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2020年10月15日 (木)

2020年10月15日(木)付け小説朝日新聞社説『北朝鮮の苦境 再建の道は非核だけだ』を読んでの感想。

 2020年10月15日(木)付け小説朝日新聞社説『北朝鮮の苦境 再建の道は非核だけだ』を読んでの感想。

以下感想
 北朝鮮と言えば、次を思い出す。『こんな朝日新聞に誰がした?』(WAC 著者は、元朝日新聞記者)の119ページ)より。『それはそうかも知れませんが、北朝鮮と朝日新聞社のつながりには相当に霧がかかっていますよ。北朝鮮、正確には朝鮮民主主義人民共和国という国がつぶれ、全く異なる国家が成立したら、朝日との関係でかなりのことが明るみに出る可能性があります。』。『霧』は今も晴れていない。

 1999年08月31日付け朝日社説『「テポドン」一年の教訓 北朝鮮政策』より、『日朝の国交正常化交渉には、日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもある。』。 
 拉致問題を「日朝国交正常化の障害」扱いと取れる主張をしていた。zakzak『【日本の選択】横田滋さん死去…朝日新聞の猛省なき追悼の言葉に怒り! 真っ当な主張に違和感を覚える過去の許しがたい「社説」』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200610/dom2006100006-n1.html など、批判記事多数。 
 
>未明の夜空を彩る花火が照らす大集会。
 冒頭。軍事パレードを含めた動きを軽視した表現。軍事パレードがあったことは、社説中ほどで漸く分かる。

>~涙ながらに国民らへの感謝の言葉を重ねた。
 何故か、各社この点を取り上げている。頼まれたのか?と思える昨今。

>北朝鮮はいま、「三重苦」にあるといわれる。
 少なくとも経済制裁は『いま』に始まった話ではないので、北朝鮮としてはデフォルト設定。故に工夫をしている。
 輸入の例、10/13付けヤフー(afp)『北朝鮮の制裁違反、ドキュメンタリーが暴露 北欧2か国が警告』より、『北朝鮮が国連(UN)制裁を迂回(うかい)して武器輸⼊を試みていることが、英国や北欧で11⽇に放映されたドキュメンタリーで暴露』。
 輸出の例、10/13付けzakzak『韓国、北朝鮮製ジャンパーを“政府⽀援”か 明確な国連制裁違反との指摘も 識者「⽂政権下ではほかにも北と不透明ビジネス」』より、『北朝鮮で製造され、韓国のテレビ通販で販売されたジャンパーについて、⽂在寅(ムン・ジェイン)政権による⽀援が⾏われていたと韓国のメディアが報じた。北朝鮮からの繊維製品輸出を禁じた国連安全保障理事会の制裁に違反しているとも指摘されている。』
 朝日社説では、このような北朝鮮の「工夫」については記載なし。『三重苦』から「厳しい」状況を印象付けしたいのだろう。

