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2020年8月14日 (金)

2020年8月14日(金)付け小説朝日新聞社説『不漁のサンマ 漁獲枠の強化を急げ』を読んでの感想

 2020年8月14日(金)付け小説朝日新聞社説『不漁のサンマ 漁獲枠の強化を急げ』を読んでの感想。

以下感想。
 尖閣よりサンマか。4/14から8/2まで、尖閣周辺に中国船が111日連続で航行したが、朝日新聞は正面からの社説を掲載することはなかった。
 8/9付け時事通『中国漁船団の動向注視 尖閣、操業解禁を警戒―情報収集、⽇⽶で連携』の報道もある。(自称)事故で上陸、居座りが懸念される。尖閣を取られれば、日本の漁業可能な面積は減る。サンマどころではない。

>~鮮魚店では1匹5980円で売り出された。
 これは、釧路の初競りの7/15の話であるが、8月に入り取引価格、1匹1万2500円の例もある。2020/8/1付⽇本経済新聞 朝刊『サンマ、今秋不漁⼀段と ⽔産庁予測』より、『7⽉には豊洲市場(東京・江東)に今季初⼊荷したサンマが、1キロあたり10万円、1匹1万2500円と過去最⾼値で取引された。』

>3年越しの交渉で日本の提案が受け入れられたが、年55万トン強という枠は、19年の各国の漁獲量の合計(19万トン)の3倍近い。資源を守るには甘すぎるため、早急に厳しくする必要がある。
 合意の為の結果である。年55万トン中、公海を年33万トンに設定した点を抜いている朝日社説。漁獲量が多い中国や台湾が⾏っている公海での制限である。
(2019/7/18付けNHK『サンマの漁獲量 初の国際規制 国際会議で合意』、同20付け日経『サンマ、⽇中台など初の漁獲枠 上限「緩め」で決裂回避 資源保護へ⾒直し必要』を参考)
 この日経記事によれば、『「⽇本の⽴場からいえばまだまだ不満のあるところだが、合意しないとものごとは進まない」(⽔産庁の担当者)。』の認識であった。やむを得ない選択であろう。

>4月に予定されていたNPFCの科学委員会は11月に延期されたが、水産庁によると、更に遅れる可能性もあるという。
 第5回科学委員会会議、開始日2020年11月24日09:00 AM JST https://www.npfc.int/meetings/5th-scientific-committee-meeting
 サンマ小委員会、開始日2020年11月19日09:00 AM JST https://www.npfc.int/meetings/6th-ssc-ps-meeting

>日本は昨年、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、31年ぶりに商業捕鯨も再開した。
 よい判断だった。日本船への攻撃なくなったのか?報道もない?適切な自主管理を行い、安全な操業が出来れば二重丸だ。

>その過去を反省し、
 「過去の反省」が感じられない朝日新聞。誤報に対して、最後の1人まで誤解を解こう、「過去の反省」しようが見えない。 
 1/22(実名報道及び無許可報道)、3/31(2ちゃんねる書込事件)、4/20(サンゴ)、6/8(任天堂)、7/10(ハンセン)、8/5(慰安婦)、9/12(吉田調書)、9/27(日本共産党幹部との単独会見事件)など、過去を反省する日が年に何度もあってもよさそうだが(ウィキペディアの朝日新聞などから拾う)、その気配すらない。この人たちの「過去の反省」とは、自分たちは例外であるの強い特権意識があるのだろう。しかし、それはご都合主義に過ぎない。

>ご都合主義で資源保護を訴えても、国際社会の理解は得られぬことを忘れてはならない。
 ご都合主義は朝日新聞。すり替えてはいけない。何しろお気楽だ。都合の悪い情報があれば隠して主張して済む、責任問題は無きに等しい。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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