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2020年10月17日 (土)

2020年10月17日(土)付け小説朝日新聞社説『社会保障改革 「本丸」から逃げるな』を読んでの感想。

 2020年10月17日(土)付け小説朝日新聞社説『社会保障改革 「本丸」から逃げるな』を読んでの感想。

以下感想
 財務省への忖度か。

>聞こえの良い話だけでなく、「痛み」の分かち合いも含め、
 増税アリキか。

>安定した雇用の確保、子育てと仕事が両立できる環境の整備、家事や育児を男女がともに担うことが当たり前となる意識の改革など、総合的な取り組みが欠かせない。
 そんな幅広い視点で進められ現在に至る。『意識の改革』と言うが、その前に思想の自由があり強制されてはならない。
 政府側から『意識の改革』の為の丁寧な説明があってもお得意の切り取りで、「価値観の押しつけや当事者へのプレッシャー」と誤解を与えるような報道や主張にする替えることが予想される。

>共助や公助をどう見直すのか、どこまで自助を求めるのか、具体的な中身はいっこうに語らない。
 どこまでが問題なのか?具体的な中身をいっこうに主張しない朝日社説。つまり、閾値を不明にしておくことで、ご都合で批判可能な立ち位置を確保しているのだ。

>社会保障のこれからを、真剣に考えているのだろうか。
 社会保障のこれから=増税を考えるではない。社会保障のあり方を変える手もある。社会保障を受ける為の煩雑な手続きを完全に全て無くし、ベーシックインカム、あるいは最低所得保証1本に絞る。

>~必要な財源をどこに求めるのか。
 軽減税率の見直しも例外ではない。水、電気、ガスには軽減税率は適応されていないにも関わらず、何故か新聞には適応。適応の説明もあるにはあるが納得できない。より丁寧な誰もが納得できる説明が必要だ。
 今年のノーベル経済学賞では、オークション理論の発展に貢献した2氏が選ばれた。2020/10/13付⽇本経済新聞 朝刊『ノーベル経済学賞に2⽒、オークション理論発展貢献 競り上げ式以外に注⽬』より、『理論は現実にも⽤いられている。1994年、⽶連邦通信委員会(FCC)は携帯電話の電波利⽤
権を⼊札にかけ、当時70億ドル(現在の物価だと1兆円超)もの収⼊を得た。』。携帯だけではないだろう。新規参入が長期に出来ない状態のテレビの地上波も周波数オークションの対象とするべきであろう。活性化の為に1年に1回くらいが望ましい。

>首相は「年末に最終報告を取りまとめる」としている。
>~目の前の問題と中長期の課題を分け、腰を据えて議論する必要がある。
 また、議論利権への誘導か。
 しかし、現在、短期は年末まで。長期はほぼ5年に一度の少子化社会対策大綱が出されている。これは今年5月29日閣議決定の第4次、https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/law/pdf/r020529/shoushika_taikou_g.pdf があり、これに反応した6月3日付け朝日社説『少子化大綱 政権の本気度を示せ』もあったが.....忘れたのか?
 令和元年度少子化の状況及び少子化への対処施策の概況については、毎年、内閣府から白書も出ている。https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/index.html 
 既存の長期視点の議論の場が問題なら、その点を記すべきだが今日の社説にはその指摘もない。やっつけ仕事と思えるようでは本気度が疑われる。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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