« 2021年1月10日(日)付け小説朝日新聞社説『香港一斉逮捕 民意封じ込めの弾圧だ』を読んでの感想/非難決議の提案もなく朝日社説傀儡一味の本気度が疑われる | トップページ | 2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『成人の日 コロナ禍でも前向いて』を読んでの感想 »

2021年1月11日 (月)

2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『北朝鮮党大会 対話には自制が必要だ』を読んでの感想。

 2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『北朝鮮党大会 対話には自制が必要だ』を読んでの感想。

 

以下感想。
>北朝鮮には、国際社会の制裁、コロナ禍、自然災害という「三重苦」がのしかかる。
 1月1日付け韓国聯合ニュース『北朝鮮 1万⼈超のコロナ検査も感染者「ゼロ」=WHO』
 2020年12⽉9⽇付けZAKZAK『北朝鮮軍で4000⼈死亡…⾦正恩の「コロナ対策」崩壊か』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201211/for2012110004-n1.html
 感染の事実は不明だが、元気はよい。
 2020年12⽉9⽇付けNHK『北朝鮮 キム・ヨジョン⽒ コロナ対応で韓国外相の発⾔を批判』より、『韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相について「われわれの防疫措置を差し出がましく批評した。前後の計算もなく、妄⾔を述べたのをみると、凍りついたわれわれとの関係にさらに冷たい⾵を吹かせたいのだろう」』

 

>さらに新たに打ち立てた経済計画の基本は、自給自足だと強調した。
 間違ってはいない。昨年、日本ではマスクを7割程度を輸入に頼っていたツケで入手難が続いた。

 

>いずれは国際社会からの支援が不可欠となるのは自明だ。
 制裁開始から相当の年月が過ぎたが何とかなっている現状。
 国連安保理レベルの制裁で決議1695、決議1874、決議2087、決議2094、決議2270、決議2321、決議2356、決議2371、決議2375、決議2397(ウィキペディアを参考)。

 

>自身も副大統領として支えたオバマ政権は「戦略的忍耐」を掲げたが、結果として急速な核・ミサイル開発を許した。
 朝日としてもオバマ政権の問題を認めた。事実上8年間も、開発期間を与えた。結果、オバマ政権下では、北朝鮮は2006年10月、2009年5月、2013年2月、2016年1月、2016年9月に核実験を行った。

 

>金正恩氏との会談を重ねたトランプ氏は、政治的パフォーマンスに重点を置き、懸案に対する真剣な取り組みを欠いた。
 だが、核実験は停止した。開発上、新たな実験が不要になった可能性は否定できないが、トランプ政権下では2017年9月のみで首脳会談以後ゼロである。

 

>バイデン政権には、対話と圧力を駆使して北朝鮮の危険性を和らげ、北東アジアの安定を図る周到な外交が求められる。
 2021年1⽉4⽇付け朝日『多様性求めたバイデン⽒だが…オバマ前政権の⾼官ズラリ』、頭変わらずー>政策変わらずー>「戦略的忍耐」再発の予感。

 

>菅政権は、圧力一辺倒の路線が裏目に出た安倍前政権の教訓をくみ、米韓と結束して北朝鮮の行動変化をもたらす政策を打ち立てていかねばならない。
 前安倍政権が圧力一辺倒?、また誤解を与えかねない主張だ。
 2019年5月6日付けNHK『「キム委員長と条件付けず向き合わなければ」首相』https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/17298.html より、『あらゆるチャンスを逃さないという決意で、この問題の解決に当たっていく」と述べ、前提条件をつけずにキム委員長との日朝首脳会談の実現を目指す考えを強調しました。』
 2019年5月11日付け朝日社説『安倍外交 説明なき転換の危うさ』より、『これまで首相は、拉致問題での一定の前進を会談の前提としてきた。それを無条件でというのは大きな転換である。だが、その理由、戦略、今後の見通しとも、説得力ある説明は聞こえてこない。』と十八番状態の困ったときの「説明不足批判」をしていた。
 そもそも日朝ストックホルム合意は、前安倍政権の時代のものだ。何処か圧力一辺倒なのか?
 
 例によって朝日社説には、『北朝鮮の行動変化をもたらす政策』の具体的な記載がない。圧力にノーだからそれ以外であろう。
 以前、朝日社説の北朝鮮への方針をhttp://dougunogu.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-ee91bf.htmlにまとめた。基本「貢ぎ方針」と思える。
 露骨なのは、2018年6月16日付け『日朝の対話 首脳交渉へ準備整え』より、『加速する融和の潮流を逃すことなく、日朝関係の抜本的な転機を探るべきだ。』、『「日朝平壌宣言」が今も生きている。』当たりか。「日朝平壌宣言」には「貢ぎ」の記載もある。「地上の楽園」と称した国へ「貢ぎ」で協力アリキか。
 米国との結束は理解できるが、韓国を含めては疑問だ。拉致問題、核問題でも日本にプラスな動きは見えない。

『対話には自制が必要だ』なので、朝日として黙って貢げか。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

|

« 2021年1月10日(日)付け小説朝日新聞社説『香港一斉逮捕 民意封じ込めの弾圧だ』を読んでの感想/非難決議の提案もなく朝日社説傀儡一味の本気度が疑われる | トップページ | 2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『成人の日 コロナ禍でも前向いて』を読んでの感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2021年1月10日(日)付け小説朝日新聞社説『香港一斉逮捕 民意封じ込めの弾圧だ』を読んでの感想/非難決議の提案もなく朝日社説傀儡一味の本気度が疑われる | トップページ | 2021年1月11日(月)付け小説朝日新聞社説『成人の日 コロナ禍でも前向いて』を読んでの感想 »