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2021年5月10日 (月)の2件の投稿

2021年5月10日 (月)

2021年5月10日(月)付け小説朝日新聞社説『女性研究者 その力 引き出す社会に』を読んでの感想

 2021年5月10日(月)付け小説朝日新聞社説『女性研究者 その力 引き出す社会に』を読んでの感想。

 

以下感想
・朝日新聞社HP、取締役7人(社長含め8人)、2021年4⽉1⽇現在女性ゼロ(https://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11049737)、排除のような偏り。
・2021年の会社案内、社員数4345人、男3479人、女866人の偏り。
・2020年4月1日付け朝日新聞『朝日新聞社がジェンダー平等宣言 報道や事業で発信』より、『女性管理職比率は12・0%で、現在の女性社員の数からかけ離れた数字にはできないため、2030年までに少なくとも倍増をめざす』ー>日頃の叫びの割に何故か低い目標の現実。
 それでも、女性が―と主張する朝日新聞社説傀儡一味。未だに取締役の心に響かないようだ。社内が恥ずかしくないレベルになるのはいつの日か。

 

>連載企画「『リケジョ』がなくなる日」が紹介した女性研究者の厳しい現実だ。
 と主張に沿うヒトを探して掲載する手口と思える昨今。
 社説冒頭で『太陽の研究で将来を嘱望されたー』と掲載するも、何故か掲載の写真がウェルプレートにピペット(スポイト)を使っての実験作業(培養か?)。方向が明らかに異なる。

 

>人文・社会科学系を含む女性研究者は約15万9千人で、全体に占める割合は17%。
 『リケジョ』の矢先に『リケジョ』とは遠い印象の『人文・社会科学系』を含めた統計を出す朝日社説。都合が悪いのだろう。

 

>育児や家事、介護は女性の役目だとする旧態依然の考えが、全ての女性に重くのしかかる。
 『全ての女性』、特定の業種に限らないならば、朝日新聞社もその状態ってことか。先ずは自社で解決する手法を編み出し、社説に掲載すると説得力が増すことは自明である。

 

>~それに携わるポストの多くが任期付きとなった。
 それは男女平等。何処かの研究所で、女性を理由にリストラされた事例があるのか?

 

>どの仕事もそうだが、とりわけ研究や開発の現場では、多様な視点とそこから生まれる新しい発想が、発見やイノベーションの創出につながる。
 『研究や開発の現場』での経験がないヒトタチの主張。私的経験からは、本物の専門バカは賢いので、多様な視点側が1割もいれば十分。特に管理者側で一定以上増えるとあれもこれもで発散して現場が疲弊する。
 極力外乱与えず放置が望ましい人も存在する。

 

>近年、世界で注目される論文のうち「日本発」の割合が落ち込むなど、自然科学を中心に研究力の低下が深刻な状況になっている。
 ならば、日本学術会議で任命されなかった6人はどうなのか?日本学術会議で推薦されるくらいだから、さぞ世界で注目される論文が多いのだろう。この点をアピールすれば、この問題における朝日社説も説得力が出るであろう。

※午後追記

 東京五輪応援https://bit.ly/2RHQ0jj

 

●注
 現実と妄想の区別がつかない妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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2021年5月10日(月)付け小説朝日新聞社説『半導体不足 自動車会社は自省を』を読んでの感想。

 2021年5月10日(月)付け小説朝日新聞社説『半導体不足 自動車会社は自省を』を読んでの感想。

以下感想
 自省、自己反省しろ?またもズレた主張。
 自動車メーカーの何処が悪くて自省が必要なのか?分かり難い社説。あの国への忖度が垣間見える。

>原因は重層的だ。コロナ禍による巣ごもり消費で、ゲーム機など電子機器向けの需要が急増したところに、米国の車載半導体工場が寒波で操業停止。日本でも、ルネサスエレクトロニクスなどの工場が火災に見舞われた。
 これを理由に、『自動車会社は自省を』と主張する朝日社説。

