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2020年9月 7日 (月)

2020年9月7日(月)付け小説朝日新聞社説『WTOトップ 空席解消し機能回復を』を読んでの感想

 2020年9月7日(月)付け小説朝日新聞社説『WTOトップ 空席解消し機能回復を』を読んでの感想。

 

以下感想。
>貿易立国の日本にとってWTOは大切な存在だ。機能回復に向け、日本政府は力を尽くさねばならない。
 新WTOに力を注ぐべきであろう。

 

>WTOの混乱の一因は、米国の無責任な対応にある。
 根本の原因は、WTOの中国寄りにあるが、その点の説明が不十分である。忖度か。

 

>WTOの4月の調査では、80カ国・地域が、マスクなどの医療品や食料の輸出を制限していた。
 自国優先は当然だ。公衆衛生の向上及び増進は憲法上の記載問わず、常識的な首脳なら重視するだろう。

 

>国際機関では、国際保健機関(WHO)のテドロス事務局長が中国との関係に疑念を持たれて求心力が低下した。
 2020/8/28 15:38付け ⽇本経済新聞 電⼦版『[FT]WHOのコロナ調査チーム、武漢⼊りせず』より、『先ごろ、WHOの2⼈組のチームが3週間訪中したが、その間ふたりは2019年12⽉に新型コロナ感染が初めて確認された武漢には⼊らなかったとWHOが認めた。』、『WHOの派遣チームは3週間、北京にとどまり、武漢の近くには⾏かなかった』。『WHOは、先遣チームが武漢⼊りを予定していたかどうかについてはコメントしなかった。』
 一方、2020年8月4日 9時33分付け朝日『WHO、武漢での国際調査へ コロナ発生源特定のため』より、『先遣隊は専門家2人で、7月中旬に中国入りし、WHO北京事務所の職員らとともに、国際調査団の権限や活動計画について中国側と協議した。到着後しばらくはホテルで隔離生活を送り、テレビ会議を使って仕事をしていたという。』。
 武漢入りの予定はあったのかなかったのか?記者は質問したのか?しなかったのか?不透明感が漂う。
 『武漢⼊りせず』を朝日社説は問題にする予定はあるのだろうか?

 

>「米国第一」にとじこもらず、山積する課題をともに解決するよう、日本は粘り強く働きかけるべきだ。
 税金から金を出す以上、新WTOの方がよいのではないか。

※午後追記

 令和2年7⽉22⽇付け外務省『第17回︓群雄割拠、WTO事務局⻑選出⼿続開始(上)』https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/it/page24_001131.html 令和2年8月5日付け外務省『第18回:群雄割拠、WTO事務局長選出手続開始(下) 』https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/it/page24_001141.html 
 候補の一人の発言、2020/9/3付⽇本経済新聞 朝刊『WTO改⾰「最後の好機」 事務局⻑候補トワイジリ⽒ 問題解決へ⼯程表』より、『「WTOは⻑く⽅向感も信頼も失っていた」と指摘。』。いっそのこと、新WTOの方がデジタル的改革が進むだろう。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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