できても、
>脱化石燃料の方針を堅持し、再生可能エネルギーへの投資を思い切って広げる。

 目標の達成には、脱化石燃料、再生可能エネルギーだけでは無理であり、肝心な工学的炭素除去の記載がない主張には疑問である。

 2019.03.22付けナショジオ『地球温暖化、目標達成に残された道はギャンブル 520万通りをシミュレーション、望みは一発逆転の技術、研究』https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/031900171/ より、『IPCCの特別報告書も、世界の気温上昇を1.5℃未満に収めるには、工学的な炭素除去を大規模に行う以外にはないとしている。』

 2019年10月IGES『IPCC特別報告書「気候変動と土地(Climate Change and Land)」』
https://www.iges.or.jp/jp/pub/climate-change-and-land/ja より、『温暖化抑制のために化石燃料消費に関連するあらゆる産業において大規模な排出削減を実施する必要があるが、それだけでは足りず、二酸化炭素除去(CDR, carbon dioxide removal)技術を使用して大気中からCO2を大量に取り除いていく必要もある。』

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

|

« 2020年5月11日(月)付け小説朝日新聞社説『陸上イージス 計画見直しにつなげよ』を読んでの感想/フェイクスース問題については記さずの朝日社説、願望の積み重ねか | トップページ | 2020年5月12日(火)付け小説朝日新聞社説『検察庁法改正 国民を愚弄する暴挙だ』を読んでの感想/10日の16時3,846,670件、10日の17時95,287件に急落 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2020年5月11日(月)付け小説朝日新聞社説『陸上イージス 計画見直しにつなげよ』を読んでの感想/フェイクスース問題については記さずの朝日社説、願望の積み重ねか | トップページ | 2020年5月12日(火)付け小説朝日新聞社説『検察庁法改正 国民を愚弄する暴挙だ』を読んでの感想/10日の16時3,846,670件、10日の17時95,287件に急落 »