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2020年8月13日 (木)

2020年8月13日(木)付け小説朝日新聞社説『「黒い雨」控訴 区域基準にこだわるな』を読んでの感想。

 2020年8月13日(木)付け小説朝日新聞社説『「黒い雨」控訴 区域基準にこだわるな』を読んでの感想。

以下感想。
>救済を急ぐには区域に基づく被爆認定に固執するべきではない。
 何らかの基準は必要だが、その基準がどのようなものであれば納得するのか?その記載がない朝日社説。
 2020/8/8付⽇本経済新聞 朝刊『厚労相「科学的知⾒と異なる内容」 ⿊い⾬訴訟巡り』より、加藤勝信厚⽣労働相閣議後の会見で『広島地裁判決について「これまでの最⾼裁判決や科学的知⾒に基づくわれわれの対応とは異なる厳しい内容」と述べた。』。前例とも異なるようでは問題。 
 8/12産経『「⿊い⾬」訴訟、政府側が控訴「⼗分な科学的知⾒に基づくとはいえず」 原告ら救済も検討』

>同時に、援護区域の拡大を視野に検証作業に着手すると加藤厚生労働相が表明した。
 一応、書いたな。朝日らしく、隠して主張して欲しかった。

>住民らの個々の体験と病状を重視し、
 国内では、被爆者に限らず、がん、白内障について、
 ・がんは、2人に1人
 ・白内障に至っては『初期混濁は早い例では50歳代から発症し、中等度以上のある程度進行した白内障は70歳代で約半数、80歳以上では70〜80%にみられる。 』(https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0012/G0000028/0021)
が現状である。

>その実行が問われるが、実際に救済へとつながるのか、心もとない。
 結論アリキの朝日社説。

>懸念は尽きない。
 被爆者に限らず、がん、白内障の発生率は高い。

>被爆者の要件の一つとして、被爆者援護法は「身体に原爆放射能の影響を受ける事情にあった人」と定める。区域基準にしばられず、この趣旨に則して幅広い救済につなげるべきだ。
 法律、https://bit.ly/388bLvc
 要件は、4つ。朝日社説の記載の要件は3つ目だ。その全文は『前二号に掲げる者のほか、原子爆弾が投下された際又はその後において、身体に原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあった者』。1つ目、2つ目には、『区域内に在った者』の記載があり、区域を重要視している。
 拡大路線の果てには、「黒い雨」に限らず、通常の雨でも影響を受けたと主張する人が増えるのではないか?そんな恐れがある。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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