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2020年8月11日 (火)

2020年8月11日(火)付け小説朝日新聞社説『ソ連参戦75年 問われるスターリン観』を読んでの感想。

 2020年8月11日(火)付け小説朝日新聞社説『ソ連参戦75年 問われるスターリン観』を読んでの感想。

以下感想。
>当時の日本は米英との仲介をソ連に期待していたが、その望みを断ち、降伏を決定づけた。
>だがソ連の参戦は米英との合意に基づいていた一方で、当時まだ有効だった日ソ中立条約には違反していた。
 ソ連側の主張。今年8/10の駐日ロシア連邦大使館のツイートhttps://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1292569445836050432『その⼀⽇前の1945年8⽉8⽇、⽶国と英国という、ヒトラーに抗する⼆つの連合国に対する義務をはたすべく、ソ連は在モスクワ⽇本⼤使に、宣戦布告の⽂書を⼿交しました』

>日本が支配していた旧満州などの日本兵ら約60万人がシベリアなどに連行された。過酷な環境で約6万人が命を落とした。
 盛りが好きな朝日にしては、大人しい。ロシアは64万人を主張している。
 今年8/10の駐日ロシア連邦大使館のツイートhttps://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1292569457873661957『敵側は合計8万4000人が戦死し、64万人(!)以上が捕虜となりました。』
 
>日本の無謀な侵略と戦争継続が招いた帰結とはいえ~
 当時の朝日新聞は、敗戦前日まで戦争継続を主張していたとされる。
 9日の長崎への原爆投下では、『12日付け朝刊1面に7行の記事が掲載されただけ。「被害は比較的僅少なる見込み」で片づけられ、敗戦まで続報がない。』(朝日新聞の戦争責任、太田出版、P116より)。
 1945/8/14付け朝日社説『敵の非道を撃つ』より、『われらはわれらに与えられた至上命令である航
空機増産、食料増産その他の刻下の急務にひたすら邁進すれば足る。』、『すでに幾多の同胞は戦災者となっても、その闘魂は微動だもせず、いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、一億の信念の凝り固まった火の玉は消すことはできない。』(朝日新聞の戦争責任、太田出版、P120より)と見事な煽り。

>しかしロシアは今、「連合国の行ったことはすべて神聖だ」(ラブロフ外相)と主張し、北方領土問題を含め、一切の議論を受け付けない。
 『一切の議論を受け付けない』には疑問である。これは、韓国に対して竹島問題で主張すべき言葉だ。

>~歴史を都合良く描き直し、宣伝しているとみるほかない。
 日本には、そんな新聞社が現在も存在する。

>周辺国の分離独立勢力への支援など、
 逆ではないのか?旧東側諸国の復活の方向への支援に思えるが。

>~ともに自国の負の歴史を直視する必要がある。
 負だけを見て、先へ進めようとしない人たちとなることは問題である。
 そうは言っても、自社の負の歴史を直視する必要があるのは朝日新聞である。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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