« 2021年1月11日 (月) | トップページ | 2021年1月13日 (水) »

2021年1月12日 (火)の2件の投稿

2021年1月12日 (火)

2021年1月12日(火)付け小説朝日新聞社説『共通テスト コロナ下 万全の対応を』を読んでの感想。

 2021年1月12日(火)付け小説朝日新聞社説『共通テスト コロナ下 万全の対応を』を読んでの感想。

以下感想。
 仮に共通テストで感染が広がれば、「社説はその必要性を求めたが、政府は動こうとせず」などと記載する為の布石の社説か。
 大学入試センター「受験上の注意」https://bit.ly/3q9TuHt 『試験日の7日程度前から、朝などに体温測定を行うこととし、「健康観察記録」を活用して体調の変化の有無を確認してください。』。
 試験日の7日程度前にこの件などを記載した社説を掲載するべきではなかったのか?後手後手感が漂う。
令和3年度大学入学共通テストにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するQ&A(1月9日更新)https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/faq_coronavirus.html#kenkokansatu
 先ずは一次ソースのこの2点を見ることが重要だ。

>長期休校などで勉学の遅れが出た生徒がいる。
 全国一斉休校以外は不公平を招きかねない。しかし、朝日新聞社説は、一斉休校に反対していたと取れる主張を行っていた。また、一斉休校措置を政府批判の材料に度々利用していた。

>そこで「第2日程」として今月30、31日にも試験日が設定されたが~
 『第2日程』には、別の目的もあるようだが。2020年12月4日付⽇本経済新聞 朝刊『感染者の受験、⽇本は2週間後』より、『感染者は試験当⽇での受験は認めず、2週間後の⽇程で受けるよう促す。保健所に濃厚接触者と認定されても、PCR検査や抗原検査で陰性と判断され、無症状であれば別室で受けられる。ただし、検査主体が⾃治体や検疫所以外の⺠間での結果は認めない。』

>感染症の専門家らは「対策をとれば試験中の感染リスクは低い」としている。
 咳やくしゃみなど飛沫拡散行動がないことが前提であろう。

>座席間の距離の確保、換気、寒さ対策など、地域や会場の規模、当日の気象条件によって違いもあるだろう。
 マスクの材質の違いに煩い朝日社説が何故その点を記さない。
 2020年4月4日付け朝日社説『コロナ医療体制 人・物の確保を早急に』では『安倍首相は、感染を防ぐ効果がほとんど期待できない布製マスクを、全世帯に2枚ずつ配布すると表明した。』 と批判。当時送料込みで4000円弱の布マスクを通販していた朝日新聞関連会社。

>陽性反応が出ている場合は、症状の有無にかかわらず試験を受けることはできない。
 また、不安だけを煽る。医師に治癒したと認められれば、2週間後の追試で受けられる可能性はある。
 
>今回の受験生は、政治家をはじめとする大人たちの思惑や見通しの甘さに振り回された。
 基本、入試改革とその実行に反対なので、議論の無限ループを求める一部大人たちの思惑が見えた。『受験生を「被害者」』にしている一つであろう。

>コロナ対策にせよ入試改革にせよ、これ以上、受験生を「被害者」にしてはならない。
 『入試改革』は兎も角、コロナは誰もが被害者である。にも関わらずこのような主張を出す朝日社説。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

| | コメント (0)

2021年1月12日(火)付け小説朝日新聞社説『変異ウイルス 流行を想定して備えよ』を読んでの感想。

 2021年1月12日(火)付け小説朝日新聞社説『変異ウイルス 流行を想定して備えよ』を読んでの感想。

以下感想。
>さらに南アフリカで確認されたものや別の変異ウイルスも見つかっている。
 2021年1月11日付⽇本経済新聞 朝刊『新たな変異種確認ブラジルから⼊国の4⼈』より、『厚⽣労働省は10⽇、ブラジルから⽻⽥空港に2⽇に到着した10〜40代の男⼥4⼈が、新型コロナウイルスでこれまで確認されていないタイプの変異種に感染していたと発表』

