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2020年8月15日 (土)

2020年8月15日(土)付け小説朝日新聞社説『戦後75年の現在地 不戦と民主の誓い、新たに』を読んでの感想/今年も2020年のロイターとオックスフォード大学の信頼度調査が発表された

 2020年8月15日(土)付け小説朝日新聞社説『戦後75年の現在地 不戦と民主の誓い、新たに』を読んでの感想。

 

以下感想。
>日本が戦争に敗れて、きょうで75年である。
 朝日が戦争の煽りをやめて、別の煽りに始めて75年でもある。

 

>社会を不安や不満が覆うとき、政治家が勇ましい言葉で求心力を高めようとすることは珍しくない。
 5/6付け朝日新聞社説『対コロナ 「戦争」の例えは適切か』では、『それでも、いま起きていることは、あくまで公衆衛生上の緊急事態であり、それに伴う経済、社会の危機である。武力による国家間の争いなどではもちろんない。』と記していた。故に『戦争』の表現を使うなと。
 過去を振り返れば、朝日新聞が出版していたアサヒカメラ2010年1月号では、『一眼レフ50年戦争!』の見出しを目次に付けたこともあった。本文では『開戦』とも。

 

>軍部が情報を操作し、朝日新聞を含むメディアは真実を伝えず、国民は多くを知らないまま一色に染まった。
 『真実を伝えず』とは、何がウソだったのか?分かりやすい丁寧な訂正記事が必要だ。重要なのは、最後の1人まで誤解を解く努力を示すことだが、朝日にはそれが見られない。
 更に、『真実を伝えず』と「煽り」は異なる。

 

 毎日ワンズ、『朝日新聞「戦時社説」を読む』によれば、昭和20年8月15日、この日は、正午からの玉音放送終了まですべての新聞の発行が差し止められ朝刊は午後配達となった。皇居周辺のルポ記事をこの朝刊に掲載。しかし、『午後のルポがいくら何でも朝刊に間に合うはずがないとして、この記事も想像に基づいた「控造」と批判している。』の評価がある。
 
 『軍部が情報を操作し』とは関係なく、『真実を伝えず』は伝統的に継続されているのではないか。ウィキペディアの朝日新聞 https://bit.ly/2E7XHc8を見ても疑義が持たれた報道・捏造報道・スキャンダルが何件も掲載されている。

 

 

>政府の最大の務めは、情緒的な言葉の発信ではなく、国民が自ら理解し行動するための情報開示と説明であろう。
 しかし、情緒的な反応が全面に躍るメディアである。
 2020/3/19付けjapan-indepth『令和の朝日新聞大研究 5 自分が嫌いな相手はみな悪魔』https://japan-indepth.jp/?p=50671
 毎日ワンズ、『朝日新聞「戦時社説」を読む』によれば、『逆に朝日は、戦局の悪化が国民の目にも明らかになり始めた昭和十九年後半から、盛んに叫ばれるようになっていた特攻精神、精神主義を繰り返し煽り、訴えるようになる』。『真実を伝えず』と「煽り」は異なる。

 

>日本国憲法は「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにする」とし、「主権が国民に存する」と宣言した。
 改憲、安保などでは何故か「主権が国民」ではなく、隣国の顔色アリキの朝日新聞など一部メディア。
 靖国もそうだ。昨年の10/19付け朝日社説『靖国神社参拝 閣僚は自重すべきだ』でも内政問題として扱うだけはなく、何故か中韓の主張を取り上げている。

 

>~公文書の改ざんや隠蔽(いんぺい)にまで及んだ権力の乱用は、国民主権への冒涜(ぼうとく)というほかない。
 政権が依頼したと確たる証拠もない中、政権主導と思わせる主張。『自分が嫌いな相手はみな悪魔』なのだろう。

 

 2019年のロイターとオックスフォード大学の信頼度調査、http://bit.ly/2TlTCEO では、全国紙の中で、2年連続の最下位の朝日新聞であった。
 2020年は、どうか?
https://reutersinstitute.politics.ox.ac.uk/sites/default/files/2020-06/DNR_2020_FINAL.pdf
 BRAND TRUST SCORESを見る。
 Trust、日経51、読売48、毎日45、朝日44、産経44。
 Don't trust、日経10、読売12、毎日15、朝日19、産経12。

 

 Trust(信頼)では、毎日、朝日、産経がほぼ同率。
 Don't trust(信用してはいけない)では、朝日が突出している。日経の2倍近い。

 

 TrustーDon't trustで見る。
 日経41、読売36、毎日30、朝日25、産経32。
 朝日新聞の信頼度が低いことが分かる。
 よって、2020年のロイターとオックスフォード大学の信頼度調査では、全国紙の中で、3年連続の最下位の朝日新聞と解釈する。
 尚、調査期間は2020年1月末/2月初旬と追加の4月のようなので、6月の世論調査問題で揺れた産経の結果には反映されていない。

 8/6付け日本新聞協会『情報の信頼性 新聞が首位 <広告委、コロナ禍のメディア接触調査>』 https://www.pressnet.or.jp/news/headline/200806_13694.html 『全メディアの中で最も高かった。』、『新聞広告への関心上昇』。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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