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2020年9月11日 (金)

2020年9月11日(金)付け小説朝日新聞社説『ドコモ口座 安全守れぬ事業は失格』を読んでの感想

 2020年9月11日(金)付け小説朝日新聞社説『ドコモ口座 安全守れぬ事業は失格』を読んでの感想。

以下感想。
 9/10付けitmedia『「ドコモ口座」不正預金引き出し、記者会見の一問一答まとめ』https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/10/news154.html
 9/9付けitmedia『「ドコモ口座」で相次ぐ不正出金、なぜ地銀だけが狙われた? 専門家の見解は』https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/09/news048.html

>原因究明も急務だ。現時点までの情報では~
 9/9付けitmediaより、『今回被害が発生しているのはいずれも地方銀行。NTTドコモはITmedia NEWSの取材に対し「被害のあった銀行はいずれも『Web口振受付サービス』を使ってドコモ口座と連携していた」と話す。Web口振受付サービスは、地銀ネットワークサービス(東京都中央区)が提供する、収納企業(決済サービス提供社)と地方銀行の連携サービス。ユーザーは収納企業のWebサイトを通じて預金口座振替の新規登録などの手続きを行える。』。
 『Web口振受付サービス』に問題があるならば、ドコモ口座に限った問題ではないことになる。

>一方、銀行側も安全性を十分点検できないままサービス拡大に走っていなかったかどうか、体制を含めて見直すべきだ。
 銀行側は、既存の『Web口振受付サービス』に問題がないならば、ドコモ側、口座の紐づけに問題ありであろう。

>政府はキャッシュレス振興の旗を振るが、こうした事態が繰り返されれば利用にブレーキがかかる。
 「ブレーキをかけたい」ではないのか?過去キャッシュレスに否定的と取れる社説が散見された。
 2018年11月25日付け『消費増税対策 便乗は認められない』より、『ポイント還元に、キャッシュレス化を進める目的があることを、政府は隠そうとしない。』。隠すべきことではないにも関わらず、『隠そうとしない』のいやらしい表現。
 2018年12月11日付け『国会の空洞化が加速 政権の暴走が止まらない』より、『消費増税対策として、「キャッシュレス決済」を対象にしたポイント還元や「プレミアム商品券」を打ち出すなど、来夏の参院選をにらんだ野放図なバラマキばかりが目立った。』と根拠が分かり難い野放図な批判。

 キャッシュレスは、世界的な流れであるが日本の普及の遅れが目立つ。
 野村総研『キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識』https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoryu/credit_carddata/pdf/009_03_00.pdf 2016年データで、朝日新聞の大好きな韓国96%、英国69%、オーストラリア59%。カナダ56%、米国46%、フランス40%。日本20%、ドイツ16%。
 2020/6/23付⽇本経済新聞 朝刊『キャッシュレス26.8% 昨年消費額 QR決済など増加』(2019年の⽇本の消費額に占めるキャッシュレス決済の割合)。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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