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2021年1月11日 (月)の2件の投稿

2021年1月11日 (月)

2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『成人の日 コロナ禍でも前向いて』を読んでの感想

 2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『成人の日 コロナ禍でも前向いて』を読んでの感想。

以下感想。
>でも、ずっと下を向いていても始まらない。
 本音は「ずっと下を向いて欲しい」ではないのか?

>今回の事態に大人たちは戸惑い、対応も随所で的確さを欠いた。
 『的確さを欠いた。』とは、不安を全面に出して煽りに煽る一部メディアと思える状態が継続中。

>例えば危機を乗り越える策の一つとして、デジタル化の推進が提唱されている。だが中高年には心もとない。
 十羽一絡げの『中高年』差別思想が見える。数年前、「世界最高齢プログラマー」が話題になったこともある。音響カプラが標準の時代から通信を継続している人もいる。

>19年に内閣府が発表した先進7カ国の調査結果では、日本の若者は社会への満足度が40%を切る。また「私の参加により、変えてほしい社会現象が少し変えられるかもしれない」と答えた率は32・5%と、他国に大きく水をあけられて最低だった。
 2019年12月21日付⽇本経済新聞 朝刊『「韓国に親しみ」過去最低の26% 内閣府調査、12ポイント減少』よりは、何れも高い。

 19年に内閣府が発表とは『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査 (平成30年度)』https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/ishiki/h30/pdf-index.htmlのことか?単純集計表は、https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/ishiki/h30/pdf/s4.pdf
 『私の参加により,変えてほしい社会現象が少し変えられるかもしれない』、『そう思う』日本8.5%、韓国16.8%、米国32.5%、英国20.8%、ドイツ18.1%、フランス17.5%、スウェーデン16.5%。『どちらかといえばそう思う』日本24%、韓国30.5%、米国30.6%、英国34.1%、ドイツ33%、フランス33.1%、スウェーデン30.4%。日本以外は『そう思う』と『どちらかといえばそう思う』を足して50%程度。
 一方、『私個人の力では政府の決定に影響を与えられない』を見ると、日本と他国に大差ない(スウェーデンは低めか)。『そう思う』日本25.7%、韓国23.5%、米国25.4%、英国25.8%、ドイツ23.5%、フランス27.8%、スウェーデン17.6%。『どちらかといえばそう思う』日本32.7%、韓国29.7%、米国29.4%、英国33.8%、ドイツ33.8%、フランス33.4%、スウェーデン23.5%。
 日常的に重要な『困っている人を見たら,頼まれなくても助けてあげるべきだ』は日本は低い。『そう思う』、日本21.7%、韓国23.6%、米国52%、英国42.4%、ドイツ39.1%、フランス33.7%、スウェーデン31.7%。『どちらかといえばそう思う』日本46.6%、韓国41.1%、米国32.3%、英国38.6%、ドイツ40.2%、フランス41.7%、スウェーデン39.3%。
 但し、調査結果と現実の行動が一致とは限らない。59もの質問。冒頭の(Gender)F1 Please indicate your gender. (SA)、1) Male、2) Femaleの二択でブチ切れた人もいるかも知れない。

>校則や給食の献立づくりなどに意見が反映された経験が少なく、参加することや決めることに現実感を持てない姿を映していると専門家は見る。
 『校則や給食の献立づくりなどに意見が反映された経験が少なく、』は、他の意見に耳を傾けない教育ムラの問題。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『北朝鮮党大会 対話には自制が必要だ』を読んでの感想。

 2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『北朝鮮党大会 対話には自制が必要だ』を読んでの感想。

 

以下感想。
>北朝鮮には、国際社会の制裁、コロナ禍、自然災害という「三重苦」がのしかかる。
 1月1日付け韓国聯合ニュース『北朝鮮 1万⼈超のコロナ検査も感染者「ゼロ」=WHO』
 2020年12⽉9⽇付けZAKZAK『北朝鮮軍で4000⼈死亡…⾦正恩の「コロナ対策」崩壊か』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201211/for2012110004-n1.html
 感染の事実は不明だが、元気はよい。
 2020年12⽉9⽇付けNHK『北朝鮮 キム・ヨジョン⽒ コロナ対応で韓国外相の発⾔を批判』より、『韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相について「われわれの防疫措置を差し出がましく批評した。前後の計算もなく、妄⾔を述べたのをみると、凍りついたわれわれとの関係にさらに冷たい⾵を吹かせたいのだろう」』

