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2020年10月11日 (日)

2020年10月11日(日)付け小説朝日新聞社説『普天間問題 原点に返り対話重ねよ』を読んでの感想/議論の無限ループが目的か

 2020年10月11日(日)付け小説朝日新聞社説『普天間問題 原点に返り対話重ねよ』を読んでの感想。

以下感想
>辺野古問題とは切り離して、「原点」である米軍普天間飛行場の危険性の除去に取り組んでほしい――。
 その議論の過去の結果が辺野古である。それを無視するような朝日社説。都合が悪いのか?忖度でもあるのか?。96年4月日米が普天間返還合意、99年12月地元名護市市長が受け入れ表明、02年7月政府と沖縄、埋め立て工法の基本計画を合意、06年4月政府と名護市V字滑走路で基本合意。06年5月、日米でV字案で合意。09年9月、民主党がお気楽無責任に破壊。
 建設方法としては、「海底に鋼管を打ち込み上部構造物を建設する杭(くい)式桟橋⽅式」「防波堤内の静かな海域に鋼製の箱形ユニットを浮かべる箱(ポンツーン)⽅式」「潜⽔部分の浮⼒を利⽤する半潜⽔(セミサブ)⽅式」の3案あったが、政府と沖縄県が合意の上、現在に至る。
 以上、2010/8/19付⽇本経済新聞 電⼦版『普天間、思惑と挫折の14年 移設案決着は知事選後︖』を参考。

>軟弱地盤の発覚で辺野古移設の先行きは見えない。
 『見えない』ではなく、「見せたくない」ではないのか?具体的な進捗状況の記載がない。
 10/1付けNHK『辺野古埋め⽴て約3メートル完了』より、『沖縄防衛局は名護市辺野古の移設⼯事で、おととし12⽉に最初に⼟砂の投⼊を始めた6ヘクタール余りの区域で、海⽔⾯から3.1メートルまでの埋め⽴てを1⽇までに完了したと発表』(全体の4%)。途中の中断や工事妨害を伴う過度な反対行動が無ければもっと進んでいたであろう。

 18/12/18付け沖縄タイムス『何者かが妨害か… 鍵穴ふさがれた重機、タンクに異物 辺野古工事で4件の被害』https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/361066 etc
 19/12/22付け付け産経『辺野古埋め立て工期10年 政府、当初見積もりを修正』https://www.sankei.com/politics/news/191222/plt1912220014-n1.html より、『移設費には活動家の工事妨害を防ぐための警備費なども含まれており』

>同会議は、辺野古の埋め立てを承認した仲井真(なかいま)県政時代の14年に設けられた。
 2012/1/5付⽇本経済新聞 電⼦版『普天間移設 内々の⽇⽶合意、⺠主が壊す町村元官房⻑官に聞く』より、『――その後に仲井真⽒と話したことはありますか。「電話などで話した。怒っている。鳩⼭⽒や⺠主党は本当に不誠実だと⾔っている。選挙中だけでなく、政権交代直後も当時の鳩⼭代表が県外移設を⾔った。岡⽥克也外相は嘉⼿納基地への統合という絶対できないことを持ち出した。⾊々な⼈が候補地を⾔って沖縄県⺠は振り回された。~以下略』。

>訓練の分散・移転や、学校・保育園上空での飛行禁止の徹底などによって、住民の生命と健康を脅かす要素を着実に取り除いていかなければならない。
 ならば、何故、沖縄県は安全確保の具体的な行動しないのか?学校や保育園だけでも一時移転してもよいだろう。

>今回の会談時間はわずか5分間ほどで、首相からは踏み込んだ発言はなかったという。
 この日は、首相には表敬訪問レベルで防衛大臣との会談が目的ではなかったのか?10/7付けNHK『沖縄知事 菅⾸相と初会談 振興予算や基地問題の協議の場要請』より、『⽟城知事は、沖縄振興予算への配慮や、アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、協議の場を設けることなどを要請』、『⽟城知事によりますと、会談の中で菅総理⼤⾂からは、しっかり連携していきたいという認識が⽰されたということです。』

>こうした「アメとムチ」政策は、地域や住民に分断をもたらし、
 すり替え。民主党政権によって生み出されたと思えてならない。『原点に返り対話重ねよ』と主張する朝日。02年7月政府と沖縄、埋め立て工法の基本計画を合意どころから、辺野古そのものを否定しているので、99年12月地元名護市市長が受け入れ表明程度まで遡ることになる。結局は、議論の無限ループが目的なのだろう。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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