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2021年5月 4日 (火)

2021年5月4日(火)付け小説朝日新聞社説『女性議員増へ 衆院選 擁立に力を注げ』を読んでの感想/ダブスタと言われない為にも先ずは自社から

 2021年5月4日(火)付け小説朝日新聞社説『女性議員増へ 衆院選 擁立に力を注げ』を読んでの感想。

 

以下感想。
 テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のウェブCMで、「ジェンダー平等をかかげるなんて時代遅れ」としていたようだが、違うのか?(https://www.tokyo-np.co.jp/article/93487)

 

>世の中の半数は女性なのに、国会議員はというと、衆院で1割、参院で2割と、世界最低水準にある。
 世の中の半数は女性なのに、朝⽇新聞社の取締役7人(社長含め8人)はというと、2021年4⽉1⽇現在女性ゼロ人で(https://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11049737)で、主張と行動が一致しない状態にあり、社内でさえガン無視され続ける社説傀儡一味。何度も女性の活躍ガー掲載しても心に響く言葉になっていないからであろう。
 今となっては、2014年8月26日付け朝日社説『女性の活躍―働き方全体の見直しを』より、『日本の就業者に占める女性の比率は4割強で、ほぼ主要国と並ぶ。しかし、管理職となると1割にも届かない。米国では4割、欧州各国で3割を超えており、日本の少なさが際だつ。』が虚しい。認識があっても行動が伴わない。

 

 2021年5月2日付⽇本経済新聞 朝刊『⼥性役員ゼロに「ノー」 東証1部企業、4割が該当運⽤会社、監視強める』より、『⽇本バリュー株式最⾼投資責任者は「男性しかいない取締役会では視点が偏り、柔軟な経営判断ができなくなる恐れがある」と指摘する。』、4割該当だから、みんなで偏れば怖くないに朝⽇新聞社も入っていると言えよう。

 

>罰則のない理念法であることに甘えていないか。
 一方、強制、あるいは自主性の弱い動きは差別的である。

 

>自民の女性活躍推進特別委員会は、衆院選の女性候補の割合を、前回の約8%から今回15%に引き上げ、30年までに30%にする提言案を協議中だ。
 批判する前に、先ずは自ら実行しないと説得力に欠ける。
 2021年4月19日付けzakzak『【朝日新聞研究】最近の朝日新聞で目につく「女性の登用」 10年後に女性管理職倍増とは悠長』 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210419/dom2104190004-n1.html より、『前出の「ジェンダー平等宣言」で示された目標は、12%という女性管理職の現比率を、10年後に少なくとも倍増することを目指す、という極めてマイルドかつ悠長なものであった。』。
 この『ジェンダー平等宣言』とは2020年4月のものだ。つまり、2030年に24%が目標だ。自民党より低いってことだ。
 しかし、1年過ぎた。目標は高くなっている可能性も......。
 2021年5月4日付け朝日新聞『多様性の「見える化」、その先へ 朝日新聞社ジェンダー平等宣言1年』を見ると「2030年に24%」は継続の残念なものだ。
 実は、2018年の朝日新聞社の会社案内には、『管理職世代の40歳以上の社員における女性比率に近づけることを目標に、次長以上の管理職ら対象ポストの女性比率を2030年までに25%以上への到達をめざします。』の記載があったが、その後会社案内からはこの目標が消えた実績がある。本気度が疑われるヒトタチ。

 

>世界経済フォーラムがまとめた男女格差の報告書で、日本は156カ国中120位と、今年も低位にとどまった。国会議員と閣僚の女性比率の低さという政治分野の遅れが主因である。
 2021年3⽉31⽇付けNHK『世界各地の男⼥格差 ⽇本は156か国中120位』より、『⼥性が衆議院議員に占める割合や閣僚に占める割合が依然として低いほか、管理職など企業で意思決定を⾏う⼥性の割合が低いと指摘されています。』、朝⽇新聞社も政権に反骨の精神を掲げている。
 
 
>努力義務にとどまる均等法の拘束力を少しでも強めようと、超党派の議員連盟が、女性候補を何%にするか、各党に目標設定を義務づける法改正をめざしている。
>それでもなお、均等の実があがらないのなら、議席や候補者の一定割合を女性にあてる「クオータ制」の導入が求められる。
 equalityとequity(下駄あり)の違いが気になる。
 法的な差別は、歪みを生じる。

 

>いまの多様な政治課題は男性だけで解決できない。
 「政治課題」に特化した主張に取れる。先ずは、法律とは無関係に自ら解消するべきであろう。

 

●注
 現実と妄想の区別がつかない妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

 

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