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2021年5月13日 (木)

2021年5月13日(木)付け小説朝日新聞社説『ワクチン接種 国が先頭で課題解決を』を読んでの感想

 2021年5月13日(木)付け小説朝日新聞社説『ワクチン接種 国が先頭で課題解決を』を読んでの感想。

 

以下感想
 御国頼みの朝日社説。取り敢えず、国ガーで済んでしまうヒトタチ。

 

>予約の電話がつながらない、システム障害が起きたなど、不具合が連日報道をにぎわす。
 一部を誇張する報道が相次いでいるようにしか思えない。
 2021年05月11日現在、19の自治体で予約システムに不具合とされる(アクセス集中含む)。
 日本の地方公共団体は、1700以上。トラブルは1割にも満たない。もし、多数でトラブルがあるならば、全体を一時的にストップさせる筈であるがそれはない。
 このように全体を見せずに恰も全体が問題であるかのように思わせるのが朝日社説などの手口だ。
 昨日の日経報道『対話アプリ「LINE(ライン)」を使った予約システムなどで、データ処理に関わる⽶国のIT企業「セールスフォース・ドットコム」に障害が起きたのが原因とみられる。』(『接種予約、停⽌相次ぐ⽶社システム障害が原因か』の朝日的見出し、『相次ぐ』とは妙智希林)。これを国内問題と扱うのは疑問である。

 

>~役所の側も疑心暗鬼を生まぬよう、公正・透明な運営に徹する必要がある。
 初期ロットは、寄付の意味を込めて入札制にするべきだった。

 

>~現実を踏まえて積み上げたものではなく、政権内で練られた形跡もない。
>政府はきのう、自治体の9割近くが7月末までに終了見込みだと発表した。
 2021年5月12日付けNHK『高齢者ワクチン接種 7月末終了可能は全国の市区町村の86%』より、『高齢者向けの新型コロナウイルスのワクチン接種について、政府が全国の市区町村に調査したところ、全体の86%にあたる1490の自治体が、政府が目指している7月末までに接種を終えられると回答』。
 そもそも、政権内で練る、練らないに関わらず、初期アナウンスからの準備期間を見せない朝日社説の手口。
 2021年2⽉24⽇付けNHk『新型コロナ ⾼齢者向けワクチン 4⽉12⽇から接種開始へ 菅⾸相』より、『菅総理⼤⾂は24⽇夜、記者団に対し、4⽉5⽇の週に⾼齢者向けのワクチンを⾃治体に発送し、12⽇から接種を開始する予定だと明らかにしました。』
 更に、2021年2月27日付⽇本経済新聞 朝刊『⾼齢者向けワクチン供給、6⽉完了
ファイザーと交渉進展 円滑な接種課題』、『河野太郎規制改⾰相は26⽇、⾼齢者3600万⼈分について6⽉までに各地への配送を完了すると発表した。⽶製薬ファイザーとの交渉が進展し、供給拡⼤のメドが⽴った。』
などの報道がある。この時点で自治体は想定した準備を始めないと問題である。
 令和3年5月7日付け官邸『新型コロナウイルス感染症に関する菅内閣総理大臣記者会見』より、『既に全国の市町村に対し、来月末までの供給量を示しており、月初めまでに約4,000万回分をお届けいたします。』
 確定な日程が出た。遅くともこの時点で自治体は実行可能な日程を立てることが求められる。
 
>安倍前首相は昨年2月に「十分な能力を確保する」と約束したが、その後も目詰まりはほとんど解消されなかった。
 未だにPCR真理教。その上、現時点での朝日社説として関係が見え難い。
 2021年05⽉11⽇付けJ-CAST『尾⾝茂会⻑が「抗原検査の拡⼤」提⾔した理由 調査で分かった軽症者の「驚くべき」実態とは』より、『尾⾝⽒が挙げた根拠は⼤きく⼆つ。⼀つ⽬が、広島県で⾏った⼤規模PCR検査では、症状がある⼈の陽性率は9%なのに対して、症状がない⼈は1%と、かなり差があることだ。』、『ウイルス量が多くて感染させやすい⼈を「我々は⾒付けたい」』、『「PCRが陽性でもウイルス量が⾮常に⼩さい⼈は、あまり他の⼈に感染させない」「抗原検査は、ウイルス量の多い⼈に対する感度はPCRとほとんど変わらない」』。
 