>開発されたばかりのワクチンの有効性への影響や、病気を発症・悪化させる程度など、よくわかっていないことが多い。
 と不安を煽る。ワクチンについては、2021年1月9日付けロイター『⽶ファイザーのワクチン、変異種にも効果 ⽶⼤と共同研究』より、『⽶製薬⼤⼿ファイザーと独ビオンテックは8⽇、共同開発する新型コロナウイルスのワクチンについて、英国と南アフリカで確認された変異種にも効果があることを⽰す研究結果がでたと発表した。』の報道もある。

>だがこの事態を受け、感染状況が落ち着いている11の国・地域のビジネス関係者を除いて、外国人の入国を一時停止するなどの措置をとり、日本人についても検疫を強化することにした。
 『11の国・地域』とは、朝日新聞の大好きな中韓を含む。2021年1⽉9⽇付けNHK『中国 北京隣接省の都市 1000万⼈余⾃宅待機 コロナ感染者増で』の状況下で、『感染状況が落ち着いている』の表現には疑問だ。煽りの方向にズレを感じる。

>水際対策の徹底はむろん重要だが、限界があると心得るべきだ。
>2度目の緊急事態宣言が発出され、いま日本は「第3波」の流行のまっただ中にある。そそんな状況で新たなウイルスが広がれば、事態をさらに深刻化させかねない。
 矛盾の朝日社説。「変異種」をこれ以上、国内入れない為には更なる水際対策の強化が求められる。外交官、日本への帰国者を除き鎖国レベルが望ましい。

>リアルタイムでの監視と情報収集の態勢を強化し、
 平然と不可能を主張する朝日社説。お気楽である。リアルタイム(秒単位で)で新型コロナの感染状態をほぼ確実に判定する検査方法は存在しない。迅速に検査が出来ても、検査以後の1日ですら未感染を保証する手法もない。

>都市部を中心に、民間の検査会社が取り扱う検体も増えている。これらは国の監視網から抜け落ちがちであり、早急な改善が求められる。
>国内の医療の逼迫(ひっぱく)状況は限界に近いとの声が上がっている。
 同じ改善を求めるなら、先ずは民間病院への対応であろう。2021年1月5日付け日経『コロナ病床「第1波」より減少 ⽢い前提、危機感薄く』より、『公⽴病院は694病院のうち69%、⽇⾚や済⽣会といった公的病院は748病院中79%が対応可能とした。これに対し⺠間病院は2759病院中18%』。9月末時点の厚労省の調査の結果とは言え、『⺠間病院に協⼒を要請 ⾸相』(2021年1月6日付け日経)もあり、現在も民間病院の対応の低さが逼迫感を作っていると思わざるを得ない。

>英国では飲食店の営業や人々の移動を制限したにもかかわらず、拡大に歯止めがかからず~
 2020/12/20付け日経『英、ロンドンで3回⽬都市封鎖 コロナ変異種が感染拡⼤』より、『英国では2回⽬の全国的な都市封鎖を2⽇に解除した後に、感染が急拡⼤。』ー>最早、「人と接触しない」以外の明確な解がない。
 2021年1月5日付⽇経 夕刊『英、3度⽬の都市封鎖 イングランド 変異種が猛威』によれば、『不要不急の外出を制限するほか、学校も閉じて対⾯授業を休⽌する。』『2度⽬と違って学校は閉鎖し、オンライン授業に切り替える。』ロンドンなど⼀部ではすでに12⽉20⽇からロックダウンに⼊っていた。』
 2021年1月9日付⽇経 ⼣刊『ロンドン市⻑「制御不能」 英コロナ死者、1⽇1300⼈超で最多』。人口6665万人の英国でこの数字。日本なら1日2500人程度か。
 グーグル、COVID-19 感染予測 (日本版)https://bit.ly/3nD6dkhでは、今のところそのレベルの予測はない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

| | コメント (0)

« 2021年1月11日 (月) | トップページ | 2021年1月13日 (水) »