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2020年7月 1日 (水)

2020年7月1日(水)付け小説朝日新聞社説『強制不妊手術 「違憲」の重みと失望と』を読んでの感想/

 2020年7月1日(水)付け小説朝日新聞社説『強制不妊手術 「違憲」の重みと失望と』を読んでの感想。

以下感想。
 7/1付けafp『香港国家安全法、中国は再検討を 27か国が共同声明』https://www.afpbb.com/articles/-/3291211 同時に、次の声明も出しているようだ。『27か国はまた、中国⻄部・新疆ウイグル⾃治区へのミチェル・バチェレ⼈権⾼等弁務官の「有意義な⽴ち⼊り」を許可するよう中国に求めた。』

 これは、6/30付けafp『中国、人口抑制でウイグル人に不妊強制か 報告書』https://www.afpbb.com/articles/-/3290999 ドイツ人研究者による報告書の件も絡んでのことのようだ。
 6/30付けロイター『中国がウイグル人に不妊強制との報告書、ポンペオ長官「衝撃的」』https://jp.reuters.com/article/usa-china-xinjiang-idJPKBN241007 より、『報告書は、ウイグル自治区の2地域で出産年齢の既婚女性の14─34%を対象にした大規模な不妊計画の存在を指摘するなどしている。』

 今こそ、自称国内人権派の方々は、中国大使館の前でデモを行うなど声を大にするべきであろう。一部にある「金にならない人権問題には関わらない」の汚名を払拭する機会だ。
 

>1948年に全会一致で旧法を制定した国会、長年にわたって運用してきた政府・自治体、そのことに疑いを差し挟まなかった社会の罪深さを、改めて痛感する。

 切っ掛けは、1947年の社会党議員提出の優生保護法案。
 所謂、『生めよ殖やせよ』の反対からきた法律。
 国会図書館『旧優生保護法の歴史と問題―強制不妊手術問題を中心とし』(digidepo_11233894_po_081602)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11233894_po_081602.pdf?contentNo=1&alternativeNo=
 13ページ、
『昭和 22(1947)年、日本社会党所属の衆議院議員であるA議員、B議員、C議員が、優生保護法案(第 1 回国会衆法第 11 号)を提出した。この法案は、「母体の生命健康を保護し、且つ、不良な子孫の出生を防ぎ、以て文化国家建設に寄与すること」を目的とし、~以下略~)』、『提案理由の説明において、B議員は、国民優生法につき、軍国主義的な生めよ殖やせよの精神でできた法律であり、手続が煩雑なため悪質遺伝の防止の目的を達成できず、出産を強要することを目的としているため妊娠・出産をしなければならない婦人たちが非常に苦しんでいるのが現状とした。』

>だが、旧法を憲法違反とした昨年の仙台地裁判決と比べると、きのうの判決は個別手術の違憲性を指摘したにとどまり、損害賠償の求めも退けた。
>被害の実態をおよそ理解しているとは思えない暴論だ。

 昨年の旧優⽣保護法救済法成⽴は何だったのか?分かり難い。


>強制不妊問題は、一時金320万円を被害者に支払う法律が昨年4月に成立して一区切りついた感があるが、課題は尽きない。被害に見あう金額になっていないとの批判に加え、支給が認められたのは621人にとどまる。

 その他の弁護団の主張。
 19/4/24付けNHK『旧優⽣保護法救済法成⽴も裁判は継続 弁護団が会⾒』より、『団⻑は「国は、裁判で、旧優⽣保護法が憲法に違反するかどうか答える必要はないとしており、弁護団としては、憲法に違反する法律を⽣み出した背景を解明していきたい」と述べ、裁判を続ける⽅針を明らかにしました。』
 
 日本社会党の議員の提案が発端。
 社民党に資料が残っていないか?メディアの調査報道に期待したい。
 
>一時金制度の広報・周知に努めるとともに、プライバシーに十分配慮したうえで行政側から被害者本人に連絡をとることなども、真剣に検討するべきだ。

 連絡に伴い二次被害が出ては問題だ。
 一時金の振り込み時まで家族にバレなくとも、後日通帳を家族が見て、突然、320万円もの金が増えれば、家族は不信に思うであろう。


>国会は先日、旧法の立法経緯や被害実態の調査を始めることを決めた。

 やはり、社民党に資料が残っていないか?
 社民党は、第三者委に倉庫を開放して調査に協力をするべきであろう。

 ところで、朝日社説傀儡一味は、ウイグル人への不妊強制は興味がないのだろうか?


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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