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2020年8月 7日 (金)の2件の投稿

2020年8月 7日 (金)

2020年8月7日(金)付け小説朝日新聞社説『コロナ分科会 役割分担 政府は明確に』を読んでの感想。

2020年8月7日(金)付け小説朝日新聞社説『コロナ分科会 役割分担 政府は明確に』を読んでの感想。

 

以下感想。
>政府のコロナ対策の混迷が続く。

 

 そう思わせたいってことであろう。

 

 主義主張・感想・願望が混じった報道などを読む、聞くより、
官邸『新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~』
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
がよい。

 

 

>人々の不信を広げているのは、いかなる根拠に基づき、どんな議論を経て、その政策をとったのかの説明が十分でないことだ。

 

 朝日社説の批判と言えば、『説明不足』『議論が足りない』『拙速すぎる』『納得できない』『不安がある』『信用がー』に該当する例が多い。
 今日のもう一つのは社説も例外ではなかった。

 

 混乱の火元に思える朝日グループ、テレ朝、
 7/31付け時事通『ハンセン病元患者ら、テレ朝に要望書 コロナ報道「差別助⻑」』 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073101251
 8/6付けライブドア『玉川徹氏 PCR検査めぐる見解について番組内で4分にわたり謝罪』https://news.livedoor.com/article/detail/18691759/

 

>感染症や経済の専門家らでつくる政府の分科会の尾身茂会長は先月末、国会で「開始の判断に時間をかけるよう政府に提言したが、採用されなかった」と明らかにした。

 

 7/16付け産経『尾⾝⽒「感染拡⼤なら『Go To』やる時期ではない」』より、『「感染が拡⼤しているということが判断されれば、今の段階で全国的な『GoTo』をやる時期ではない」と述べた。』。
 これは、7/16の参院予算委員会で、分科会としての発言。
 分科会として、『感染が拡⼤』を判断材料にしたいとしているが、この点を見せない朝日社説。

 

>しかし政府が発表した資料は、東京発着の旅行を除いて実施することを分科会の側から提言したと読める記載になっている。

 

 どの部分でそう判断しているのか?不明である。また、朝日社説の文面では、分科会の資料とは別に政府資料があるようにも取れるが、存在するのか?

 

 新型コロナウイルス感染症対策分科会
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/yusikisyakaigi.html#3
 分科会提言、
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/goto_travel_teigen.pdf

 

>お墨付きを与える場ではないし、ましてや政策を決める機関でもない。

 

 分科会が、そのような場であるように取れる報道があるようだが。

 

>自らの提言を踏まえ、政府との位置づけを改めて整理し直すべきだ。

 

 新型コロナウイルス感染症対策分科会(第1回)https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/corona1.pdfの『新型インフルエンザ等対策有識者会議の開催について』に記載がある。

 

>いかにも遅く、透明性を欠く。

 

 いち早く揚げ足取りに利用したいってことか。 

 

>~社会全体で議論を深めたり~
 
 混乱に導きたいってことか。

 

>専門知に学び、尊重しつつ、政治が決断し、逃げない。

 

 『専門知』とは、朝日のご都合で決まる。
 4/27付け朝日『P C R検査多い国はコロナ死亡率減 千葉大がデータ分析』より、『十分なPCR検査をしている国ほど新型コロナウイルスによる死亡率は低くなる――。千葉大大学院の研究グループは、こんな解析結果を発表した。』と報道。
 
 千葉大のニュース『十分な PCR 検査の実施国では新型コロナの死亡率が低い』
http://www.chiba-u.ac.jp/general/publicity/press/files/2020/20200421covid19_PCR.pdf

 

 この論文、当時、ネット上では査読前の論文をこのように扱ってよいのか?(https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1255005602499006466など)と指摘もあった。当の朝日の記事からは、「査読前」の記載すらない。
 
 この件、次の見解も出ている。
 早稲田の新型コロナウイルスファクトチェック『千葉大研究発表文「十分なPCR検査の実施国では新型コロナの死亡率が低い」は根拠不明』https://wasegg.com/archives/2418 『本文では「死亡率」(人口で補正した死亡者数のこと)と「陽性率」の相関関係は肯定しているが、「死亡率」と「検査数」の間の相関はみられなかったとしており、タイトルと本文で事実関係がねじれている。』(見出しと内容の不一致の指摘)。
 
 『専門知に学び』で、査読前の論文を尊重するようでは問題だ。

 一部メディアに騙されない為には、公立陶生病院感染症内科の方が記した
 https://drive.google.com/file/d/1CsfxGeFDTwQtjIqaQdMWEFvzXGcnN9Nm/view が参考になる。『風邪の15%前後はもともとコロナウイルス由来とされる。→そもそも人類のほぼ全ては感染している。何度も感染する。』とコロナウイルの基本から書いてある。

※午後追記

 8/6付け日テレ24『安倍⾸相、会⾒最後に朝⽇新聞記者と応酬』https://www.news24.jp/articles/2020/08/06/04695380.html 朝日記者は何様のつもりなのか?

