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2020年11月 2日 (月)

2020年11月2日(月)付け小説朝日新聞社説『学長選考会議 透明性確保、大学の手で』を読んでの感想

 2020年11月2日(月)付け小説朝日新聞社説『学長選考会議 透明性確保、大学の手で』を読んでの感想。

以下感想
>先月、次期学長が決まった東京大と筑波大で、その選考過程をめぐって疑義が出ている。
 解任騒ぎもあった北海道大学(6⽉30⽇付けNHK『北⼤学⻑ ⽂科省が解任を通知 学⻑「不当な処分」』)は対象外か。

>問われたのは、1次候補10人が2次候補3人に絞り込まれた経緯だ。
 10月3日付け⽇本経済新聞 朝刊『東⼤、混乱の選考検証へ 新学⻑に##⽒決定 透明性などに批判』より、第1次候補者は10⼈、『最少の3⼈しか残さず、⼥性や⽂系候補者が外れたことなどから「透明性や公平性に疑義がある」』。

>ところがその直後に選考会議の録音データが消去されたことが発覚し、
 『疑惑』の指摘を誰に向けるかは、都合で決まるようなことはあってはならない。

>在任8年目に入った現学長が来春以降も続投することが決まった筑波大でも、選考会議が学長任期の制限を撤廃したことなどを批判して~
 10月22日付け⽇本経済新聞 朝刊『学⻑の任期制限撤廃 筑波⼤、永⽥⽒が再任 学内に⼀部反発の声も』、まるで習近平、プーチン化。

>予算配分や人事など権限強化が進む学長と、意思表示がままならなくなった現場との間に距離ができ、不信や不安を抱える教員が増えている。
 学内で権限強化につながらないようにすることが望ましいが、その一方、学長の腰巾着が何かと有利と思う人が多いのだろう。その結果、学長から距離を置く人から不信感が溜まるように思える。
 2019年6月27日ニューズウィーク日本版『なぜ、日本は<異端>の大学教授を数多く生み出したのか』https://www.newsweekjapan.jp/stories/carrier/2019/06/post-12412_1.php より、『博士号や教育・研究業績がなくても、大学教授になれるのが日本特有の現状である。官僚・メディア・企業出身・作家・評論家等の「社会人教授」がなんと多いことか。』
 つまり、学長を仮に選挙で選ぶにしても、グループから学長を出したい勢力が「社会人教授」を集める能力に長けていればそれだけで学長になれる可能性もある。
 元、官僚、メディア、作家、評論家の類は声だけはデカいような気がする。

>といったルールを大学自らが整え、チェック機能を高めてはどうか。
 先ずは、大学内と言う「自助」は重要だ。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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