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2020年8月10日 (月)

2020年8月10日(月)付け小説朝日新聞社説『景気後退 判断遅れ 政府は反省を』を読んでの感想。

 2020年8月10日(月)付け小説朝日新聞社説『景気後退 判断遅れ 政府は反省を』を読んでの感想。

以下感想。
>内閣府の「景気動向指数研究会」が先日、2012年12月からの景気の拡張期は18年10月に「山」(ピーク)を付けたと認定した。

 7/30付け内閣府『景気動向指数研究会』https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di_ken.html、『第 19 回景気動向指数研究会について(概要)』 https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/20200730date.pdf 
 様々な指標は、絶えず上下動しているので、一定以上の時間を置かないと判断は出来ない。
 数字を出さず「良い」とか「悪い」、その場の感覚だけで澄む人たちとは異なる。

 『18年10月に「山」(ピーク)を付けたと認定した。』としているが、資料を見ると、『2018 年 10 月を、景気の暫定的な山に設定』とされ、現時点では「確定」ではなく「暫定」である。誤解を与えかねない。
 

>その後も「回復」と言い続けたことには疑問が大きい。

 1/24付け朝日社説『今年の春闘 着実な賃上げが前提だ』より、『過去数年、賃上げ傾向が続いたが、物価も上昇基調だ。実質賃金は伸び悩み、労働生産性の上昇に追いついていないとの分析もある。景気回復の成果が、働き手に十分に還元されたとはいえない。』と朝日独自判断と思える主張をしていた。これは、何だったのか。

>近年の景気循環はメリハリに乏しく、判断は微妙になりがちだ。
 その時のご都合で、「バブルになりかねない」と批判するであろう朝日社説。

>ただ、今の物差しを否定するだけでは、恣意(しい)的な判断との疑いを招く。
 ならば、1/24付け朝日社説『今年の春闘 着実な賃上げが前提だ』の煽りは何だったのか?恣意的な判断との疑いを招く。

>~バランスを失していたのではないか。
 デマシタ。ご都合主義用語。基準不明の『バランス』。

>現状認識の精度を上げるためにも、視点の偏りを反省し、改めて様々なデータに目を光らせるべき
だ。
 様々な指標があるなかどのデータに目を光らせるのか?

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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