  この件、産経『朝⽇新聞、⾸相会⾒の質問制⽌抗議「職員が腕つかんだ」 官邸は否定』https://www.sankei.com/politics/news/200806/plt2008060033-n1.html 

 朝日記事『官邸職員、朝日新聞記者の腕つかむ 首相会見の質問制止』では、『この際、官邸報道室の職員が
短時間、記者の右腕をつかんだ。』と記しているが、その前は、座ったまま挙手して首相は質問に答えたと記載がある。つまり、座っている記者の腕を職員が掴んだように取れる記事になっている。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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2020年8月7日(金)付け小説朝日新聞社説『自民安保提言 地域の安定に資するか』を読んでの感想/お気楽朝日社説

 2020年8月7日(金)付け小説朝日新聞社説『自民安保提言 地域の安定に資するか』を読んでの感想。

 

以下感想。
 尖閣周辺に中国船が111日連続で航行した(4/14から8/2まで)。その間、朝日新聞は正面からの社説を掲載することはなかった。大きな防衛問題であったが、正面から主張せずを通した朝日社説傀儡一味に、安保関連を主張する資格は無きに等しい。

 

 自民党の『ミサイル防衛、国民を守るための抑止力向上に関する提言』
 https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/200442_1.pdf

 

 

>~軍拡競争をさらに加速させかねず、地域の安定に資するとは、とても思えない。

 

 この忖度ぶりに驚く。
 軍拡を進めているのは中国である。
 それだけではない、中国は南シナ海、東シナ海、インド国境などで地域の安定を乱している。

 

> 「憲法の範囲内で、国際法を遵守(じゅんしゅ)しつつ、専守防衛の考え方の下」と前置きし、守りに徹する自衛隊が「盾」、打撃力を担う米軍が「矛」という「日米の基本的な役割分担は維持」とも書かれた。

 

 自民党の『ミサイル防衛、国民を守るための抑止力向上に関する提言』のpdfを見ると、『守りに徹する自衛隊が「盾」、打撃力を担う米軍が「矛」』などと言う表現はない。
 近い部分は、『日米同盟の下では、「わが国は防御、米国は打撃」が基本的な役割分担とされてきた。』である。
 そして、この文の後には、『しかしながら、北朝鮮の弾道ミサイル等の脅威の一層の増大を踏まえれば、我々が飛来するミサイルの迎撃だけを行っていては、防御しきれない恐れがある。』の表現が続くが、この根本を伏せているのが朝日社説。

 

 前置きも意図的に抜いている。
 『~専守防衛の考え方の下、相手領域内でも弾道ミサイル等を阻止する能力の保有を含めて、抑止力を向上させるための新たな取組が必要である。
 

 

>自民党は第2次安倍政権下で2度、敵基地攻撃能力の検討を政府に提言したが、採用されなかった。

 

 過去を振り返れば、1956年、当時の鳩⼭総理が国会で「座して⾃滅を待つべしというのが憲法の趣旨だとは考えられない」と答弁まで遡る。

 

>判断を誤れば、国際法に違反する先制攻撃になりかねない。
>目標の特定も難しく、反撃は必至だ。

 

 基本、何処の国も同じである。
 その上、その判断を米国任せでよいのか?米国の判断ミスに日本が巻き込まれるかも知れない。

 

 かつて朝日新聞では、『Q、ミサイルが飛んできたら』『A、1発だけなら、誤射かもしれない』https://twitter.com/goodsmore2/status/1246391156092493825 と解説したこともある。

 

>近隣外交への影響も避けられまい。

 

 近隣って何処だ?影響って何?
 台湾、フィリピンなどは、中国の挑発行為で困っている現実もある。

 

 8/4付け産経『ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相』https://www.sankei.com/politics/news/200804/plt2008040012-n1.html より、『自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。』(別報道によれば、質問したのは、東京新聞の記者とされる)。
 自国の防衛に、他国の了解が必要なのか。それも尖閣に対して挑発行為を繰り返す国の了解を求める必要ありと取れる主張をした東京新聞記者。驚きだ。

 

>だが、専守防衛から逸脱し、日米の役割分担を変えかねない議論を、「結論ありき」で進めることは許されない。

 

 「結論ありき」で反対の朝日新聞社説傀儡一味。
 専守防衛≒本土決戦。
 まして、100%の迎撃はどんな国の軍隊でも不可能である。同時多発的に複数の攻撃を受ければ、自衛隊の努力も虚しく、日本の何処かは必ず焦土になるだろう。
 不思議なのは、日頃ゼロリスクを求める人たちが、何故か安保ではゼロリスクを求めない。

 

 自民党の提言には、『米朝協議が行われる中で、一時、弾道ミサイルの発射が行われなかった時期はあるものの、その間も、わが国全域を射程に収める弾道ミサイルを数百発保有し、それらを実戦配備しているという現実は継続していた。』。
 北朝鮮は、『わが国全域を射程に収める弾道ミサイルを数百発保有』の記載もない朝日社説。『1発だけなら、誤射かもしれない』では済まない状態だ。

 

>ただ、軍事的な備えが緊張を高めることになっては本末転倒だ。

 

 朝日としては、日本の反撃と言う最大の抑止力を弱め、「座して⾃滅に導きたい」ってことであろう。

 

>大局を見据えぬ前のめりの議論で、安保政策の原則をゆがめてはならない。

 

 朝日の大局とは、日本が「座して⾃滅を待て」となることではないのか?
 
 日本だけではなく、世界各国が中国に対して、経済、外交面など重層的な多国間協力を行った結果が今にある。
 一方、北朝鮮はその逆の方向に近い対応であったが、その結果も今にある。
 安全を脅かす国が近隣にあり、毎度のようにゼロリスクを求める人たちが、何故か安保ではゼロリスクを求めない不思議。

 

 1945/6/16付け朝日では、『この際離れ島消耗戦の意義は、敵に出来得る限りの出血を与え、時を稼ぐところにある。最後の勝負を決するのは、いうまでもな本土決戦である』(太田出版、朝日新聞の戦争責任)。離れ島とは沖縄のこと。
 切り取り報道どころから、沖縄をバッサリ切り捨て。
 これで済んでしまう人たちの主張と考えるべきであろう。
 ミサイル攻撃で死体が転がっても責任問われずのお気楽。
 
●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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