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2020年9月 1日 (火)

2020年9月1日(火)付け小説朝日新聞社説『安倍改憲 首相が自ら招いた頓挫』を読んでの感想。

 2020年9月1日(火)付け小説朝日新聞社説『安倍改憲 首相が自ら招いた頓挫』を読んでの感想。

以下感想。
 人の記憶は上書き保存。そんな朝日社説傀儡一味の思いが滲み出る。

>~不信を深めたことだ。
 その前に、朝日新聞などメディアへの不信が大きい。

>手始めに、改正へのハードルをまず下げてしまおうという提案には、改憲を否定しない人たちからも「裏口入学だ」との批判が噴出。
 おバカな主張。96条の改憲には、衆参両院の3分の2以上の賛成が必要である。
 朝日社説では、96条の改憲の理由の記載がない。『6割の国民が変えたくても国会議員の3分の1超が反対すればできないのはおかしい』(2013/7/9付 日本経済新聞 朝刊を参考)。このような民意のネジレを強制しているのが今の憲法だ。

>歴代内閣が「9条を変えない限り集団的自衛権は行使できない」との憲法解釈をとってきたのを、あっさり覆しての決定だった。
 9条は解釈改憲を繰り返してきた。驚くことでもない。
 1946年、当時の吉田茂首相の国会答弁では、『戦争放棄に関する本案の規定は、直接には自衛権を否定しておりませんが、第九条第二項において一切の軍備と国の交戦権を認めない結果、自衛権の発動としての戦争も、また交戦権も放棄したのであります』。1950年の施政方針演説では、『戦争放棄の趣意に徹することは、決して自衛権を放棄するということを意味するのではないのであります』そして、警察予備隊、1953年に自衛隊。但し、戦力に至らない軍隊なら合憲の解釈。その後の1954年発足の鳩山一郎内閣が、『自衛のためならば、必要にして最小限度の限り戦力を持っていい。』と解釈改憲。(https://www.taro.org/ml/hardcopy/26/page02.htm を参考)
 
>衆院の解散権をほしいままに行使し、53条に基づく国会の召集要求を拒み続けたのも、憲法軽視という点で同根だ。
 解散権は従来から首相にある。53条の国会召集、今日のもう一つの社説では、散々求めた臨時国会開催を何処かにやって、時間のかかる一般党員を含めた選挙を求めていた朝日社説。ご都合により憲法軽視の朝日社説傀儡一味。
 違憲判決もない(最高裁判決で、衆議院の解散は司法審査の対象とならないと出ている)。

>野党や批判勢力に必要以上の敵対姿勢をとる安倍氏の政治スタイルは、丁寧な議論を通じて幅広い合意を形成し、国民に問うという憲法改正のルールにはそもそもそぐわなかった。
 野党や批判勢力は、必要以上に、反対アリキ、自らの主張に従えであったと認識している。その上、議論が出来ても、議論が目的なので進まない議論の無限ループが目的。時には主テーマそっちのけだったり、直接関係のないことで揚げ足を取ったり、都合が悪いとサボる野合系野党。

>~いまの憲法のどこに問題があり、どう正せばいいのかという、根源的な議論を欠いていた。
 改憲反対派は、何度議論しようが、このように議論の無限ループを求める。

>~いびつな「安倍改憲」の手法をリセットすることが不可欠だ
 『「安倍改憲」の手法をリセット』とは便利な言葉だ。また、名前を変えれば何度も利用可能だ。
 結論より、議論の無限ループ、何でもよいから適当に因縁を付けの手口。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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