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2021年5月13日 (木)

2021年5月13日(木)付け小説朝日新聞社説『ガザ武力衝突 中東の悲劇繰り返すな』を読んでの感想

 2021年5月13日(木)付け小説朝日新聞社説『ガザ武力衝突 中東の悲劇繰り返すな』を読んでの感想。

以下感想
 ウイグルの悲劇はどうなのか?ジェノサイド問題以後、未だに正面からの社説がない朝日。社内的に問題にならないのだろうか?

 2021年5⽉10⽇付けNHK『エルサレム イスラエルとパレスチナの衝突 さらなる悪化を懸念』より、『ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地がある中東のエルサレムでは、イスラム教の断⾷⽉ラマダンに⼊った先⽉中旬以降、イスラエルの治安部隊と旧市街のイスラム教の聖地を訪れるパレスチナ⼈との間で衝突が続き、数百⼈のけが⼈が出ています。』
 2021年5月11日付⽇本経済新聞 朝刊『エルサレム、断⾷⽉で対⽴増幅パレスチナ⼈、退去に反発』より、『エルサレムでパレスチナ⼈とイスラエル警察の衝突が10⽇にもあり、地元メディアによると7⽇から相次ぐ衝突の負傷者は計約600⼈に膨らんだ。東エルサレムのパレスチナ⼈⽴ち退き問題が引き⾦になった。』
 何を切っ掛けとするか?朝日社説は『70年以上にわたり争い続ける』としているが、今回は日経記事によれば私的な不動産論争(イスラエル政府)らしい。

 2021年5⽉1⽇付けNHK『パレスチナ ⾃治評議会選挙の延期 ハマスは強く反発』より、『パレスチナ暫定⾃治政府のアッバス議⻑が15年ぶりに⾏われる予定だった⾃治評議会の選挙を延期』。選挙なしでは自治が出来ているとは言えない状態がパレスチナである。今回の軍事攻撃は、ガザ地区を支配するハマス側のアピールかも知れない。
 選挙延期の件、朝日社説に記載なし。

>パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが数百のロケット弾を発射、これへの報復としてイスラエル軍がガザを空爆している。
 ハマスのロケット弾の着弾地点をぼやかす表現。
 ガザを実行支配するイスラム原理主義組織ハマスは、「政治勢力」と表現している報道もある。ハマスは、パレスチナ暫定⾃治政府(主流派はファタハ)の正規軍とは言えない。

>衝突の背景には、世界から見捨てられているというパレスチナ人の絶望感がある。
 選挙なし15年では、先ずは自治を!と思いたくなる。

>米国などが仲介する和平交渉は7年前から止まっている。
 何時までも米国頼りは問題だ。国連のお仕事とするべき。

>この「2国家解決」が国際社会の合意だ。
 1993年9月のパレスチナ暫定⾃治宣⾔(オスロ合意)のことか?合意には、5年間の暫定自治の期限があった。
 外務省、パレスチナ概況https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/plo/kankei.htmlが詳しい。

>今回、東エルサレムに住むパレスチナ人に立ち退きを命じた判決が怒りを呼び、衝突を拡大させた。
 後出しジャンケンせず条件は冒頭に書くべき。スパゲッティ構造文の朝日社説。

>露骨なイスラエル寄りの前政権から方針を変え、パレスチナ難民への支援を再開するなど中東和平に取り組む姿勢を見せていたのではないのか。
 2020年4⽉17⽇付けNHK『⽶ パレスチナに500万ドル 病院や⼀般家庭⽀援 新型コロナ対策』のような支援について記載のない朝日社説。

>暴力の即時停止に本腰を入れるべきだ。
 その勢いで、ウイグルがーと何故ならない?

●注
 現実と妄想の区別がつかない妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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