« 2020年5月2日(土)付け小説朝日新聞社説『阪神支局襲撃 集えぬ春 それでも語る』を読んでの感想/朝霞自衛官殺害の追悼は? | トップページ | 2020年5月3日(日)付け小説朝日新聞社説『コロナ下の安倍政権 憲法に従い国民守る覚悟を』を読んでの感想 »

2020年5月 2日 (土)

2020年5月2日(土)付け小説朝日新聞社説『コロナ対策 防災の知恵を生かそう』を読んでの感想。

 2020年5月2日(土)付け小説朝日新聞社説『コロナ対策 防災の知恵を生かそう』を読んでの感想。

以下感想。
>近年、自治体で導入の動きが広がる「タイムライン防災」の考え方を、新型コロナウイルスへの対応にも応用してはどうだろう。

 今からその考え方、あるいはその他の類似の対応を導入するような自治体関係者は、もはや辞任した方がよいだろう。
 何故なら、2月26日には大規模イベントの自粛要請、3月2日には一斉休校、4月7日には緊急事態宣⾔である。


>作りっぱなしにせず、

 自社で誤りを気づいて15年以上放置の新聞社を思い出す。


>忘れてならないのは、感染と地震・洪水などの災害が同時に起きたときへの備え
だ。

 何故か、同時への期待感が滲み出ていると読めてしまう。
 

>人を介して広がる感染症には、風雨とは別次元の予測の難しさがある。

 感染症の最大の対策は、人と接しないである。
 これ以上、多数が取り組める科学的に証明可能な感染予防につながるものはない。

 ところで、集団で接する機会が無くなる一斉休校に対して、朝日社説では次の記載があった。
 2020年2月29日付け『休校の決断 重みに見合う説明を』より、『専門家会議のメンバーからは「(一斉休校は)諮問もされず、提言もしていない。効果的であるとする科学的根拠は乏しい」との声が漏れる。』などと記していた。
 批判の為の批判か。
 『声が漏れる。』の声の主を国民の知る権利として今一度伝えて欲しい。

 専門家会議では諮問はなかったかも知れない。
 しかし、全国一斉休校は、『医師会』と言う、専門家からの要望書を受け取った後だ。
 02⽉27⽇付けNHK『医師会 臨時休校など⾸相に要望』(削除されている)『⽇本医師会の##会⻑は、27⽇⼣⽅、総理⼤⾂官邸を訪れて安倍総理⼤⾂と⾯会し、新型コロナウイルスの感染拡⼤の防⽌に向けた要望書を⼿渡しました。』、『要望書では、地域の感染状況などに応じて学校の臨時休校や春休みの前倒しを実施することや、』
 この件、朝日も掲載。2020年2月27日付け『首相、全国の小中高校に3月2日からの臨時休校を要請』より、『日本医師会の横倉義武会長は27日、首相に、集団感染の連鎖拡大を抑えるために3月を防止強化月間に位置づけ、学校の春休みの前倒しなどを国が地方に勧めるよう要望していた。』

 令和2年2月27日付け日本医師会『新型コロナウイルス対策に関する要望書』
https://www.med.or.jp/nichiionline/article/009163.html(<-消されている)
http://dl.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/20200227youbou.pdf(<-これは存在)
 
 当日の首相動静を見ると医師会からの要望を受け取った後に一斉休校に至っている。

 
 ところで、昨日、首相から緊急事態宣言延長の方向の説明があった。
 中国の武漢では、約2か月半、強力なロックダウン後に解除。
 イタリア、3月10日から移動制限、5月4日から規制を緩めるとしたが、それでも学校は9月まで休校。
 日本はガラパゴス憲法に縛られ、外国に比べれば超ユルユルの緊急事態。一般者には罰金なし、当然射殺もない。
 僅か1か月程度の延長で済めば奇跡に等しい。
 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

|

« 2020年5月2日(土)付け小説朝日新聞社説『阪神支局襲撃 集えぬ春 それでも語る』を読んでの感想/朝霞自衛官殺害の追悼は? | トップページ | 2020年5月3日(日)付け小説朝日新聞社説『コロナ下の安倍政権 憲法に従い国民守る覚悟を』を読んでの感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2020年5月2日(土)付け小説朝日新聞社説『阪神支局襲撃 集えぬ春 それでも語る』を読んでの感想/朝霞自衛官殺害の追悼は? | トップページ | 2020年5月3日(日)付け小説朝日新聞社説『コロナ下の安倍政権 憲法に従い国民守る覚悟を』を読んでの感想 »