« 2020年11月25日(水)付け小説朝日新聞社説『桜を見る会 見逃せぬ首相の矛盾』を読んでの感想。 | トップページ | 2020年11月26日(木)付け小説朝日新聞社説『桜を見る会 菅首相 人ごとではない』を読んでの感想。 »

2020年11月25日 (水)

2020年11月25日(水)付け小説朝日新聞社説『GoTo事業 見切り発車の重いツケ』を読んでの感想。

 2020年11月25日(水)付け小説朝日新聞社説『GoTo事業 見切り発車の重いツケ』を読んでの感想。

 

以下感想。
 GoToは7月22日からスタート。今更、『見切り発車』と表現する意味不明の朝日社説。
 Go Toが感染拡大の主因というエビデンスないがその点の記載もなし。エビデンスなしは得意な方向か?
 11/21付けヤフー『「Go Toが感染拡大の主因というエビデンスない」。それでも専門家が見直しを求める理由』https://news.yahoo.co.jp/articles/61167a8c6fe74bf130151faf7b79076b507e1d82?page=2
 専門家でつくる政府分科会=専門家としてもエビデンスなし。

 

>政府がようやく、旅行や飲食業界への支援策「Go To」事業を見直すことになった。
 政府は、知事からの意向も踏まえての判断。11⽉24⽇付けNHK『Go Toトラベル 札幌と⼤阪市への旅⾏ 新規予約⼀時停⽌へ 政府』より、『「Go Toトラベル」をめぐり、政府は、札幌市と⼤阪市について、知事の意向も踏まえ、新規予約を⼀時停⽌する措置の対象とする⽅針を固めました。』
 ところで、朝日新聞は何時『見直し』を行うのだろうか。このまま毎週のように掲載を続けると「二枚舌」確定となろう。
・クラブツーリズムの広告、https://www.club-t.com/newspaper/kanto/japan/
 21日は近畿行を掲載、23日は九州、沖縄、山陰、東北行きを掲載。
・HISの広告、https://www.his-j.com/theme/media/kansai/kokunai.html
 こちらも21日付けで複数掲載のようだ。

 

>「Go To」はそもそも4月の閣議決定では、感染収束後に実施することにしていた事業である。それを政府は7月に見切り発車した。
 それでも、平然と旅行の広告は掲載する。

 

>専門家でつくる政府分科会の提言に背中を押されてやっと動いたが、あまりに反応が鈍いと言わざるを得ない。
 このような表現は、専門家の見解など気にしていない現れである。
 その上、専門家が何時提言したのか?その記載もない。提言は20日である。
 令和2年11月13日付け官邸『新型コロナウイルスの感染状況等についての会見』https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2020/1113kaiken.html より、『緊急事態宣言やGoToキャンペーンの見直しについては、専門家も現時点においてそのような状況にはないという認識を示していることは承知しております。』
 11月21日付け官邸『新型コロナウイルスの感染症対策等についての会見』https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2020/1121kaiken.html『昨日、専門家会議から、提案を提出いただいたこのタイミングで、本日、対策本部を開催し、私からそれぞれの閣僚に感染対策を指示いたしました。』
 朝日の主張に沿うことに関しては、「専門家」の提言など無視せよと言わんばかり。

 

>例えば、札幌、大阪両市を出発地とする旅行は、割引対象のままにした。札幌市民に不要不急の市外への移動自粛を呼びかける北海道の取り組みと、明らかに矛盾している。
 矛盾とも言えるが、専門家もGo Toが感染拡大の主因というエビデンスない点を明確にした上での提言である。そのような中、目的地、出発地双方がダメの判断はアリキ過ぎないか。

 

>「事業の実行ありき」でシステムをつくった責任は免れない。
 イートはポイントで押さえる手もあろう。

 

>コロナ禍が長期化するなか、はっきりしてきたのは、今後の感染状況を予想することが極めて難しいことだ。
 何を今更。多くの国が、その国に見合った最適解を探っている。

 

>事態に変化の兆しがあれば、機敏に方針を見直す必要がある。
 基準不明のご都合主義者の言葉が並ぶ。事態の対象は?変化の兆しの規準は?機敏とは何日以内?そもそも専門家の関わりは?『専門家でつくる政府分科会の提言に背中を押されてやっと動いた』の主張を見る専門家蔑ろだ。

 

>旅行や飲食業者への支援策は、直接的な助成も含めて幅広く検討し直すべきだ。
 直接的な助成では、一部関係者の生活の維持だけ。実践がないと人材育成が滞る。

※午後追記

 11/23付けヤフー『玉#徹氏、菅首相のGoTo見直しに「PCR検査をただでできるようになれば、GoToなんていらない」』https://news.yahoo.co.jp/articles/105900bf6f267aa126dbe279e0171057471992f1
 朝日グループのテレ朝のこのお方は、PCR検査をただでできるニューヨークの現実を知らないようだ。『「感染している人と感染していない人をちゃんと分けて。感染していない人だけで経済は十分回るんです。だって、感染している人は圧倒的に少ないんだから。 』と主張したようだが、PCRの結果は今を示す状態ではない。「先日はよかった」だけに過ぎない点も気にする気はないようだ。

 11/23付け日経gooday『本物のウイルスでマスクの効果試した 結果はやはり』https://style.nikkei.com/article/DGXMZO66377290Y0A111C2000000/ 吸入側、排出側、双方を分けて数値化。『排出側(感染者)がマスクを着用すると、綿マスクであってもウイルスの吸入を有意に減らせることが明らかになりました。 』。2020年4月4日付け朝日新聞社説『コロナ医療体制 人・物の確保を早急に』では、『安倍首相は、感染を防ぐ効果がほとんど期待できない布製マスクを、全世帯に2枚ずつ配布すると表明した。』と記載していたことを思い出す。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

|

« 2020年11月25日(水)付け小説朝日新聞社説『桜を見る会 見逃せぬ首相の矛盾』を読んでの感想。 | トップページ | 2020年11月26日(木)付け小説朝日新聞社説『桜を見る会 菅首相 人ごとではない』を読んでの感想。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2020年11月25日(水)付け小説朝日新聞社説『桜を見る会 見逃せぬ首相の矛盾』を読んでの感想。 | トップページ | 2020年11月26日(木)付け小説朝日新聞社説『桜を見る会 菅首相 人ごとではない』を読んでの感想。 »