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2020年9月16日 (水)の2件の投稿

2020年9月16日 (水)

2020年9月16日(水)付け小説朝日新聞社説『外国人政策 現実見すえ転換する時』を読んでの感想。

 2020年9月16日(水)付け小説朝日新聞社説『外国人政策 現実見すえ転換する時』を読んでの感想。

以下感想
>次の内閣はこの窮状への手当てを急がなければならない。
 優遇政策では、公平性から外れる。

>たとえば、技術や知識を学んで自国に持ち帰ってもらうのが目的のはずの「技能実習制度」は、安い労働力を確保する手段となった。
 雇う側の悪用である。悪用している側を何故追求しないのか?その点が見えない朝日社説。 

>長時間労働やパワハラなどの人権侵害が相次ぎ、職場から失踪する外国人が続出した。留学生の名目で、実際は労働者を受け入れる脱法的なビジネスも横行した。
 2020/05/12付けwedge『コロナ禍「困窮留学生」を憐れむ大手新聞社の欺瞞』https://wedge.ismedia.jp/articles/print/19563 のことか。『問題の根本は、新聞社自体の姿勢にある。そう考えて、朝日新聞社にも取材した。だが、資本関係のない販売所で起きている問題との回答しか得られなかった。自らは無関係だと言いたいのだ。』、この新聞社は、正面から答えていないように思える。

>日本語習得の手助けや日本語が母語でない子の学びの確保など、自治体や民間団体が主に担ってきた事業に、政府も積極的に関与していくことが求められる。
 国民ではない『子』に対して、国が日本語を強制する行為は、人権団体が発狂しかねない。

>外国人が地域に溶け込めず対立や分断が起きれば、その地域全体が住みにくくなる。
 僅かな問題をメディアが大きく取り上げ、その地域に住む外国人が逆に住み難くなるようなことが起きそうな気がしてならない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2020年9月16日(水)付け小説朝日新聞社説『社会保障改革 共助・公助の議論こそ』を読んでの感想

 2020年9月16日(水)付け小説朝日新聞社説『社会保障改革 共助・公助の議論こそ』を読んでの感想。

以下感想
>生活保護バッシングに乗じた水準引き下げや、
 何を指しているかサッパリ分からない朝日社説。おまけに不正受給の額、件数の記載すらない。主張に都合が悪いのだろう。
 2018/1/24付け⽇本経済新聞 電⼦版『⽣活保護費の不正受給、過去最多の4万4千件 厚労省』より、『不正受給の合計額は167億円で前年度と⽐べ1.3%減った。』。
 令和元年10月、厚労省『第4 生活保護制度について(保護課、自立推進・指導監査室)』https://www.mhlw.go.jp/topics/2020/01/dl/9_shakaiengo-03.pdf『平成 30 年度の不正受給件数・金額は、37,287 件・約 140 億円となり、件数、金額ともに前年度と比べて減少している。』
 警察庁資料『<警察政策フォーラム>不正受給事犯・「貧困ビジネス」の実態と対策』https://www.npa.go.jp/keidai/resources/kikan/seisaku/17_1.pdf

>一方で、年金の給付を抑える仕組みをデフレの時にも発動するのかなど、多くの国民の反発を受けそうな検討課題は、いずれも先送りしてきた。
 マクロ経済スライドは物価や賃⾦が落ち込むデフレ状態では発動しないルールがある。それでも、2005年度の制度スタート以来、2015年度、2019年度に実施済。

>「給付と負担」の本格的な見直しに取り組む機運は乏しかったと言わざるを得ない。
 余裕のある75歳以上に医療費2割負担や高齢者の就業拡大に否定的に取れる朝日社説としては、具体的にはどうすればよいと考えているのか?具体例に乏しい。

>今年4月時点の待機児童数はなお1・2万人を超え、いわゆる「隠れ待機児童」を含めれば潜在需要はさらに多い。
 『隠れ待機児童』は、ゼロではないだろうが何人存在するのか?その推定人数の記載もない。
 『待機児童数』の中には、意図的な待機の例もある。2018/11/16付⽇本経済新聞 ⼣刊『「落選狙い」で混乱 育休延⻑の課題を聞く ⼥性活躍にマイナス/多様な意向確認法を』より、『育児休業を延⻑するため、わざと保育所を落選しようとするケースが増えている。育休の延⻑には「落選通知」が必要となるからだ。』

>雇用の現場では、非正規雇用で働く人たちの解雇・雇い止めなど、厳しい状況が浮き彫りになった。
 正社員より安く使え、何時でも切れる。景気や企業のご都合に合わせて調整が可能だから需要がある。一例、https://www.asahi-sougou.co.jp/job-search/ この例を見て、二枚舌が見えるのは私だけだろうか。

>そうした問題への対応も含め、社会保障を再構築し、何が暮らしの安心のために必要な給付か、給付の効率化をどこまで進めるのか、財源とセットで考えることが急務だ。
 つまり、ご都合で何時でもお気楽にクビに出来るように政府へ丸投げってことか。寄り添う素振りを見せ、実は企業としての自助を放棄の流れを作りたいのだろう。

>自民党の総裁選で岸田文雄、石破茂の両氏は、かつての税・社会保障一体改革のような議論の必要性に言及した。
 総裁選で『議論の必要性に言及』は意味がない。求められるのは、「具体的な政策としてどうしたいか」である。
 9/4付けアゴラ『こう言えば誰もが石破茂になれる』http://agora-web.jp/archives/2047947.html 『・「検討しなければならない」・「議論しなければならない」・「そもそも~」と始めて概念論や一般論を長々話して具体的には触れない。』。一説には、天声人語メーカーを利用して話している指摘も。

>「共助」や「公助」の役割が細る一方というのでは、国民の将来不安はぬぐえない。
 どうやら、自助批判の世論誘導をしたようだ。「自助」が殆どなく、「共助」や「公助」を只管求める人優先では、負担ばかりが増えて将来への不安しかない。

>菅氏は早急にビジョンを示すべきだ。
 臨時国会前なので「所信表明」を行う。しかし、敢えて『ビジョン』とする朝日社説の意味不明。
 
 9/14の総裁就任会見をはる。fnn『「改革意欲のある人を閣僚に」 自民党・菅新総裁就任会見【全文】』https://news.livedoor.com/article/detail/18897550/
 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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