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2020年10月26日 (月)

2020年10月26日(月)付け小説朝日新聞社説『核禁条約発効へ 日本も参画へ姿勢改めよ』を読んでの感想/分断が進みかねないので次の条約の仕込みが必要

 2020年10月26日(月)付け小説朝日新聞社説『核禁条約発効へ 日本も参画へ姿勢改めよ』を読んでの感想。

 

以下感想
 核関連は、これまで主に次の3つ。
①核兵器禁止条約(保有国と日本不参加)
②核拡散防止条約(NPT、日本賛成)
③核兵器廃絶決議案(毎年日本が提出)

 

 朝日新聞は、②に飽きたからか?何故か①核兵器禁止条約にご執心。③核兵器廃絶決議案への興味は薄いのが特徴だ。
 核兵器禁止条約が発効に至った。何年たっても効果がない場合は、次の団体が、「分断が間違っていた」として、恐らく別の名前の条約の立ち上げが進むだろう。

 

>核兵器の開発や製造、保有、使用、さらに威嚇まで禁じる。
 分断が進みかねない。

 

>ところが、この歴史的な国際枠組みを歓迎する輪のなかに、日本政府は加わろうとしない。
 日本政府は分断政策を望まない。今こそ分断のない次の条約が求められる。

 

>軍事、感染症、環境など、国境を越える脅威と闘う協調づくりのためにも、核禁条約の意義は大きい。
 「核拡散防止条約に飽きました」の結果、分断を伴う「核兵器禁止条約」が出来ました。分断のない強調づくりの為に、次の条約が求められる。
 何故、次の条約が求められるのか?それは今ウィキペディアの核兵器禁止条約を見ると、1996年4月「モデル核兵器禁止条約」が始まりで約25年かかった。今から「分断のない」を全面に出した原案を数年かけて作り、約30年後を目指して新しい条約を仕込むのだ。

 

>核大国は、核禁条約について「非現実的」「分断を生む」と反対する一方、不拡散条約については加盟国に順守を求めている。そのご都合主義を正当化するのは難しくなるだろう。
 ご都合主義は朝日新聞などだ。すり替えは宜しくない。十分な議論をせず、異論に耳を傾けず、ゴリ押しの採決強行の印象が濃い中、核兵器禁止条約は批准に至った。アリキでなし崩しに進めるわけにはいかない。今からでも遅くない。いったん立ち止まって考えるべきでろう(朝日社説で散見される表現を並べてみた)。

 

>核保有国と非核国の橋渡し役というなら、まずは保有国に働きかけ、核禁条約を敵視せず、対話せよと説得すべきだろう。
 分断を招きかねない核兵器禁止条約からの脱退の為の対話も選択肢の一つである。

 

>条約発効から1年以内に締約国の会議が開かれる。
 保有国に超厳しい関税の制裁でもかけない限りマスタべで終わる予感。

 

>そのためには日本政府が条約への態度を改め、締約国会議にオブザーバー参加したうえ、早期に本格的な加盟を果たすべきだ。
 世界の分断を加速しかねないことへの協力には疑問である。どうやって分断を防ぐのか?その手立ての提案もなくお気楽な朝日。

※2020年10月28日追記

 令和2年10月27日(火曜日)付け外務省『茂木外務大臣会見記録 』https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken4_001020.html 核兵器禁止条約に関する質問は、パンオリエントニュースの記者の1件のみ。国内メディアの関心が何処にあるのか? 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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