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2020年7月 9日 (木)

2020年7月9日(木)付け小説朝日新聞社説『世界遺産対立 負の歴史見つめてこそ』を読んでの感想

 2020年7月9日(木)付け小説朝日新聞社説『世界遺産対立 負の歴史見つめてこそ』を読んでの感想。

 

以下感想。
>国としての対外的な約束は誠実に守る。

 

 相手国が守る国ならば、そうであるべき。
 約束破りの国ならば、日本は損失を被ることになる。

 

>戦時中の徴用工の説明について、日本側が十分な対応をしていないからだ。

 

 『十分な』とは朝日新聞のご都合で決まる。

 

>登録時、日本政府の代表は世界遺産委員会で「意思に反して連れて来られ、厳しい環境の下で働かされた多くの朝鮮半島出身者らがいた」と言明した。

 

 敢えて、「forced to work」か「forced labor」を記さない朝日社説。海外向けではどちらの表現を使うのか?容易に想像がつく。

 

 2015/7/11付け産経『【世界遺産交渉の舞台裏】外相会談合意無視した韓国、密室で⾶び交う怒号 交渉責任者「韓国の悪意に充ちた⾏為確信した」』https://www.sankei.com/politics/print/150711/plt1507110003-c.html 『日韓両政府は、外相会談や事務レベルなど同月21、22両日の協議で、委員会での声明を「forced to work(働かされた)」とすることで合意していた。しかもこの文言は、交渉の最終段階で韓国外相の尹炳世(ユン・ビョンセ)自らが直したものだった。』(同月とは6月)。
 しかし、土壇場で韓国側が『forced labor(強制労働)』と主張した経緯がある。

 

 無理に登録をするべきではなかった。
 軍艦島は、世界遺産に登録しなくとも十分に価値がある。 

 

>軍艦島と呼ばれる長崎県・端島にあった炭鉱の元住民らが、朝鮮半島出身者への差別などなかった、と語るインタビューが流されている。

 

 そのような証言も事実あるとして紹介することは重要だ。
 産業遺産情報センターは、明治日本の産業革命遺産を紹介する場であって遺産ではない。
 よって、どのような紹介をするかは紹介する側の自由だ。
 朝日新聞などが、強制労働を特に強調した紹介するのも自由だ。お家芸の見出しと内容の不一致も自由だ。

 

 

>しかし、個々の体験の証言を取り上げるだけでは歴史の全体像は把握できない。

 

 ご都合で、『証言』を長年利用する場合もある朝日。
 一例、
 2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』より、『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。5日の特集とは2014年8月5日付けだ。

 

>~現状では、約束した趣旨を実現しているとは言いがたい。

 

 産業遺産情報センターは、明治日本の産業革命遺産を紹介する場であって遺産ではない。
 よって、どのような紹介をするかは紹介する側の自由だ。
 朝日新聞などが、強制労働を特に強調した紹介するのも自由だ。お家芸の見出しと内容の不一致も自由だ。

 

>負の側面には目を向けないというのなら、遺産の輝きは衰えてしまう。

 

 世界遺産から取り下げても軍艦島の価値は変わらない。
 

※2020年7月26日追記

 7/25付けライブドア『朝日「軍艦島の徴用工」社説に疑義あり 女性センター長が質問状を出した根拠』https://news.livedoor.com/article/detail/18628516/ 『元島民の証言を信じないメディア』。またもご都合か。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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