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2020年11月27日 (金)の2件の投稿

2020年11月27日 (金)

2020年11月27日(金)付け小説朝日新聞社説『議員処分判決 司法の役割 再考の機に』を読んでの感想。

 2020年11月27日(金)付け小説朝日新聞社説『議員処分判決 司法の役割 再考の機に』を読んでの感想。

以下感想。
 何故か、通称びろーん、ハタと呼ばれる判決等即報用手持幡の写真まで掲載している朝日社説。実に異例だ。

>司法権は及ばないとしていた1960年の判例を60年ぶりに変更した。
>そこに道を開いた妥当な判決と評価したい。
 法律の解釈変更に賛同する朝日社説傀儡一味。

>裁判は、4年前に議会での発言を多数会派から批判され、23日間の出席停止となった
宮城県岩沼市の元市議が起こした。
 どのような発言をしたのか不明の朝日社説。
2020年11月25日付け時事通『議員出席停止「裁判の対象」 60年ぶり判例変更―岩沼市の上告棄却・最高裁』https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112500922&g=soc『原告の元市議は2016年6月の議会運営委員会で、陳謝処分となった議員をかばい、「(陳謝文で)読み上げられた中身は真実とは限らない」などと発言したことを理由に、9月定例会の全会期23日間の出席停止処分』
 岩沼市の市議会便り(2016年9月号)、http://www.gikai-iwanuma.jp/dayori/PDF/28_9/P10.pdf 同氏は、この時点で4度目の懲罰動議が提出された。過去、2012年陳謝及び出席停止、2013年陳謝の懲罰などがあったようだ。この点の記載のない朝日社説。隠したことなのだろう。

>~最高裁は学問、信教、結社の自由を踏まえ、単位認定や教義、除名処分などをめぐる争いには、司法は基本的に介入できないと判断してきた。
 介入容認と取れる朝日社説。しかし、その時のご都合で憲法ガーとなることは容易に想像が付く。
 ただ、今回は、学問、信教、結社でもない。選挙で選ばれた議会の議員が議論の上決めたことである。議会軽視になりかねない。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2020年11月27日(金)付け小説朝日新聞社説『中国外相来日 懸案めぐる対話深化を』を読んでの感想/もはやお約束の忖度か

 2020年11月27日(金)付け小説朝日新聞社説『中国外相来日 懸案めぐる対話深化を』を読んでの感想。

以下感想。
 南シナ海では、対話している間に軍事基地建設と言うコトを進めた中国。

>米国のバイデン次期政権は、トランプ政権にくらべれば穏健な外交になりそうだが、どう変化するかは未知数だ。
 オバマ政権並みならば、更にコトは進むと容易に想像が付く。中国は核心的利益の一つ侵出を進める。

>今回、日本が尖閣諸島問題で懸念を示したのに対し、王氏は「日本漁船が頻繁に敏感な海域に入っている」と反論した。
 朝日社説傀儡一味は、中国によい印象を与えたいのか?この発言は、24⽇の⽇中外相会談後に⾏われた共同記者発表の場であった。
 2020年11⽉24日付け時事通『⽇中外相、尖閣めぐり応酬 王⽒は漁船追尾正当化』https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112401176&g=pol より、『王氏は「一部の真相が分かっていない日本漁船が釣魚島(魚釣島の中国名)周辺の敏感な水域に入る事態が発生しており、中国側としてはやむを得ず、非常的な反応をしなければならない」と反論。』
 2020年11⽉25日付けZAKZAK『中国外相、あきれた暴言連発 共同記者会見で「日本の漁船が尖閣に侵入」』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201125/for2011250002-n1.html より、『「ここで1つの事実を紹介したい。この間、一部の真相が分かっていない日本の漁船が絶えなく釣魚島(=尖閣諸島の中国名)の周辺水域に入っている事態が発生している。中国側としてはやむを得ず非常的な反応をしなければならない。われわれの立場は明確で、引き続き自国の主権を守っていく。敏感な水域における事態を複雑化させる行動を避けるべきだ」』
 
>どこであれ、力による一方的な現状変更は許されない。「法の支配」の尊重を、日本は明確に求めていかねばならない。
 4/14から8/2まで、尖閣周辺に中国船が111日連続で航行した。
 11/4付け共同『中国、海上警備に武器使⽤へ 尖閣周辺など、⽇本漁船も対象か』より『海上警備を担う中国海警局の権限を定める海警法草案の全⽂を公表した』、11/5付けNHK『中国海警に武器使⽤認める法律案』より、『外国の船舶が、中国の管轄する海域で違法に活動し、停船命令などに従わない場合は、武器を使⽤できる』、『海警局は、尖閣諸島の沖合で⽇本の領海への侵⼊を繰り返し、⽇本の漁船を追尾する動きも⾒せています。』。
 11/19付けNHK『尖閣諸島沖の中国当局船 詳細な動き判明 複雑化で海保の負担増』より、『尖閣諸島の沖合で、ことし、中国海警局の船が、⽇本の領海や接続⽔域を航⾏した⽇数は、今⽉に⼊って統計開始以来、最多を更新し、19⽇で300⽇に達しました。』
 今回、中国外相、⽇本漁船の尖閣航⾏中⽌要求もあり、加えて、11月13日付けZAKZAK『バイデン氏“口先外交”か 公表文書に「尖閣」明記なし 菅首相と電話会談で明言も…中国配慮か』https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/201113/for2011130008-a.html 『バイデン氏は、中国の軍事的覇権拡大で緊迫する沖縄県・尖閣諸島について、日本防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用範囲であるとの見解を示したという。ところが、政権移行チームのホームページ(HP)に掲載された発表文には「尖閣諸島」の文字がないのだ。』の状態だ。
 しかし、大きな問題にも関わらず、何故か朝日新聞は正面からの社説を避けてきた。ようやく今日この問題を記したものの、今後も尖閣進出を継続するような中国側の発言に対して、今の中国には殆ど役に立たない『「法の支配」の尊重』を主張するとは、朝日社説傀儡一味の基本方針が見え見えである。

>香港では「一国二制度」を壊す強権行為がくり返され、新疆の少数民族らへの深刻な人権侵害も伝えられている。
 ウイグル問題などで人権を本当に重んじるなら、モリカケ桜並みに社説を掲載してもよいだろうが、決してそんなことをしない朝日新聞。忖度か。

>その現実を、菅政権は粘り強く主張していくべきだ。
 議論中もコトを進めるのが中国だが、一定の歯止めをかける為の圧力の提案もなく、国際協調で圧力を求める記載もない朝日社説。尻尾フリフリか。
 2020年9⽉23⽇付けAFP『⽶下院、ウイグル強制労働防⽌法案を可決』https://www.afpbb.com/articles/-/3305907 より、『米下院は22日、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)からの輸入を禁止する法案を賛成406反対3の圧倒的賛成多数で可決した。』ー>トランプガーではなく議会だ。
 2020年7⽉21⽇付けAFP『中国企業11社、米の制裁対象に ウイグル人権侵害めぐり』https://www.afpbb.com/articles/-/3294915 より、『米商務省は20日、中国のイスラム系少数民族ウイグル人に対する人権侵害に関与したとして、中国企業11社を制裁対象に指定した。』
 このレベルの圧力も不十分な状態だ。当然日本単独では無理で、国際協調を呼びかけるべきであろう。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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