>莫大(ばくだい)な資金をつぎ込んでいる核やミサイルの開発をすぐに断ち、国際社会の一員として責任ある行動をとることこそが、課題を解消する早道だ。
 本音は「別の手」もあるではないのか?『貢ぎ』が目的と思える主張が目立つ朝日社説傀儡一味。過去の朝日社説。
 2018年2月9日付け『金正恩氏の妹 訪韓を説得の機会に』より、『与正氏の訪韓となれば、日本政府も、何もせずに座視するわけにはいくまい。』ー>何を?貢ぎか?
 2018年3月5日付け『日韓歴史問題 ともに未来に進むには』より、『北朝鮮との対話も含め、内向きの思考だけで突き進むようでは危うい。』ー>内向き?では前向きとは何なのか??
 2018年3月8日付け『南北朝鮮合意 着実に非核化の進展を』より、『北朝鮮が発したメッセージの真意を注意深く見極めつつ、非核化への本格対話を実現したい。』ー>何故、『注意深い』配慮をする必要があるのか?2017年5月17日付けでは、『北朝鮮の微妙な変化に目をこらし』ってのあった。
 2018年3月10日付け『米朝の対話 拙速戒めつつ前進を』より、『圧力一辺倒で突き放すだけでは、北朝鮮と米韓が直接向き合う今の情勢に対応できない。米韓の対北交渉に日本も当事者意識をもって積極関与する柔軟さが求められている。』ー>圧力批判、『柔軟さ』は貢げを仄めかしか?
 2018年3月29日付け『金正恩氏訪中 対話生かす国際連携を』より、『北朝鮮をめぐる各国の首脳外交が活発化する中、日本政府の出遅れ感は否めない。圧力一辺倒に固執した結果ではあるが、焦るのは逆効果だ。』ー>圧力批判、貢げを仄めかしか?
 2018年4月12日付け『北朝鮮外交 日本は柔軟に機を探れ』より、『戦後補償のかたちで行う大規模な支援は、北朝鮮を対話に導く有力な手段になりえる。』ー>デタ貢げ。
 2018年4月21日付け『朝鮮学校補助 地域の一員育む視点を』、これは驚きの黙って金出せ。
 2018年4月22日付け『北朝鮮の決定 完全な核放棄の追求を』より、『拉致問題という人権問題の解決と、戦後補償を伴う関係正常化の交渉は日本の長年の課題である。急展開する潮流に的確に対応し、機会を探るべきだ。』ー>『急展開』と表現した朝日。貢げが見える。
 2018年4月28日付け『南北首脳会談 平和の定着につなげたい』より、『国交正常化を見すえ、両国間の懸案の包括的な解決をめざした02年の日朝平壌宣言という原点にもどって考えるべきだ。』ー>これは、貢ぎの記載がある宣言。
 2018年5月10日付け『日中韓サミット 外交の「空白」埋める時』より、『北朝鮮が今後どう動くかは予断を許さない。とはいえ、もはや米国一辺倒、圧力一辺倒という硬直的な姿勢で立ちゆかないことは明らかだ。』ー>圧力批判、つまり、貢げか?
 2018年6月9日付け『日米首脳会談 米国頼みを脱する時だ』より、『安倍政権は北朝鮮の脅威をあおり、防衛政策の転換や防衛力増強を進めてきたが、米国一辺倒、圧力一辺倒の外交は、はしごを外された。これまでの外交の効果と限界を冷徹に分析し、新たな現実に即した戦略を練り直さねばならない。』ー>『はしごを外された』と断言。『新たな』とは貢ぎか?
 2018年6月13日付け『初の米朝首脳会談 非核化への重大な責任』より、『日本の北朝鮮政策の根幹が、米韓との緊密な連携にあることは今も変わらない。だが、その米韓がすでに北朝鮮との対話に大きくかじを切り、圧力一辺倒の路線を変更した事実を直視する必要がある。』ー>圧力批判、貢げを仄めかしか?
 2018年6月16日付け『日朝の対話 首脳交渉へ準備整え』より、『加速する融和の潮流を逃すことなく、日朝関係の抜本的な転機を探るべきだ。』、『「日朝平壌宣言」が今も生きている。』ー>その「日朝平壌宣言」には貢ぎの記載もある。
 2019年3月17日付け『北朝鮮決議案 場当たりでは道開けぬ』より、『安倍政権のこれまでの北朝鮮政策は硬直的で工夫に欠けた。「必要なのは対話でない。圧力だ」と繰り返し、制裁一辺倒の姿勢をとり続けた。』ー>圧力を硬直的と否定して、対話から貢ぎ道と言いたいのか?
 2020年2月29日付け『米朝会談1年 非核化へ実務協議急げ』より、米韓当局は合同軍事演習を延期『にわかに醸成された環境を、北朝鮮情勢の前向きな変化に結びつけられるかどうか。日本と韓国も米国と足並みを調整し、対話の機会を探るべきだ。』->どのような対話なのか?貢ぎの為の対話か?
 2020年6月7日付け『横田滋さん死去 悲劇を繰り返させまい』より、『一方で安倍政権の側も、腰が定まっていない。「最大限の圧力」を唱えた後、米朝が接近すると、無条件の対話の呼びかけに転じる。そんな態度では北朝鮮を交渉に引き出せない。』ー>対話の窓だけでは不十分で、貢ぎの態度を示せと言いたいのか?

>金正恩氏ら北朝鮮指導部はいま、来月に迫った米大統領選挙の結果に神経をとがらせているにちがいない。その結果を見極めて、内外の重要課題への対処方針を決めるつもりのようだ。
 民主党オバマ政権での「戦略的忍耐」(積極的無視)を思い出すのだろう。共和党トランプ大統領でないと首脳外交が消える可能性が高い。日本としても拉致問題が遠のく可能性が高い。何しろ、オバマ政権時代は具体的な協力や拉致被害者への寄り添いが見えなかった。
 それにしても、根拠不明の『ちがいない』から結論の『決めるつもりのようだ。』に飛躍。朝日さ社説傀儡一味は、書いていて疑問を感じないのか?

>金正恩氏との友好関係を強調したトランプ大統領ですら、最近は関心がすっかり薄れたようだ。
 デマシタ、お得意の根拠不明の主張。10/13付けヤフー(韓国朝鮮日報)『「トランプ大統領、北朝鮮の軍事パレードに激怒」』の報道もある。関心のない人が激怒するか?

>金正恩氏は自国を取りまく状況を冷徹に見すえ、現実的な判断と行動をとるべきである。
 思い切って民主化し、自身は国政から離れる手もある。独裁だから即決で可能だ。北朝鮮と国交のある国は世界の約8割あり、民主化すれば、風当たりも変わる可能性がある。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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