 昨年4月に、ある新聞社の社説『コロナ医療体制 人・物の確保を早急に』で、『安倍首相は、感染を防ぐ効果がほとんど期待できない布製マスクを、全世帯に2枚ずつ配布すると表明した。』が、その後の科学的な検証に戻づく効果について触れない日々が今も続いている。都合の悪いことは放置で済ます目詰まり。

 

>多くの自治体が課題に挙げるのが注射の打ち手の確保だ。かねて指摘されながら解決の道が見えないのは、行政の力不足と言われてもやむを得ない。
2021年2月8日付けafp『ワクチン接種ボランティアの育成急ぐ英国、医療資格なくてもOK』https://www.afpbb.com/articles/-/3330732 より、『多くのボランティアは医療資格を持っていない。』、『カナリーワーフでの講習会と同様のボランティア育成プログラムは、全国各地で定期的に行われており、15時間のオンライン講習で学んだ知識を実習する機会を提供している。』。これで済む国もあるが、政府が提案すれば発狂団体多数が予想される。

 

>政府も歯科医師による接種を可能にしたり、離職中の看護師の登用を促したりしている。実技研修を充実し、薬剤師や救急救命士といった人材の活用についても検討を急いではどうか。
 ⻭科医師でも医師法第17条に違反とされるが実質的違法性阻却にならない扱いとなる。この点は秘密の朝日社説。「ご都合で超法規的措置を多用することになれば法制度に歪みを生じ兼ねない」と和式リベラルなら批判するべきであろう。
 薬剤師は、薬液充填及び接種補助が担当として決まっているが、この点は秘密の朝日社説。厚労省『新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引き2.2』https://www.mhlw.go.jp/content/000769740.pdf のP25に次の記載がある。『予診・接種に関わる者として、予診を担当する医師1名、接種を担当する医師又は看護師1名、薬液充填及び接種補助を担当する看護師又は薬剤師1名を1チームとすること』

 

>医師が着席し、高齢者が順繰りにその前に出ていく方式に比べて、移動に伴う負担
やリスクが減り、効率も高まるという。
 空気の流れが弱い囲まれたブース内に長く留まれば、移動に伴う負担は減るが感染のリスクは増す可能性もある。

 

>~に知恵を絞るときだ。
 デマシタ。「知恵を絞れ」シリーズ。困ったときの丸投げ。

※午後追記

 5⽉07⽇付けNHK『⼗島村“ワクチンリレー”に密着成功の舞台裏』より、『先⽉末、⿅児島県内で聖⽕リレーが実施されるなか、⼗島村では新型コロナウイルスの“ワクチンリレー”が⾏われていました。医師たちが、およそ120キロにわたって連なる7つの島をフェリーで巡り、2⽇間で400⼈分あまりのワクチンをリレーのように接種していく計画。』、『ワクチンは解凍してから12時間以内に打たなければなりません
が、⼗島村には航空便がなく、最も遠い島までフェリーで13時間近くかかることから⾏われた異例のオペレーションでした。』ー>大きな副反応問題もなく成功。2回目もスムーズに実現できることを願いたい。

 5月13日付け日経電子版『ぴあ、コロナワクチン予約システムを提供 ⾃治体向け』より、『先着順で予約が殺到しなくても済むように、抽選⽅式で接種⽇を予約できる機能を備える。スポーツや⾳楽コンサートなど年間約7000万枚のチケットの販売を⼿掛けるノウハウを⽣かし、迅速なワクチン接種につなげる。』、素晴らしいシステムがあるではないか。

※2021年5月15日

>安倍前首相は昨年2月に「十分な能力を確保する」と約束したが、その後も目詰まりはほとんど解消されなかった。

 何件ならよしとするの不明。その上、現在の検査能力も不明。朝日式ゴースポスト隠し。現状は、厚労省認識でPCR検査は20万件程度。これに抗原検査が加わる。

●注
 現実と妄想の区別がつかない妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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