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2021年3月 1日 (月)の2件の投稿

2021年3月 1日 (月)

2021年3月1日(月)付け小説朝日新聞社説『共通テスト 指摘受け止めて改善を』を読んでの感想。

 2021年3月1日(月)付け小説朝日新聞社説『共通テスト 指摘受け止めて改善を』を読んでの感想。

以下感想。
>~大きなトラブルがなかったのは何よりだった。
 しかし、次の事例もあった。
 2021年1⽉19⽇付けNHK『共通テストで“⿐マスク” 受験⽣を不退去の疑いで逮捕 警視庁』より『監督者から⿐を覆うよう試験中に6回とさらに休憩中にも注意されたものの従わず、』、『捜査関係者によりますと、この受験⽣は49歳の男で、別室に移動するよう指⽰されても⾃分の席から動かず、最終的に不正を告げられると会場となった⼤学のトイレに閉じこもったということです。』を思い出す。

>思考力を測るといいながら、情報処理力の高い受験生に有利な設問だったとの指摘が多く聞かれる。
 意味不明。有限の試験時間なので、情報処理力は常に問われる。読むのが遅い、早いも情報処理力の一つ。その後、論理判断する速度も情報処理力の一つ。

>また科目間の平均点に大きな差が生じ、センター試験を含めて初めて、一度に二つの教科で得点調整が行われた。
 2021年1⽉22⽇付けNHK『⼤学⼊学共通テスト「理科」と「公⺠」で得点調整』によれば、1回⽬の本試験について、公民の選択科目で倫理>現代社会、理科の選択科目で生物>化学となり、双方に得点調整レベルの20点以上の差。点差が15点程度になるように加点。しかし、加点ではなく偏差値の手もあろうがダメなのか。

>例年は東京と関西の2カ所だけの追試験会場が、今年はコロナ対応で全都道府県に設けられた。
 第二日程の追試には、再試験同時開催。悪天で大規模な再試験の例もあった。
 01⽉16⽇付けNHK『稚内 暴⾵雪で1⽇⽬の試験中⽌』より、『1⽇分の再試験は前⾝となる、「共通⼀次試験」や「⼤学⼊試センター試験」を含め初めてだということです。』。
 01⽉30⽇付けNHK『稚内市の試験会場では再試験実施』より、『遠別町から来た男⼦⾼校⽣は~』。遠別町から稚内まで80km程度。東京から箱根程度。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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2021年3月1日(月)付け小説朝日新聞社説『中国海警法 海洋の緊張を高めるな』を読んでの感想

 2021年3月1日(月)付け小説朝日新聞社説『中国海警法 海洋の緊張を高めるな』を読んでの感想。

 

以下感想。
 海警法の変更。草案は昨年提案。2021年1月19日付け産経『昨年公表した草案では、海警の職責を「管轄海域で警備を展開し、重要な島・岩礁を⾒張り、国家主権と海洋権益を脅かす⾏為を制⽌、排除する」と規定。国家主権や管轄権が外国の組織、個⼈により不法に侵害されたときには「武器の使⽤を含めたあらゆる必要措置」を取れると明記した。』としている。
 中国は尖閣も対象としている。2021年1月23日付⽇本経済新聞 朝刊『「中国海域」外国が建築物 海警法で強制排除も⽶をけん制』より、中国外務省の華春瑩報道局⻑は22⽇の記者会⾒で「尖閣諸島(中国名・釣⿂島)と付属する島しょは中国固有の領⼟だ。中国は領⼟の主権と海洋権益を守る」と強調した。
 2021年2⽉1⽇付けNHK『中国「海警法」施⾏ 尖閣諸島周辺での強硬な⾏動に懸念も』より、『中国で海上警備にあたる中国海警局の船が停船命令などに従わない外国の船舶に武器の使⽤を認めることなどを盛り込んだ法律「海警法」が1⽇施⾏されました。』
 
>度重なる領海侵入に加え、昨夏からは日本の漁船を執拗(しつよう)に追いかける動きも目立っている。
 にも関わらず正面から取り上げず問題視しなかった朝日社説。
 2020年7月19日付け共同『中国政府が「漁船侵⼊」阻⽌要求 尖閣巡り、地名変更中⽌も』より、『中国政府が今⽉、⽇本政府に対して沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張し、周辺海域での⽇本漁船の操業は「領海侵⼊」だとして⽴ち⼊らせないよう外交ルートを通じて要求していたことが19⽇、分かった。』

 

