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2020年11月24日 (火)の2件の投稿

2020年11月24日 (火)

2020年11月24日(火)付け小説朝日新聞社説『75歳医療負担 調和のとれた見直しを』を読んでの感想

 2020年11月24日(火)付け小説朝日新聞社説『75歳医療負担 調和のとれた見直しを』を読んでの感想。

以下感想
>高齢者の受診の状況や家計への影響などを踏まえた、丁寧な議論が求められる。
 『丁寧な議論』=時間無制限であってはならない。

>こうした中、政府は昨年末、負担能力のある一定所得以上の人は窓口負担を2割に引き上げる方針を表明。どこで線引きするかの議論が続いている。
 朝日社説としては、『どこで線引きするか』、明確にするべきであろう。後出しジャンケン批判と言われない為にも。

>こうした実態も忘れるべきではない。
 年収が少なくとも現金資産が多い場合もあろう。よって、マイナンバーと銀行口座を紐づけ、負担額を決めた方が『調和のとれた見直し』と言えよう。

>全世代型社会保障のめざす方向を踏まえつつ、現実的な負担のあり方を探りたい。
 と主張しつつも、『現実的な負担のあり方』を示さず。
 高齢者は、一律ベーシックインカム(その金額の中で年金、医療費込み)とする方向もあるだろう。同時に行政手続きの簡素化を図る。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2020年11月24日(火)付け小説朝日新聞社説『学術会議問題 進む介入、深まる危機』を読んでの感想

 2020年11月24日(火)付け小説朝日新聞社説『学術会議問題 進む介入、深まる危機』を読んでの感想。

以下感想
 4/14から8/2まで、尖閣周辺に中国船が111日連続で航行した。
 11/4付け共同『中国、海上警備に武器使⽤へ 尖閣周辺など、⽇本漁船も対象か』より『海上警備を担う中国海警局の権限を定める海警法草案の全⽂を公表した』、11/5付けNHK『中国海警に武器使⽤認める法律案』より、『外国の船舶が、中国の管轄する海域で違法に活動し、停船命令などに従わない場合は、武器を使⽤できる』、『海警局は、尖閣諸島の沖合で⽇本の領海への侵⼊を繰り返し、⽇本の漁船を追尾する動きも⾒せています。』。
 11/19付けNHK『尖閣諸島沖の中国当局船 詳細な動き判明 複雑化で海保の負担増』より、『尖閣諸島の沖合で、ことし、中国海警局の船が、⽇本の領海や接続⽔域を航⾏した⽇数は、今⽉に⼊って統計開始以来、最多を更新し、19⽇で300⽇に達しました。』
 大きな問題にも関わらず、何故か朝日新聞は正面からの社説を未だに掲載していない。しかもその間に何度も防衛問題を主張している。実に滑稽である。

>大学などの研究機関は軍事研究に携わるべきではないとの立場をとる同会議を攻撃し、
 学問の自由を阻害している日本学術会議。10/27付けヤフー(産経)『「学問の⾃由、侵害は学術会議」北⼤・###名誉教授 声明…錦の御旗に』。

>この状況下で大臣がそう言えば、見解の変更を迫ったと受け止めるのが当然ではないか。
 公務員の団体である学術会議が、デュアルユースを否定することは学問の⾃由を阻害しているが、その点を気にする素振りのない朝日社説。

>その反省に立ち、あらかじめ歯止めをかけようと学術会議は1950年と67年に「軍事目的の研究は行わない」と表明。
 当時の共産党との関係を記さず、都合の良いところだけ使う朝日社説。2020年10月09日付けアゴラ『学術会議は共産党の活動拠点だった』http://agora-web.jp/archives/2048446.htmlより、『学術会議は50年と67年には「戦争に関わる学問には協力しない」と宣言した。一連の運動は共産党の行動方針そのもので、改善策として人選のやり方を全く変えることにした。』
 11月12日付けライブドア(jbpress)『日本学術会議は共産党と反日派の巣窟だった』https://news.livedoor.com/article/detail/19208408/。

>~学問の自由を保障した憲法のもと~
 未だに、『学問の自由』を錦の旗に掲げている朝日社説。
 今日含め、双方の関係について未だに納得できる説明がない朝日社説。朝日社説における学術会議と『学問の自由』の履歴は次の通り。
・10月3日付け『学術会議人事 学問の自由 脅かす暴挙』より、『このままでは学者が萎縮し、自由な研究や発信ができなくなるおそれがある。今回の措置に対し、「学問の自由を保障する憲法に反する行為」との声があがるのも当然だ。』、会員以外に『学問の自由』なしとも取れる主張。
・10月6日付け『学術会議人事 説得力ない首相の説明』より、『会員人事に政府が介入すれば会議の独立性・自主性が危うくなり、ひいては学問の自由が脅かされる。』、極端な飛躍。
・10月9日付け『学術会議問題 論点すり替え 目に余る』より『学問の自由をめぐるミスリードも人々を惑わせる。』。人事と『学問の自由』の関連が十分に説明できなくなって論点すり替えに走る。
・10月25日付け『学術会議問題 自身の戒め忘れた首相』より、『しかも今回は、省庁の役人とは違い、学問の自由を保障する憲法のもと、政治からの独立・中立が求められる組織の人事だ。』。仮にそれが正しいならば、会員にならなければ済む。多数の学者は非会員で縛りなしだ。
・10月31日『学術会議問題 首相答弁の破綻明らか』では、『学問の自由』がなかった。
・11月3日『予算委の論戦 一問一答でこの説明か』より、『政府からの独立性・中立性が脅かされ、学問の自由にもかかわる重大なテーマだ。』。『学問の自由』が復活。
・11月7日付け『学術会議問題 6人を任命し出直せ』に『学問の自由』がない。
 
>歴史に学ばなければ同じ轍(てつ)を踏むことになる。
 学ばない朝日社説。過去の一方向への煽る行為に失敗は何処へ。同じテーマでも、今日は反対、明日は賛成の両論にした方がよいだろう。その方が多様性が生まれる。

>~解明すべきこと、追及しなければならない問題は山積している。
 未だに学術会議側から、何故、その6人が選ばれたのか?h-indexを含めた丁寧な説明がない。違う6人では、ダメだと言う説得力ある説明が欲しい。

 10/23付けヤフー(日テレ)『⽇本学術会議 任命拒否の⼤学教授らが会⾒』より、『⽴命館⼤学⼤学院・@@教授「ナチスドイツのヒトラーでさえも全権を掌握するには、特別の法律を必要としましたが、菅総理⼤⾂は現⾏憲法を読み替えて⾃分がヒトラーのような独裁者になろうとしているのか」』
 困ったときのヒトラー頼り。ツイッターなどで多用されるレベルの低い批判並みに思える。やはり、学術会議には、人選についてh-indexを含めた丁寧な説明が必要だ。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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