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2020年7月 2日 (木)

2020年7月2日(木)付け小説朝日新聞社説『対韓輸出規制 「徴用工」解決へ行動を』を読んでの感想。

 2020年7月2日(木)付け小説朝日新聞社説『対韓輸出規制 「徴用工」解決へ行動を』を読んでの感想。

 

以下感想。
 規制ではなく管理である。

>日本と韓国の両政府は、対立の核心である徴用工問題の進展に向けて本腰を入れるべきだ。

 

 異なる問題を関係あるかのように扱う行為に疑問を感じる。
 
>この間、政府間では一応の話し合いがもたれ、日本側が指摘した貿易管理制度の問題点について韓国側は変更を施した。

 

 変更して終わりではない。
 日本としては、韓国が変更した結果、韓国の管理が適切であるかを見極める時間が必要である。

 

>徴用工問題に対応しようとしない韓国への制裁としての意味合いが強い。
 
 相変わらず根拠がよく分からない。これで済んでしまう朝日社説。

 

 

>WTOでは月内にも紛争処理小委員会が設けられる可能性がある。結論が出るには数年かかる見通しだ。

 

 数年と言うより永久かも知れない。
 WTOの裁判官に相当する上級委員は1名。これでは裁判(パネル)は開けない。

 

 更にWTOの場は相応しくない見解もある。
 6/30付け時事通『米、日本支持を鮮明に 日韓紛争「WTOにそぐわず」』https://www.jiji.com/jc/article?k=2020063000199&g=int 『米国は「日本の措置が安全保障を考慮している限り、この問題のWTOによる裁定は不適切だ」と、日本側の主張に沿った意見を表明した。』、『WTOのルールでは、関税貿易一般協定(GATT)21条で安全保障に関わる輸出管理が例外として認められている。』

 

 

>日本側はこの輸出規制をただちに撤回すべきである。

 

 輸出管理である。
 書類を申請すればよいだけ。台湾などは何の問題も生じていない。
 何を問題にしているのか?朝日社説からはサッパリ分からない。

 

>日本政府も、徴用工問題は法的に解決済みだとして突き放す姿勢を改めねばならない。

 

 解決済み。
 日本が対応すれば、また無限ループとなる。それが朝日新聞の狙いではないのか?

 

 

>次世代に禍根を残さないためにも~

 

 禍根を残す方向に導く努力をしているように思える朝日新聞。
 輸出管理を規制と表現。
 更には、徴用工と絡める。

 

 ところで、
 2/10付け産経『IOC、防護服聖火ランナーのポスターめぐり韓国民間団体を非難』https://www.sankei.com/politics/news/200210/plt2002100029-n1.html より、『東京五輪・パラリンピックを東京電力福島第1原発事故と結び付けて揶揄(やゆ)するポスターを韓国の民間団体が制作した問題で、国際オリンピック委員会(IOC)がこの団体を「非難」したことが分かった。』
 朝日社説では、このような問題を取り上げない。
 何故だろう。

※午後追記

 7/2付け朝鮮日報『米議会「香港住民を難民として受け入れる」、27カ国「香港の自由」声明…韓国は不参加』http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/02/2020070280023.html 『米ホワイトハウスが中国の香港国家安全維持法制定強行に対して、「今後、香港を中国と一体制として扱うだろう」と明らかにした。英国や日本など27カ国も国連で声明を出し、「香港の自由を保障せよ」と批判した。 』、『今回の声明は、国連ジュネーブ本部にある英国大使が口頭で発表し、英国、日本、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドと欧州連合(EU)の国々が参加したが、韓国は参加しなかった。

 どうやら、韓国は向いている方向が違うようだ。管理が正しく運用されるかしっかり見極める必要があるだろう。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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