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2021年5月14日 (金)

2021年5月14日(金)付け小説朝日新聞社説『入管法改正案 採決強行は許されない』を読んでの感想

 2021年5月14日(金)付け小説朝日新聞社説『入管法改正案 採決強行は許されない』を読んでの感想。

 

以下感想
 今朝の朝日新聞総合4、『⼊管法、野党は対決強める 10項⽬修正求め「採決を阻⽌』。ゲバ字に似合いそうな見出しだ。

 

 国際赤十字の駐在代表、NGO難民を助ける会特別顧問などを歴任した方の記事。2015年07月27日付けBLOGOS『日本の難民受け入れに関する誤解』https://blogos.com/article/124851/『これまでの3年間、100人以上を担当したが、私の関わったケースは難民としての蓋然性が低く、1人として難民認定すべきとの意見提出には至っていない。申請内容の不整合や書類の不備、事前の供述について本人が理解していない、明らかな出稼ぎ目的や退去強制逃れのための難民申請など、難民と思えない理由は枚挙に暇がない。』。
 『要するに、それぞれの国にブローカーがいて、渡航費用の調達、出国手続き、日本の空港での出迎え、当面の宿舎や就職の斡旋、入管での難民申請の仕方、弁護士や支援団体からのサポートの受け方、不法滞在で捕まった場合の対応まで指南する。かなりの数の申請者がブローカーを使っているというのが実情だ。』
 当然ながら、ウイグルの方など、本物の難民は保護すべきであろう。

 

 野合系野党は次の点を騒いでいるだけのように思える。2021年5⽉12⽇付けNHK『⼊管法の改正案 採決⾒送り ⽴⺠が収容施設で死亡の真相究明を』より、『⽴憲⺠主党が、収容施設でスリランカ⼈の⼥性が死亡した真相究明が⽋かせず、採決には応じられないと主張したことから、12⽇の委員会での採決は⾒送ることで⼀致』。朝日の主張もこの点が目立つ。 

 

>当局の人権感覚を疑わせる事例として注目されているのが、
 十八番の一例で、恰も全体がそうであるかのように思わせる手口。
 朝日社説の人権感覚は異様だ。例えば、国家ぐるみの極めて大きなウイグルジェノサイド問題では未だに正面からの社説なし。そんな状態を容認するかのような朝日新聞社。
 昨日の報道、2021年5⽉13⽇付けNHK『⽶国務省「中国は新疆ウイグル⾃治区そのものを収容所にした」』より、『報告書の作成にあたった国務省⾼官のナデル⽒は「新疆ウイグル⾃治区にはウイグル族とともに暮らし、監視を続ける番⼈が配置されている。中国政府は⾃治区そのものを収容所にしてしまった」と批判』。

 

>同居していたスリランカ人男性に暴力を振るわれ、
 これは別問題。人種問わず(日本人含め)、警察は100%DVへの対応が出来ていない。

 

>~今どきあり得ない対応をとっている。
 一部を取り上げ、恰も全体をそうであるかのように思わせる手口は、今どきあり得ない。

 

>そもそも今回の法案提出のきっかけは、ナイジェリア人男性が長期収容に抗議するハンストの末、19年に餓死した事件だ。
 入管法改正案提出直後の2021年2月28日付け朝日社説『入管法改正案 これでは理解得られぬ』ではそのような記載はなく、ハンストについては、『日本に家族がいる。故国が受け入れない。難民認定のための手続きが進行中で送還できない――など事情は様々だが、長期収容に抗議するハンストが広がるなど、見過ごせない事態になっている。』であった。
 本件は、無限ループに終止符が目的ではないのか?2021年2月19日付け日経新聞『難⺠申請回数を制限 ⼊管法改正案を決定 ⻑期収容解消狙う』より、『⻑期収容の⼀因となっているのが難⺠認定の申請⼿続きだ。現⾏法は難⺠認定を申請している間は本国へ送還できない規定がある。何回でも申請できるため、送還逃れの理由になっている例があった。改正案は3回⽬以降の申請は例外とし、⻑期化⽬的の申請を防ぐ。』
 この記事には次の記載もある。『出⼊国在留管理庁によると、不法就労や在留資格の期限が切れたのに⽇本国内に残る不法残留者は2020年1⽉時点で8万2892⼈に上る。年間1万⼈程度が処分に従って出国するが、帰国を拒む「送還忌避者」は19年末時点で3000⼈程度いた。』

 

>国連の機関などが「国際基準を満たさない」と批判するが、政府は意に介さない。
 しかし、『要するに、それぞれの国にブローカーがいて、渡航費用の調達、出国手続き、日本の空港での出迎え、当面の宿舎や就職の斡旋、入管での難民申請の仕方、弁護士や支援団体からのサポートの受け方、不法滞在で捕まった場合の対応まで指南する。かなりの数の申請者がブローカーを使っているというのが実情だ。』の状態は問題だ。

 

>そんな視点で全体を根底から見直す必要がある。
 何年かかるか期限不明の主張。朝日的だ。議論の無限ループでは、現状維持が続くことになる。先ずは採決して動かせるところは動かす。改正が必要な点は別途議論すればよい。

 

>~欠陥が明らかになるとともにSNSなどで広がっている。
 そのSNSは、次の行為を実施したヒトタチと同じような気がする。
 5月10日付けヤフー『池江璃花子選手への五輪出場辞退要請は誰が行っているのか』https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20210510-00237084/ より、『この分析をしていて気になったのが,辞退を求めるツイートを拡散しているアカウントの80%近くが過去のツイートから「リベラル系」とラベリングされていたアカウントだった』。和式リベラルの方々であろう。
 

※2021年5月15日追記

 https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1392800957583400965『入管難民法改正に関する朝日新聞のミスリードが始まりました。 』、なるほど。

●注
 現実と妄想の区別がつかない妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ

 

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