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2020年7月 6日 (月)の2件の投稿

2020年7月 6日 (月)

2020年7月6日(月)付け小説朝日新聞社説『コロナと紛争 いまこそ停戦の実現を』を読んでの感想。

 2020年7月6日(月)付け小説朝日新聞社説『コロナと紛争 いまこそ停戦の実現を』を読んでの感想。

以下感想。
>新型コロナ対策に注力するため、紛争の当事者はすぐに戦闘を90日間停止せよ。

 90日間でよいのか?
 安保理は、4⽉から協議。約3か月もかかった。

 しかし、例外もあるようだ。
 7/3付け外務省『茂⽊外務⼤⾂会⾒記録』https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken4_000978.html より、記者の質問『世界的に休戦を要請する決議を採択したとのことですが、例外もあるようであり、ISILとの闘いは継続すべきとされています。』、大臣『ご指摘の過激主義との闘いにつきましては、ISILの再興及び過激主義の国際的な拡散を防ぐべく、国際社会全体で今後とも努力を継続していく必要がある、そのように考えております。』。


>採択に100日以上かかったのは、米中が世界保健機関(WHO)の役割をめぐり対立したからだ。

 どの点で対立したのかを見せない朝日社説。方向感が分かる。
 7/2付けNHK『国連安保理 停戦と感染対策で国際協⼒決議も⽶中が場外で応酬』より、『しかし、WHO=世界保健機関との連携を盛り込むべきだとする中国とWHOの初動対応には問題があったとして削除すべきだとするアメリカの主張が対⽴したため3か⽉近く採決が⾒送られ、』 

 新型コロナを上手くコントロールした台湾の参加を認めないWHOの異常。
 事務総長の指導力のなさも問われる。

>だが安保理の調整が難航しているうちにその勢いは失われ、戦闘に逆戻りした例もある。

 職業だから。

>決議があったから、一律に停戦が実現するとはいえまい。

 職を失うことになる。

>新型コロナの感染者は世界で1千万人に達し、死者は50万人を超えた。流行の中心は欧米の先進国から新興国や途上国に移っている。

 6/30付けアフリカビジネス『【随時更新】アフリカにおける新型コロナウイルス最新の状況』https://abp.co.jp/perspectives/business/Corona_data.html
 アフリカ大陸全体の感染状況(6月27日時点)、累積感染者数: 371,600人、致死率平均: 2.6%(先週より低下)。

 インフルエンザ死、過去のCDCの見解。
 2017/12/14付けロイター『世界のインフル死者数、年29.1万─64.6万人=米疾病対策センター』 https://jp.reuters.com/article/influenza-estimates-idJPKBN1E80VS

 インフルエンザ死は多いが、ここ数年は死体処理が追い付かないレベルには至らず。
 一方、新型コロナは一時期、死体処理が追い付かないレベルになった。

>世界の軍事力の大半を占める安保理の常任理事国、特に米国とロシアの責務は大きい。

 前段では米中の対立がーとしていたが、社説の終わりで突然ロシアが登場。
 米ロ中としなかったのは、中国への忖度か。
 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2020年7月6日(月)付け小説朝日新聞社説『小池氏再選 求められる説明と実践』を読んでの感想/赤点で留年

 2020年7月6日(月)付け小説朝日新聞社説『小池氏再選 求められる説明と実践』を読んでの感想。

 

以下感想。
 7/6 3時01分付けNHK『東京都知事選 現職の小池百合子氏 2回目の当選』より。
▼小池百合子、無所属、現。当選。366万1371票。
▼宇都宮健児、無所属、新。84万4151票。
▼山本太郎、れいわ新選組、新。65万7277票。
▼小野泰輔、無所属、新。61万2530票。
▼桜井誠、諸派、新。17万8784票。
▼立花孝志、諸派、新。4万3912票。

 

>野党系も一本化を果たせず、

 

 小野氏:維新
 山本氏:れいわ
 宇都宮氏:立民、国民、共産、社民
 https://twitter.com/utsunomiyakenji/status/1273270802775867392
 野合系特定野党では一本化。
 立民、国民、共産、社民に維新、れいわが加わっても小池氏の2/3程度の票。
 相当な風が吹くような人物を擁立できない限り無理であったと推測できる。

 

>~聞こえのいい言葉だけで実行を伴わない政治は願い下げだ。

 

