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2020年7月12日 (日)

2020年7月12日(日)付け小説朝日新聞社説『石炭火力輸出 公的支援から撤退せよ』を読んでの感想/中国製発電機を広めたいってことか

 2020年7月12日(日)付け小説朝日新聞社説『石炭火力輸出 公的支援から撤退せよ』を読んでの感想。

以下感想。
>ただ、公的支援の道は残されていて、世界的な脱石炭火力の潮流と歩調が合ったとはいいがたい。

 ただ、中国様の行動は気にならない朝日社説か。
 中国様に石炭火力発電輸出のシャア拡大をさせろってこと。

 3年前のレポート。日本エネルギー研究所『中国の石炭火力の現状と今後の見通し』https://eneken.ieej.or.jp/data/7665.pdf
 石炭生産量世界の半分、開発計画年間1割増し、石炭火力発電の輸出推進。

 現在、6/30付けSankeiBiz『石炭火力、コロナで対応が二分 気候変動の戦いの鍵を握る「アジア」』https://www.sankeibiz.jp/macro/print/200630/mcb2006300700003-c.htm 『こうした欧米各国の動きとは対照的に、中国などのアジア地域では脱炭素の潮流に逆行した動きが進んでいる。世界の他の地域での石炭需要が減少するのに対し、アジアでの需要は依然として底堅いからだ。アジアでの需要は今後10年間の世界全体の需要を押し上げる見通しだ。英調査会社IHSマークイットは世界の石炭需要に占めるアジアの割合が現在の約77%から30年までに約81%前後に上昇すると予測している。』

 中韓の現状。
 19/3/10付けヤフー『PM2.5で韓国抗議はねつけ石炭火力大増設する中国』https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20190310-00117599/
(但し、第574回「中国からではなく韓国のPM2.5大気汚染は国内発』http://dandoweb.com/backno/20180120.htm)
より、『中国の石炭火力発電所が昨年1年間だけで78基新たに稼動し、合計2927基に達したという国際環境団体の報告書が公表されたのだ。』


>~主要7カ国(G7)で唯一、政府が輸出の後押しを続けている。

 アジアの動向を無視か。

>だが、見すごせないのは、相手国が脱炭素化へ移行するなかで日本の石炭火力を求めている場合、高効率の設備を輸出できるとしている点だ。

 だが、見すごせないのは、ペーパーレスが求められる中で、紙新聞を求められる場合、押し紙、残紙もあると言われる紙新聞の販売を続けている点だ。

 それは別にしても、効率のよいものへ置き換えることを否定する朝日社説には疑問だ。
 中国様のシャア拡大に協力したいってことか。

>高効率といっても、天然ガス火力の2倍ものCO2を出す。

 何時までも2倍ではない。
 2019/4/22付⽇本経済新聞 朝刊『CO2排出少ない⽯炭⽕⼒を実験』より、「⽯炭ガス化燃料電池複合発電」(IGFC)で、『従来と同程度の発電効率でCO2排出量を約90%削減』。

>日本の支援が地元を苦しめることがあってはならない。

 安い電力があって発展は可能だ。
 特に、自称ではない真の途上国では必要な発電方式である。

 石炭火力発電設備は、カーボンニュートラルとされるバイオマスエネルギーである林地残材や下水汚泥を燃料に加工し、石炭と一緒に利用することで、石炭の使用量を減らし、CO2を削減する方向へ利用も可能である。


>政府に求められているのは、輸出支援の要件の厳格化ではない。完全な撤退であ
る。

 中国様に道を完全に譲れってことか。

 ところで、海を汚すな、レジ袋削減をお祭り騒ぎで展開した朝日社説などメディア。
 しかし、環境省『海洋ごみをめぐる最近の動向』https://www.env.go.jp/water/marirne_litter/conf/02_02doukou.pdf)の調べでは、海のプラごみの中で、レジ袋を含めたポリ袋の割合は僅か0.3%(容積)。半数近くは漁網、ロープ、ブイなど海の業務系で占められる。
 同じお祭り騒ぎをするなら、全体の12.7%のペットボトルが妥当であった。
 ズレたところで騒ぐのが特徴だ。要注意な人たちだ。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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