 尖閣問題、昨年は尖閣諸島周辺の「接続⽔域」を中国当局の船が航⾏した⽇数は、過去最多の333日。4/14から8/2までは、尖閣周辺に中国船が111日連続で航行。今年は、中国が海警法を変えて武器使用可能とした。2月15日と16日は、とうとう中国海警局の船が武器を持って侵入(02⽉16⽇付けNHK『尖閣侵⼊の海警に砲らしき武器』)。
 このような状況でもだ。

 

>自らの主張に合わせた既成事実を強引に築くねらいのようだが、認めるわけにはいかない。
 にも関わらず正面から尖閣問題を取り上げた社説がないので、疑わしいと思わざるを得ない。
 昨年から昨日まで『尖閣』が登場した社説をまとめる。
 3月3日付け『習氏訪日延期 新たな協力探る機会に』より『中国公船による尖閣海域への侵犯行為は、日本の対中感情を深く傷つけている。』
 5月23日付け『中国の国防費 危うい軍拡いつまで』より『日本との関係でも、尖閣周辺での中国公船の活動が活発化している。両国の関係改善が進んでも、対中感情が好転しないのは無理もないだろう。』
 9月28日付け『日中首脳対話 原則貫き重層的関係を』より『懸案は多い。中国の軍拡に加え、尖閣周辺での活動がやまない。台湾や南シナ海を~』、『振り返れば、尖閣国有化のあとを継いだ第2次安倍政権の発足当時、日中関係は最悪と言われた。
その後も安倍氏の靖国参拝などがあり、関係の修復は思うように進まなかった。』
 11月27日付け『中国外相来日 懸案めぐる対話深化を』より『今回、日本が尖閣諸島問題で懸念を示したのに対し、王氏は「日本漁船が頻繁に敏感な海域に入っている」と反論した。中国公船による活動は活発に続いており、南シナ海でも周辺国との摩擦を強めている。』
 12月6日付け『日中韓サミット 対話に臨み懸案を語れ』より『中国の李克強(リーコーチアン)首相との間でも、通商や尖閣問題をはじめ議論すべき課題は多い。』
 2021年1月29日付け『日米首脳協議 国際協調 共に立て直せ』より『電話協議でバイデン氏が、米国の日本防衛義務を定めた日米安保条約5条が尖閣諸島に適用されることを改めて確認したことを日本政府は歓迎している。』

 

>「ルールと制度によって各国の関係は調整されるべきだ。強者が弱者をいじめることには反対する」。習近平(シーチンピン)国家主席は最近、そう演説した。
 主張と行動の不一致。朝日にも見られる。

 

>さらに、「管轄海域」などのあいまいな表現が多用された。運用次第で国際法に反する可能性があると指摘される。
 都合が悪いのか?首相を発言を見せない朝日社説。
 2021年2月18日付⽇本経済新聞 朝刊『中国海警法「国際法との整合性に問題」⾸相、予算委で』より、国⺠⺠主党『政府に「国際法違反だと明確に⾔うことが⼤事だ」と迫った。』ことに対して、『同法が適⽤される海域の曖昧さや武器使⽤の権限について触れ「国際法との整合性の観点から問題がある規定を含む」と断じた。』

 

>一方で、自衛隊の速やかな出動に向けた法整備などを求める声も一部で出ているが、過剰反応は慎むべきだ。冷静な議論を慎重に進めなければ、中国側の挑発にのせられて事態を悪化させることにもなりかねない。
 つまり、第二の竹島化を狙いたいってことか?
 ⽇⽶安全保障条約5条の対象は、「日本国の施政の下にある領域」http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2006/2006/html/is690000.html 中国の侵略で、過剰反応は慎む、冷静な議論を慎重に進め時間が経てば、「日本国の施政の下にない領域」と判断され竹島となる恐れ。

 

>米バイデン政権は同盟関係の修復と、アジアへの多面的な関与を深める意向を示している。
 少なくとも日米は安倍ートランプで過去にない同盟レベルであった。それを崩さないことが求められる。
 しかし、バイデン政権には早くも不安がある。2021年2月27日付⽇本経済新聞 ⼣刊『⽶⾼官、尖閣発⾔を修正主権巡る⽴場「変更なし」』より、『「⽇本の主権を⽀持する」とした⾃⾝の23⽇の発⾔を軌道修正した。』。

 

>~中国の行動変化を粘り強く促していくべきだろう。
 決して「中国は、核⼼的利益を取り下げよ」とは主張しない朝日社説。これでは本気度が疑われる。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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