 4年もの間、東京都庁記者クラブなどがしっかり質問しないから、そのような状態を容認することになり現在に至ったと考えられる。

 

 6/13付け朝日新聞社説『小池都政4年 「事実」で功罪見極めを』では、タイトルで「事実で見極め」を掲げても、公約「7つのゼロ」に対する見解が乏しかった朝日社説でもある。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/16950
https://www.businessinsider.jp/post-214573
を参考にすると、

 

 待機児童ゼロ、介護離職ゼロ、残業ゼロ、都道電柱ゼロ、満員電車ゼロ、多摩格差ゼロ、ペット殺処分ゼロを掲げた。
 比較的堅い評価をすれば、ペット殺処分ゼロ以外未達。
 介護離職ゼロは推移不明、残業ゼロは都の職員だけを見ても横這い、電柱ゼロ4割り、電車は3密の声もある状態かつ1年前と緊急事態宣言時と比較しても意味無し、多摩格差ゼロは未だに基準すら不明の現実。
 東京都庁記者クラブなどは何をしていたのか。

 

 ところで、待機児童ゼロは達成はしていないが、2020/6/20付⽇本経済新聞 朝刊『待機児童、23区で半減 4⽉1⽇時点 世⽥⾕・⽬⿊ゼロ』より、『東京23区の2020年4⽉1⽇時点の待機児童数が19年に⽐べ51%減の989⼈になったことが⽇本経済新聞の調査でわかった。』の報道から、プラスの評価をしてもよいだろう。

 

 
>都内で再び感染が広がるが、確たる戦略を打ち出せない状況が続く。

 

 誰が行っても難しい。

 

>だがネーミングで関心を集めた「東京アラート」はうやむやのうちに終わり、

 

 『東京アラート』とは、国の緊急事態宣⾔の解除後に段階的に休業要請を緩和進める際、都独⾃の規準で警戒を呼び掛けるものだが、『終わり』の表現には疑問だ。
 7/1付⽇本経済新聞 ⼣刊『東京都の感染対策、新たな⼿法は 救急医療体制など監視 「東京
アラート」の⾔葉使わず』を参考にすると、
・『東京アラート』の言葉を使って警戒呼びかけることはしない。
・『東京アラート』と新たな運用では、モニタリングの項目に違いは少ない。
 新規陽性患者数、重症患者数、入院患者数、検査の陽性率は変わらず。
 変わった点は、
 感染経路不明者の割合が、数・増加比、
 保健所窓口への相談件数が、消防庁救急相談センターへ
 週単位の陽性者の増加比が、救急搬送先が20分以上決まらないなどへ。 
だが、明確に変わったと言えるのは搬送先くらい。

 

 『東京アラート』の言葉を使わないだけで、基本的なところは残っている。
 『東京アラート』と言う聞こえのよい言葉を止めただけと言えよう。

 

モニタリングの現在の状況
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/monitoring.html

 

 

>1年延期を前提に大会の簡素化と経費縮減を約束したが、中身は一向に見えない。

 

 都だけで決められるものではないが、都の負担が減って国が肩代わりとなればすり替え。

 

>関係者との協議を急ぎ、実施と中止それぞれの長短を明らかにして、都民に考える材料を提供するのが知事の務めだ。

 

 つまり、煽る材料が欲しいってことか。

 

>~膨張を続けることが東京にとって、そしてこの国にとって望ましいのか、根底から問い直すときではないか。

 

 縮小優先の知事では、多くの人が困る。

 

>この言葉を実践し、具体的な成果を残せるか否かが問われる4年間となる。

 

 権力の監視を自称するなら、東京都庁記者クラブなどの対応も問われる。

 

 小池氏の政策、
 https://www.yuriko.or.jp/policy

 

 早稲田大学マニフェスト研究所、東京都知事選挙2020 公約比較
http://www.maniken.jp/pdf/2020tochijisenkyo-seisaku-hikaku.pdf
 マニフェストできばえチェック表、
http://www.maniken.jp/pdf/2020tochijisenkyo-manifesto-dekibae-check.pdf
 30点以下を赤点とすれば、赤点で留年した小池氏。
 今後の4年、結果としてどうなるか?が問題である。

※午後追記

 東京都議補選、話題の北区含め自民が4選挙区全勝。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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