 2019年9月1日付⽇本経済新聞 朝刊『半導体・電⼦部品、7⽉は需給改善 需要回復、道半ば』より、『需要の下げ⽌まりに加え、各社の⽣産調整の動きが寄与したとみられるが、今後の本格回復に向けては不透明感が漂う。』ー>減産。
 2020年5月22日付⽇本経済新聞 朝刊『SMIC、半導体増産急ぐ 中国政府系が2400億円出資ファーウェイ制裁に対抗 台湾TSMCの代替、限界も』より、『⽶政府の制裁強化で華為技術(ファーウェイ)の半導体調達は⽀障が出る可能性が⾼まる。中国側は半導体の⾃給率引き上げを⽬指すが、技術⽔準はなお低く限界もある。』ー>裏では爆買い。
 2020年5月24日付⽇本経済新聞 朝刊『半導体ウエハー 復調 サーバー需要増、在宅勤務追い⾵』より、『2020年1〜3⽉の世界出荷⾯積は6四半期ぶりに前四半期⽐プラス。半導体市況はスマートフォンなど個⼈向けは鈍いが、データセンター需要がけん引役となり、4〜6⽉も堅調な⾒通しだ。』
 2020年7月5日付⽇本経済新聞 朝刊『世界の半導体⼯場 コロナでも⾼稼働 7〜9⽉88.8%⾒通し ビデオ会議需要追い⾵』より、『英調査会社インフォーマによると、新型コロナ感染が広がり始めた1〜3⽉期の⼯場稼働率は前年同期⽐3.7ポイント⾼い86%だった。』ー>逼迫ではない。
 2020年08⽉31⽇gigazine『中国の半導体製造業が資⾦不⾜により苦境に⽴たされている』、倒産に頓挫、中国様が困ったことに。
 2020年12月26日付⽇本経済新聞 朝刊『コロナ下、半導体奪い合い 電動⾞や在宅で需要急回復トヨタは代替調達検討 ゲーム機は⽣産懸念も』より、『⾃動⾞の電動化や在宅勤務の広がりなどを受け、基幹部品である半導体や液晶パネルに品薄感が出ている。トヨタ⾃動⾞は半導体の代替調達の検討に⼊ったほか、⼀部のゲーム機は⽣産調整を迫られる可能性がある。』ー>奪い合い。
 2021年1⽉26⽇付けNHK『⽇⽶欧 台湾に半導体の増産要請 世界的不⾜で⾃動⾞減産広がる』ー>各国増産要請。
 2021年1⽉27⽇付⽇本経済新聞『ルネサス、代替⽣産半導体、旭化成⽕災で供給』より、『2020年10⽉に起きた⽕災で旭化成のグループ会社の半導体⼯場の⽣産ラインが停⽌していることを受け、半導体⼤⼿のルネサスエレクトロニクスが代替⽣産に乗り出すことが26⽇分かった。』、旭化成グループのAKM、DACやADCなどオーディオ関連にも影響。
 2021年3月21日付⽇本経済新聞『ルネサス社⻑、⼯場⽕災「1カ⽉以内での⽣産再開に尽⼒」』より、『⽕災は19⽇午前2時47分に発⽣し、約5時間半後に鎮⽕した。被害を受けたのは先端品の量産を担う直径300ミリメートルの半導体ウエハーに対応した⽣産ライン。』
 2021年3月21日付⽇本経済新聞『⾞載⽤半導体、供給不安さらに ⽶寒波にルネサス⽕災…
増産難しく、影響⻑期化も』、2月の寒波でテキサス州の『マイコンやパワー半導体など⾞載⽤半導体の合計売上⾼で世界⾸位の独インフィニオンテクノロジーズと同2位のオランダNXPセミコンダクターズの⼯場が軒並み停⽌した。』。
 2021年4⽉1⽇付けNHK『半導体メーカー⼯場⽕災 トヨタ「⽣産⽌める状況にない」』より、『ただし、今後、ほかの半導体メーカーによる代替⽣産や在庫の状況次第で、⾞の⽣産調整を⾏うかどうか検討していく』
 2021年4月3日付ヤフー(日刊工業)『旭化成が半導体⼯場の復旧断念、サプライチェーンへの影響は︖』。
 2021年4月20日付⽇本経済新聞『ルネサス出荷、7⽉正常化⼯場⽕災、原因究明なお時間』より、『17⽇に⽣産を再開し、5⽉中に⽕災前の⽣産⽔準に戻す。』。
 そして、2021年4月26日付け⽇本経済新聞 電⼦版『[FT]世界的な半導体不⾜、トースターや洗濯機にも波及』より、『半導体不⾜は、(⽶国に)制裁を科された中国企業の在庫のため込みのせいで悪化している。』ー>爆買い継続中。
 2021年4月30日付けafp『中国の「弱点」半導体が不⾜ ⾃動⾞産業の⽣産が伸び悩む』ー>中国様が困っています。


>裾野が広い自動車産業は、日本経済の柱の一つである。
 しかし、何故か自己反省しろの主張の朝日社説。爆買い中のヒトタチに譲れってことか。忖度が垣間見える。

>ただ、今回の危機では、半導体生産の台湾勢依存という課題が浮き彫りになった。
 2021年5月5日付け⽇本経済新聞 電⼦版『⽶商務⻑官「台湾半導体供給、⽶⾃動⾞向け優先を」』より、『台湾積体電路製造(TSMC)に対し、⽶⾃動⾞メーカー向けを優先するよう働き掛けていると明らかにした。』。
 仮にトランプ氏が現在も大統領で同様な発言していれば、朝日などは発狂批判したであろう。

>台湾勢の主要顧客は電機メーカーで、自動車向けの優先順位は高くない。
 故に、中国様が困っていますってこと。

>まずは自助努力で解決すべきだ。税金による安易な支援は慎まねばならない。
 朝日社説は、半導体のサプライチェーンの強化には反対なのか?

>脱炭素社会では、電気自動車用の電池をつくる会社が大きな付加価値を手にするだろう。
 電気自動車(EV)なら温室効果ガス削減と思わせつつ、「製造」「使⽤」「廃棄」などを通じたEVとガソリン⾞のCO2排出量試算すれば、走行距離が短いとガソリン車が有利だったりする現実(2021年4月11日付⽇本経済新聞 朝刊『電気⾃動⾞が「排ガス」 電池製造でCO2、再エネに期待』)。
 『電気自動車用の電池』と言えば、レアメタルのコバルトを思い出す。
 公益社団法人アムネスティ『過酷な児童労働があなたのスマホを作ってる?https://www.amnesty.or.jp/campaign/archive/drc/ より、『コンゴ産コバルトの20%は、同国南部の鉱山で手掘りで採掘されており、そのほとんどは無認可の「違法」な鉱山です。』、『その中には子どもたちもいます。』、『そうしたコバルトは、まず、中国の鉱業大手企業の子会社に買われ、中国と韓国にあるバッテリー部品メーカーに供給されます。』
 この大きな人権問題を見て見ぬふりで、EVガーと無責任に煽ってよいのだろうか?人権が―の朝日社説で扱ったことがないような気がするが気のせいか?
 
>3万個ほどの部品を組み立てる自動車産業は、部品メーカーと共存して初めて成り立つ。
 EVで部品点数は2/3に減る。切り捨てで成り立つ。


●注
 現実と妄想の区別がつかない妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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