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2020年7月15日 (水)

2020年7月15日(水)付け小説朝日新聞社説『防衛白書50年 「国民の理解」こそ原点』を読んでの感想。

 2020年7月15日(水)付け小説朝日新聞社説『防衛白書50年 「国民の理解」こそ原点』を読んでの感想。

 

以下感想。
 令和2年、2020年の防衛白書
 https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2020/pdf/index.html
 令和元年、
 http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2019/pdf/index.html

 

 分割PDFではなく、1ファイルのPDF版が欲しいところ。現時点ではkindle版もないし。

 

 

>~肝心の計画撤回については、防衛省と安倍首相の発表内容をそのまま掲載しただけである。

 

 つまり、「矛盾している」などの批判が出来ずに残念ってこと。
 記載は、第3部第1章第2節、260ページ付近。

 

>白書の対象が基本的に3月末までの1年だとしても、異例の決断の説明としては素っ気ない。

 

 『白書の対象が基本的に3月末までの1年』??とは、誤解を与えかねない。
 基本的には6月前後だ。それを今回3月末までとしている。
 白書の冒頭の河野大臣の『令和 2年版防衛白書の刊行に寄せて』より、『これまでの防衛白書は、おおむね6月前後までの約1年間を記述対象としていたところですが、それを3月末までの約1年間、つまり年度を区切りとした記述対象期間に変更いたしました。これにより、令和2年版防衛白書は令和元年度の内容が中心となりましたが、一部、新型コロナウイルス関連などの重要な事象については、本年6月中旬の動きまで盛り込んでいます。』

 

 社説傀儡一味は、白書の冒頭の河野大臣の『令和 2年版防衛白書の刊行に寄せて』を読んでいないのか?
 600ページ以上あるから全文を読めないまでも、『令和 2年版防衛白書の刊行に寄せて』は目を通すべきと思うが.....。

 

 

>沖縄の米軍普天間飛行場の辺野古移設も、海底の軟弱地盤の改良工事に12年、9300億円が必要としながら~まったく説得力に欠けると言わざるをえない。

 

 記載は、第3部第2章第4節、325ページ329ページに『4 普天間飛行場の移設・返還』としてまとめられている。これを社説の数行で都合のよいことろだけを力ずくで切り取り、『説得力に欠ける』と思わせたいのだろう。
 沖縄の負担軽減と言えるページは、概ね322から332ページ。

 

>そのなかで、特に中国などが「偽情報の流布を含む様々な宣伝工作なども行っていると指摘される」と記して、警戒感を示している。

 

 朝日社説としては、どう考えているのか?
 『まったく説得力に欠けると言わざるをえない。』のような記載はない。

 

>~安保政策の全体像を知るうえでは、この政権中枢の動向にかかわる情報も、最大限開示される必要がある。

 

 日頃、全体像を見せずに部分で語る朝日社説が、『全体像を知るうえで』とはジョークか。
 
>国民の理解と支持を得ることが白書創刊の原点だとすれば、今こそそこに立ち返るべきだ。

 

 国民の理解と支持を得られないように伝えるのが、何処かのメディアの原点か。

 

※午後追記

 尖閣問題より、国内問題を優先する朝日社説。防衛そっちのけと言える。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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