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2020年8月11日 (火)の3件の投稿

2020年8月11日 (火)

2020年8月6日付けヤフー(AERA)『産経新聞32回、NHK22回に朝⽇新聞は3回…官邸が進める露⾻な「メディア選別」の弊害』を読んでの感想/比較が出来ていない

 2020年8月6日付けヤフー(AERA)『産経新聞32回、NHK22回に朝⽇新聞は3回…官邸が進める露⾻な「メディア選別」の弊害』を読んでの感想。

以下感想。
 どうやら比較の基本を理解していないようだ。
 この記事では、第2次安倍政権が発⾜してから、20年5⽉17⽇までに⾏われた⾸相単独インタビューの回数を比較している。
 しかし、最低限の情報の記載がない。
 疑問は、3つ。

その1、産経、NHK、朝日はそれぞれ何回単独インタビューを求めたのか?
 例えば、産経、NHKが100回求めて、それぞれが32回、22回。朝日が5回求めて3回となったのか?求めた回数が不明では意味がない比較なのだ。

その2、どのような条件で求めたのか?
 仮に各社同じ回数単独インタビューを求めたとする。それでも、どのような条件か?が重要である。
 例えば、産経、NHKは「首相の都合に合わせて、どんな時間帯でも、何処へでも伺います」。朝日、「今からインタビューしてやるから直ちに築地へ来い。」では、明らかに前者の方が実現性が高い。

その3、事前に単独インタビューしたい具体的な内容を提示しているか?
 単独インタビューで、実際にこのようなことをするのか?不明である。しかし、事前に何も伝えない、あるいは「コロナの件」とだけ単語レベルでは誰もが構えるであろう。一方、実例を示しその疑問点を示せば答える側も答えやすい。

 せめて、その1くらいは、他社に取材して明確にしないと話にならない。

 主張に沿わない都合の悪い情報を隠そうとする。⺠主主義社会において許されないことだが、メディアの悲しい性でもある。プロパガンダを強める一部メディアに対して、国民がどのように対抗するのか。日々監視し、国民の思想の枠を超えた日々の指摘が必要である。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2020年8月11日(火)付け小説朝日新聞社説『被災住宅 「半壊」への支援確実に』を読んでの感想

 2020年8月11日(火)付け小説朝日新聞社説『被災住宅 「半壊」への支援確実に』を読んでの感想。

以下感想。
>具体的には、被災者生活再建支援法に基づく金銭支給の対象を、これまでの「全壊」と「大規模半壊」から、「半壊」の一部にも広げる。
 「保険」と言う民業圧迫にならないか。更に、税金の使い方として大規模な災害だけ対象では、不公平だ。臨家の失火に伴う被害、豪雨などもなく突然発生した崖崩れの被害など。
 
>~被災地では「半壊の涙」という言葉も生まれた。

 今日の朝日社説では、東日本大震災当時からあったと取れるような表現になっている。
 現在、”半壊の涙”でググると、2018年11月26日付け朝日新聞社説『被災者支援 「半壊の涙」をなくそう』がある。
 2018年11月25日以前に期間を限定すると、僅か4件。その中で一番古いのは2018年7月の『【書籍】『災害復興法学Ⅱ』(慶應義塾大学出版会) 』の紹介記事。
 ”半壊の涙”を使った古い記事が出ないのは、検索上の問題か?

>このため、全国知事会は2年前に「半壊」も対象にする同法改正を政府に要望した。
 知事会が基点となったと見れば、冒頭の『ようやく政府が重い腰を上げた。』の表現には疑問だ。議論、法案作成の過程から見れば、2年は決して遅いとは言えない。

>立憲民主、共産など野党は既に、半壊を支援する法改正案を国会に提出している。
 何時の法案?2018/3のか?。予算を考えず、理念案レベルの黙って金出せ法案なら早い。

>たとえば、複雑な支援制度を見定めて、みずから申請しなければ援助を受けられない「申請主義」は不親切すぎる。
 民業圧迫にならないか。

>~もっと金銭給付を柔軟に活用すべきだ。
 デマシタ。金さえ出せばいいだよ。

 基本、全壊、半壊などの被害が出ない状態が望ましい。その為には、災害に強い町作りだ。それはコンクリだけではない。過去何度も氾濫している川のそばに住むようなことを制限する方向もある。
 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2020年8月11日(火)付け小説朝日新聞社説『ソ連参戦75年 問われるスターリン観』を読んでの感想。

 2020年8月11日(火)付け小説朝日新聞社説『ソ連参戦75年 問われるスターリン観』を読んでの感想。

以下感想。
>当時の日本は米英との仲介をソ連に期待していたが、その望みを断ち、降伏を決定づけた。
>だがソ連の参戦は米英との合意に基づいていた一方で、当時まだ有効だった日ソ中立条約には違反していた。
 ソ連側の主張。今年8/10の駐日ロシア連邦大使館のツイートhttps://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1292569445836050432『その⼀⽇前の1945年8⽉8⽇、⽶国と英国という、ヒトラーに抗する⼆つの連合国に対する義務をはたすべく、ソ連は在モスクワ⽇本⼤使に、宣戦布告の⽂書を⼿交しました』

>日本が支配していた旧満州などの日本兵ら約60万人がシベリアなどに連行された。過酷な環境で約6万人が命を落とした。
 盛りが好きな朝日にしては、大人しい。ロシアは64万人を主張している。
 今年8/10の駐日ロシア連邦大使館のツイートhttps://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1292569457873661957『敵側は合計8万4000人が戦死し、64万人(!)以上が捕虜となりました。』
 
>日本の無謀な侵略と戦争継続が招いた帰結とはいえ~
 当時の朝日新聞は、敗戦前日まで戦争継続を主張していたとされる。
 9日の長崎への原爆投下では、『12日付け朝刊1面に7行の記事が掲載されただけ。「被害は比較的僅少なる見込み」で片づけられ、敗戦まで続報がない。』(朝日新聞の戦争責任、太田出版、P116より)。
 1945/8/14付け朝日社説『敵の非道を撃つ』より、『われらはわれらに与えられた至上命令である航
空機増産、食料増産その他の刻下の急務にひたすら邁進すれば足る。』、『すでに幾多の同胞は戦災者となっても、その闘魂は微動だもせず、いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、一億の信念の凝り固まった火の玉は消すことはできない。』(朝日新聞の戦争責任、太田出版、P120より)と見事な煽り。

>しかしロシアは今、「連合国の行ったことはすべて神聖だ」(ラブロフ外相)と主張し、北方領土問題を含め、一切の議論を受け付けない。
 『一切の議論を受け付けない』には疑問である。これは、韓国に対して竹島問題で主張すべき言葉だ。

>~歴史を都合良く描き直し、宣伝しているとみるほかない。
 日本には、そんな新聞社が現在も存在する。

>周辺国の分離独立勢力への支援など、
 逆ではないのか?旧東側諸国の復活の方向への支援に思えるが。

>~ともに自国の負の歴史を直視する必要がある。
 負だけを見て、先へ進めようとしない人たちとなることは問題である。
 そうは言っても、自社の負の歴史を直視する必要があるのは朝日新聞である。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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