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2020年8月 4日 (火)

2020年8月4日(火)付け小説朝日新聞社説『香港の選挙 崩れていく自由の基盤』を読んでの感想/朝日の本気度が疑われる

 2020年8月4日(火)付け小説朝日新聞社説『香港の選挙 崩れていく自由の基盤』を読んでの感想。

以下感想。
>中国政府の新法による締め付けの結果であり、露骨な自治権の侵害に強く抗議する。

 それでも、中国に、民主化を求めない朝日新聞社説傀儡一味。忖度全開と思えてしまう。
 香港国家安全維持法が成立した現在、中国の気分を損ねる主張をすれば、中国や香港へ入国した際に逮捕されるかも知れないので、今まで以上に大人しい表現にせざるを得ないのか?もしそうならば、言論の自由が奪われていることになる。

>それどころか選挙の公正さはすでに損なわれていた。民主派の候補者12人が、国安法に反対したなどの理由で立候補資格を取り消されていたからだ。
>さらに香港警察は、海外在住の民主活動家ら6人を国安法違反容疑で指名手配した。この法には、香港の外にいる香港人や外国人の行為にも適用されると解釈できる条項がある。

 『解釈できる条項がある。』ではなく、既に実施済ではないのか?
 8/1付けBBC『香港警察、海外の民主活動家6人を指名手配 国安法違反の疑い』https://www.bbc.com/japanese/53609863 『香港警察がイギリスなどの西側諸国へ逃れた民主化活動家6人について、「香港国家安全維持法」(国安法)に違反した疑いで指名手配したと、複数メディアが報じた。』
 1名は、米国市民の記載がある(国籍は不明)。
 香港国家安全維持法は、中国、香港以外にいても、中国、香港以外の市民も標的になるのだ。

>日本を含む国際社会は、香港の自由剥奪(はくだつ)の動きを座視せず、外交的な手を尽くして中国にブレーキをかけさせるべきだ。

 外交がーと主張しつつ、日本の活動を記さない朝日社説。
 動きを書かず、その賛同もなし。これは典型的な朝日社説のスタンスでもあるが、そのたびに朝日の本気度が疑われていることに気づいていないのか?

 G7での共同声明に関する報道、
 6/9付⽇本経済新聞 朝刊『「⾹港問題でG7声明を」政府が提案 ⼀国⼆制度の維持要請』より、『中国が⾹港への統制を強める「⾹港国家安全法」を巡り、⽇本政府が主要7カ国(G7)の外相による共同声明を提案したことが分かった。』
 6/10付けNHK『安倍⾸相 ⾹港への統制 “G7での発信に主導的役割果たす”』より、『中国が⾹港への統制を強めていることについて、安倍総理⼤⾂は、衆議院予算委員会で、「⽇本も憂慮を表明している」と述べたうえで、G7=主要7か国の枠組みでの必要なメッセージの発信に向けて⽇本が主導的な役割を果たしていく考えを⽰しました。』
 6/18付けNHK『中国 ⾹港めぐるG7外相共同声明に“内政⼲渉”と反発』より、『中国が「国家安全法制」の導⼊を進めていることについて、G7の議⻑国アメリカは17⽇、G7各国の外相による共同声明を発表し、「重⼤な懸念を表明する」としたうえで、導⼊の⾒直しを強く求めました。』
 7/31付け時事通『国際社会、中国の脅威認識 G7国安法非難は「日本主導」―米長官』https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073100343&g=int 『ポンペオ氏は、先進7カ国(G7)外相が6月、中国政府の「香港国家安全維持法」導入に「重大な懸念」を表明したことに関し「日本がG7を主導した」と称賛。』


 
●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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