 

>さらに新たに打ち立てた経済計画の基本は、自給自足だと強調した。
 間違ってはいない。昨年、日本ではマスクを7割程度を輸入に頼っていたツケで入手難が続いた。

 

>いずれは国際社会からの支援が不可欠となるのは自明だ。
 制裁開始から相当の年月が過ぎたが何とかなっている現状。
 国連安保理レベルの制裁で決議1695、決議1874、決議2087、決議2094、決議2270、決議2321、決議2356、決議2371、決議2375、決議2397(ウィキペディアを参考)。

 

>自身も副大統領として支えたオバマ政権は「戦略的忍耐」を掲げたが、結果として急速な核・ミサイル開発を許した。
 朝日としてもオバマ政権の問題を認めた。事実上8年間も、開発期間を与えた。結果、オバマ政権下では、北朝鮮は2006年10月、2009年5月、2013年2月、2016年1月、2016年9月に核実験を行った。

 

>金正恩氏との会談を重ねたトランプ氏は、政治的パフォーマンスに重点を置き、懸案に対する真剣な取り組みを欠いた。
 だが、核実験は停止した。開発上、新たな実験が不要になった可能性は否定できないが、トランプ政権下では2017年9月のみで首脳会談以後ゼロである。

 

>バイデン政権には、対話と圧力を駆使して北朝鮮の危険性を和らげ、北東アジアの安定を図る周到な外交が求められる。
 2021年1⽉4⽇付け朝日『多様性求めたバイデン⽒だが…オバマ前政権の⾼官ズラリ』、頭変わらずー>政策変わらずー>「戦略的忍耐」再発の予感。

 

>菅政権は、圧力一辺倒の路線が裏目に出た安倍前政権の教訓をくみ、米韓と結束して北朝鮮の行動変化をもたらす政策を打ち立てていかねばならない。
 前安倍政権が圧力一辺倒?、また誤解を与えかねない主張だ。
 2019年5月6日付けNHK『「キム委員長と条件付けず向き合わなければ」首相』https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/17298.html より、『あらゆるチャンスを逃さないという決意で、この問題の解決に当たっていく」と述べ、前提条件をつけずにキム委員長との日朝首脳会談の実現を目指す考えを強調しました。』
 2019年5月11日付け朝日社説『安倍外交 説明なき転換の危うさ』より、『これまで首相は、拉致問題での一定の前進を会談の前提としてきた。それを無条件でというのは大きな転換である。だが、その理由、戦略、今後の見通しとも、説得力ある説明は聞こえてこない。』と十八番状態の困ったときの「説明不足批判」をしていた。
 そもそも日朝ストックホルム合意は、前安倍政権の時代のものだ。何処か圧力一辺倒なのか?
 
 例によって朝日社説には、『北朝鮮の行動変化をもたらす政策』の具体的な記載がない。圧力にノーだからそれ以外であろう。
 以前、朝日社説の北朝鮮への方針をhttp://dougunogu.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-ee91bf.htmlにまとめた。基本「貢ぎ方針」と思える。
 露骨なのは、2018年6月16日付け『日朝の対話 首脳交渉へ準備整え』より、『加速する融和の潮流を逃すことなく、日朝関係の抜本的な転機を探るべきだ。』、『「日朝平壌宣言」が今も生きている。』当たりか。「日朝平壌宣言」には「貢ぎ」の記載もある。「地上の楽園」と称した国へ「貢ぎ」で協力アリキか。
 米国との結束は理解できるが、韓国を含めては疑問だ。拉致問題、核問題でも日本にプラスな動きは見えない。

『対話には自制が必要だ』なので、朝日として黙って貢げか。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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